おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 水田みどり1
ふんわりと膨らんだ黒と白のフリルの中、リボンの付いたまっ白なオーバーニーにその途中まで包まれた太ももが、強制的にM字に開かれている。
駅に迎えに行ったときに着ていたそのゴスロリの服を着たままの水田が、バスローブの帯で縛られてベットの上に仰向けで、白いパンティーも丸見えのまま転がっているのだ。
僕はふらふらとそのフリルの固まりに近づいた。
「ご主人様、私の体のすべてはご主人様の物です。お好きなようにお使いください。」
水田の澄んだ声が聞こえた。
「きれいだ……」
ぼんやりして僕は自然とそうつぶやいていた。
美少女の形容詞に『人形のような』という言葉があるが、ここまで美しい人形なんてないだろう。
西洋のアンティークドールはかなり精巧らしいが、テレビとかで見る限り、水田の美しさにはとてもかなわない。いや、人形どころか人気のアイドルでさえこの3人には遠く及ばない。
本当にきれいで、愛くるしい。
しかし、きれいだと感じ、言葉にもそのように発してはいるが、僕の一物は、今からこのフリルに包まれた処女の体を好き放題にできることに喜んでいるかのように、完全に立ち上がったままでいる。
こんなに立ち上がったまま、臨戦態勢を維持しまくっていること自体、とても自分でも信じられない。いや、この3人の巨乳美少女の体を好き放題にしているのだから、当然の状態なのかもしれない。
そんなことが頭の中をよぎっても、もう、すぐにでも水田の中に一物を突き入れて中を突きまくって射精したいとの欲望に、頭の中は完全に支配されている。
ベットの上に上がり、いきなり水田の真っ白なパンティーを横にずらす。
無毛の丘の下、割れ目が少しだけ開いてピンク色の中身がわずかに見えている。
「くっ」
水田がM字に開かれたまま緊縛されている太ももをぴくぴくと震わせ、顔を横にそむけた。
一日に巨乳美少女処女3人。それもそのうち二人が完全なパイパン。最高の夜だ。
一物の先端を押し下げるようにして割れ目に当て、じわじわと腰を押し出す。
割れ目が一物の先端によってぐっと押し開かれる。
ごりっという感触と共に一物の先端が中に入った。
「うっっっっっ……」
水田は両手を後ろで縛られているため、ただ背を反らしただけで、僕の一物の突き入れから逃れられない。
声は上げないが、処女を突き破られる痛みを必死で耐えているようで、びくっびくっと体を震わせている。
フリルに包まれた巨大な乳房を無理矢理大きく開いた胸元からむき出そうとしたが、あまりに大きすぎて無理。
仕方なく、片方だけを掴み出し、そっちは生乳、もう片方は服の上からがっしりと掴む。
手のひら全体に、固く張りつめた乳房の反発が強烈に押し返してくる。
かなり力を入れると、指が固い乳房に食い込んだ。
「くふっっっっっ」
水田は、固い乳房を強く握り込まれて、かなり痛いはずなのに目を強く閉じて我慢している。
僕は乳肉を強くつかみ込んだまま、腰を強く一気に押し出し、水田の中を一気に押し割った。
強烈な痛みが一物の先端を襲い、茎の部分もすごい締め付けと摩擦で痛みを感じる。
「くっっ」
「くっっっっつっっっっ」
僕もあまりもの痛みにうめき声を出した。
初めて男の物をその内部に突き込まれた水田は、僕以上に痛みを感じているはずだが、大粒の涙がぽろぽろ目尻から垂れているのに、それでも必死で声を殺している。
体重をかけ、最後の2センチほどを無理矢理にじわじわと水田の中に沈め込む。
一物を沈め込む途中で、膣の入り口が強烈に締まったのだが、それをも無理矢理に押し割っていく。
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