おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 水田みどり2

「かっはっっっくっっっっ」
 水田が体をびくつかせ、顎を反らして息を吐く。
 とうとう一物は根本まで水田の体内に収まった。
 入り口は強烈に締まっているのに、その内部は、締め付けつつも一物をなで回すようにうごめいている。
「おっうっっっっっうっっっくっっっっっ」
 一物を包み込む水田の体内の動きに、激しい快感が背筋をかけ上り、声を出してしまった。
「すっっっすごいっっっっ」
 さらにその感嘆をそのまま声に出してしまった。
 勝手に腰がぐりぐりと水田の内部をかき回すように、動いてしまう。
「あっっうっっっあうっっっっ」
 水田が痛みのために顔をしかめ体を揺すろうとするが、乳房を握り込まれたままなので、下半身が揺れてしまい、かえって突き入れられた部分に力が掛かり、一物が水田の内部をよけいにかき回す結果となっている。
 水田がいやいやをするように頭を振り、僕の下で体をびくっびくっとさせている。
 水田の体の動きには、膣の入り口の締め付けが連動して細かな締め付けを繰り返している。
 しかし入り口より中は、膣壁の締め付けの強弱が一物をなで回すようにうごめいている。
「くっはああっっっっっ水田の中気持ちよすぎっ!」
 なんなんだ! この激しい快感は!
 ただ入れているだけなのに、もう何発も出した後なのに、一物を包み込むこの気持ちよさ。
「私の中? くっっ……うぅぅぅっっっっ」
 水田が苦しそうな表情で僕の方を見た。
「だっだめだっ動くぞっ」
「はいっっ私は先生のっきゃっうっっっっっ………」
 ずこずこずこずこずこずこずこずこ…………
 水田が何か言いかけたが、僕はそれを待てずに腰をガンガン振りまくった。
 膣の入り口がぎゅんぎゅんと締まるリングの様なので、それを利用して一物の先端近くから根元までをしごくように高速で出し入れさせる。
 乳肉をがっしりと握り、腰を振りまくる。
 もう体中が水田の体をむさぼる獣のように快感に支配されている。
「うっうっうっうっうっうっ………」
 M字開脚に緊縛され両手も背中で縛られ身動きできない水田は、僕の乳肉への指を食い込ませての揉み込みからも一物の突き入れからも逃れることはできず、ただひたすら声を殺して受け入れている。 
 僕はすでに水田を気遣う余裕などなく、息を止めて快感のままにずばずばと一物を突き入れている。
 数分前に処女を割られたばかりのそこを、使い込んだ物であるかのように、好き放題に突きまくっているのだ。
「くっっっっっっっっっっ」
 僕は我慢などできずに、その快感の渦に飲まれ、ずこずこと一物を突き入れながら射精をはじめた。
「あっううううっうっっっっうっっっっっ」
 射精をはじめたとたん、水田の膣の中の動きが変わって、一物を奥へ奥へと絞るように締め付けられ、僕はたまらずに声を上げてしまった。。
「かっはぅっっっっ………」
 水田が口を大きく開け顎を思い切り反らし、びくっっびくっっと震えている。
 僕は、一物を根元まで突き入れたまま、一物の根本を水田の膣の入り口にごりごり押しつけるように腰を回転させ膣の奥深くまでかき回し、その快感をむさぼった。
「くっっっっっっっ」
 一物を絞るような膣の動きがしっかりと感じられ、僕はさらなる快感で頭の中で何かが光り輝いてはじけた。

 頭の中の霧が晴れてきて気が付くと、僕は水田の爆乳の上にグッタリと体を預けていた。
 しかしまだ、僕の体はびくっびくっと痙攣している。
 水田もまた、びくっっっびくっっっと僕とは違うリズムで痙攣し、そのたびに一物を締め付けている。
 もう出ない……そんな気持ちの中、意識は再びもうろうとしてしまう。

 また気が付くと、お互いの痙攣は治まっていた。
 僕は、水田の乳肉をしっかりと握ったままだった。
 ゆっくりと体を起こす。
 水田がびくっと一度痙攣し、ゆっくりとその目を開いた。
「………」
 水田は半分口を開いて何か言葉を言おうとしているが、なかなか言葉が出ないようだ。
「………せんせいのものをきれいにするために、私の唇をお使い下さい……」
 水田がゆるゆるとした声でそう言った。
 僕は半立ち状態の一物をゆっくりと抜き、縛られたままの水田の頭の方に回り、横を向かせて腰を押し出すようにして一物の根元までくわえさせる。
 水田は舌を使って一物をなで回している。
 唇の外まで舌をのばし、一物の根本もしっかりとなめ回し、処女膜を割った証拠の血液と精液が混じったよごれを柔らかくなめ取っている。 
 しばらく、むき出された方の乳房を揉み込みながら、一物全体をなで回す舌の感触を楽しむ。
 一物は、3人の処女を次々と突き破り、その膣内を突きまくってあれだけ精液を放ったのに、もう痛いほどの固さを取り戻してしまっている。
 いや……でも、もうなにも出ないんじゃないかと思う。
 僕は、一物の付け根にぴったりと吸い付いている、薄いピンク色の輝くようにみずみずしく美しい水田の唇を両手の親指と人差し指を使って一物に押しつけた。
 まるで小便をするときの手の位置だ。
 僕はそのままゆっくりと一物を引き抜いた。
 指をゆるめ一物を深々とくわえさせ、もう一度一物の根本の唇を一物に押しつけ一物を引き抜く。
「水田の唇は、まるでティッシュだな。」
「はい、先生のものをきれいにするティッシュです。いつでもお使いください。」
 水田は、潤んだ瞳でこちらを見上げ、うれしそうにそう言った。
 僕は水田の下半身の方に回り、割れ目に一物をゆっくりと入れた。
 一物の先端が入り口の固く締め付けるリングを抜け、固めの膣壁を押し割っていくと、やわらかくうごめく膣壁が一物の茎を締め付けなで回して歓迎してくる。
 こんなにも気持ちいい膣があるとは夢にも思わなかった。
 入れただけで、入れているだけで、こんなにも気持ちいいとは。
 3・4枚の舌を持つ女性がもしいたとして、その人に極上のフェラチオをされたらこんな感じに気持ちいいかもしれない。
 いや、もう、じっとしていても快感が押し寄せてきて、腰をがんがんぶつけてその奥に精液をたっぷりと排泄してしまいたくなる。
「水田の中、最高に気持ちいいよ。何度でも精液を出したくなる。」
「先生……私の体を好きなように使ってください。私の体は……先生専用の精液便所です。」
 僕は、その言葉で完全に快感に負けてしまった。
 この爆乳美少女の体を好き放題に、精液をたっぷり出すことにいくらでも使えるのだ。
 僕は、両乳房を服の上からつかんで腰をがんがん振りまくり、水田の膣奥に精液を再び排泄した。
 再び水田の膣が一物の根本から先端に向け、尿道の中の精液を絞り出すようにうごめく。
 ああ……水田は本当に一物から精液を気持ちよく絞り出すためにいくらでも使える道具なんだ。それも、僕の一物専用に。
 僕の意識は、遠のいていった。

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