おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 飽きることのない精液排泄用奴隷達1

 僕は一物を包む快感で目を覚ました。
 気が付くと、僕の一物に水田、花村、市杉の3人が唇を寄せ合って軽く吸いながら、舌を絡めている。
 僕は目が覚めたが、彼女たちの一物への奉仕が気持ちよく、されるがままにしている。
 一物の先端までなめてきて伸び上がった市杉が、目を覚ましている僕に気が付いた。
「あっ先生起きた!」
「おはようございます。先生。」
「おはようございます。」
 3人とも一物から唇を離し僕に挨拶をした。
「ん? もしかしてもう朝?」
「先生の寝顔かわいかったですよ。」
 水田がくすりと笑った。
 普段さめた表情をしているが、そういう表情も水田はすっごくかわいい。
「みんなは寝たの?」
「うん、やっぱり飲んであれだけ動けばねぇ〜」
 市杉が頭をぽりぽりと掻いて言った。
「先に寝てしまってすまん。」
 僕は体を起こして謝った。
「いえ、私たちこそ、無理をさせてしまいました。」
 水田が頭を下げた。
「でもね、まだ入ってるの。じんじんしてて、先生のが入っているのを感じるの。」
 花村が下腹部を押さえて頬を赤らめていった。
 水田も市杉も、にこにことしてうなずいている。
「しっかり奥まで入っているみたいです」
 水田も言う。
「それよりも先生! おなか空いたよ〜」
 市杉が言う。
 確かにおなかは空いている。
「だいたい今何時だ?」
「10時ちょっと前ですね。」
 花村が前屈みになって時計を見て言った。
 大きな乳房が目の前で揺れている。
 下向きなのにそのまんまるな形が崩れていない。
 全裸の巨乳美少女たちが全裸のまま目の前でしゃべりあっているし、一物もしゃぶられまくっていたのでそれはすでに臨戦態勢である。
「ご飯食べる前に……出したいんだけど。いいかな?」
『はい! 私たちを先生の好きなように使ってください。』
 3人は喜びの表情で言い、くすくす笑い合っている。
 6っつの巨乳が目の前でおいしそうにぷるぷると揺れた。

 3人を床に立たせベットに手を突かせてお尻を突き出させる。
 まず真ん中の水田の華奢な腰をつかんで、真上まで立ち上がっている一物を押さえ無毛の割れ目を下からなぞりその終点で一気に突き入れる。
「はぐっ」
 水田が腰を浮かせ気味にしてうめいた。
 濡れていても、その締め付けのためにすごい抵抗の水田の中に、一物は根本まで突き刺さった。
 やはり水田の中は最高だ。
 一物の表面をなで回す膣内の動きは、なにも動かないでいてさえ快感が押し寄せてしまうほどの極上品だ。
 こうしてじっとしていても、水田の中で一物の固さが増していくのがはっきりとわかる。
 水田の入り口は、一物の根本を引き抜かれることをいやがるかのようにきつく締め付けている。
 その締め付けを一物の茎で楽しみながら、一物をゆっくりと引き抜く。
 次は、花村。
 こちらも、一物の先端を膣口に当てたところから、腰を両手でつかんで一気に突き込む。
「うっっ」
 すでに濡れていた花村の内部にも、勢いよく一物は根本まで埋まり込んだ。
 しかし、さすが昨日処女を奪ったばかりなので、その抵抗や締め付けは相当にきつい。
 きれいな花村の背中を見ながら一物をゆっくりと引き抜く。
 次は移動して市杉。
 明らかに花村や水田よりも低い位置に腰があるので、すこしかがんで一物の先端を押し下げ固そうな割れ目に押し当てる。
「あうっっっ」
 市杉が背中をびくっとさせうめいた。
 市杉の子どものような背中を片手で押さえて、もう一方の手で一物の位置を下げ、さらに割れ目を押し割るように腰を進める。
「いったっっっっ」
 市杉が腰を引いて逃げるが、僕はそのまま腰を進める。
 とうとう市杉はベットに上半身を投げ出した。
 僕は足を折り、膝立ちになりそれについていった。
 ベットの縁に腰をつけた市杉はそれ以上逃げられず、僕の突き入れをもろに受け入れてしまう。
「あぐっっっっっううっっっっっ」
 ずずずずずずっと一物が市杉の中を押し割っていく。
 僕の腰は市杉にのしかかっているが、一物はじわじわとしか市杉の中に入っていかない。
 それでもとうとう一物はその根本までも市杉の中に収まった。
 いやはやすごい締め付けだ。
 市杉の荒い息と共に揺れる小さい背中を見ていると、少女を無理矢理強姦しているような錯覚を覚える。
 一物を入れたまま、市杉の細い腰を掴んで引き上げつつ自分の両足を立てる。
 市杉は、つま先立って一物が膣の入り口を引き上げるのに耐えている。
 華奢な腰をつかんで、一物をじわじわと引き抜き、一気に突き入れる事を繰り返す。
「あっあぐぅっっっっっうっっっっっっぐあぁっっっっっっうっっっっ……」
 市杉が一物を突き入れられる度に、背中を震わせ痛みに声を上げる。
 何度か繰り返す内に、やっと一物の滑りがよくなった。
 一物を引き抜くと、やはり鮮血がまとわりついている。
 そのまま、水田に突き入れる。
「あうっっっ」
 引き抜き、花村に突き入れる。
「あぐっっ」
 引き抜いて移動し、市杉を突き上げる。
「あぐうっっっ」
 水田に突き入れる。
「うっっ」
 花村に突き込む。
「あっっ」
 市杉を突き上げる。
「ひぐうっっっ」
 水田。
「くっっ」
 花村。
「あっくっっ」
 市杉。
「ぐうぅぅぅっっっ」

 …………

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