おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 飽きることのない精液排泄用奴隷達2

 腰をつかみ、一物を勢いよく根本まで突き入れて引き抜き、隣に移ることを繰り返す。
 すでに3人ともうめくことはなくなったが、まだ、市杉だけは突き上げる度に、体をひくつかせている。
 市杉、水田、花村、市杉、水田、花村……次々に突き入れては引き抜く。
 3人とも昨日処女を奪ったばかりなので、すでに出血しまくっていて、一物は鮮血にまみれている。
 鮮血のためか、だんだんと滑りがよくなったので、腰をしっかりつかんでずこずこと数回激しく抜き差ししてから、隣に移る。
 端の花村から市杉に移動するのが面倒になり、市杉、水田、花村、水田、市杉……と突き入れて楽しむ。
 水田は1回おきに突き入れるので、市杉・花村の中を突きまくる時間を長めにしてやる。
 3人とも突き入れられる度に、声を殺してその痛みに耐えている。
「くっっ」
 きつく締め付ける3っつの膣を突きまくり、たちまち射精したくなった。
 我慢せず、水田を突きまくったあと、いく寸前に一物を引き抜き、花村に入れた瞬間から一物の根本をぐりぐりと膣の入り口にこすりつけるようにして精液をその奥に好き放題にまき散らす。
 精液を排泄しきった一物を抜いて、またそれぞれの膣に入れては抜く。
 快感はまだまだ襲ってくるのであっちに入れこっちに入れして楽しんではいるが、体がどうも付いていかず、だんだんだるくなってきた。
「はぁ〜………はらへった……」
 僕の口を突いて出た言葉はそれだった。
「くすっっ、まったくです。」
 水田はそう返し、4人そろって笑い出した。

 立っている僕の前に、3人は膝を付いて座り、一物を唇と舌で吸ったりなめたりして綺麗にしてくれている。
「先生のを飲んでいたら、ちょっとは足しになってたかな?」
 正面にいた市杉が、一物から口を離して言った。
 残る二人も一物を両側からしゃぶりながらにっこりしている。
 ちらっと僕の方を見上げて市杉も再び一物をしゃぶり始めた。


 ラブホテルを出てファミリーレストランで食事をする。
 もうお昼近くで、席は満席に近い。
 なぜだかたくさんの視線を感じる。
 男性女性を問わず、老いたる人の視線も幼き子どもの視線も感じる。
 でも、それらはすべて彼女たち3人に向けられた物。
 ゴスロリの水田が目立っていることもあるが、その水田がトイレに立ってその場にいなくても、ちらちらとこちらを伺う視線を感じるのだ。
 僕は多分その視線の先にはいない。じゃまな石ころ程度にしか見られていないと思う。
 だって僕と視線が合ったように感じても、視線をそらさないってことは、僕の方を見ていない、意識されてはいないってことだから。
 ただ、近くの席の人だけは、僕に怪訝な視線を向けているのはなぜだろう。
 若い男性からの視線からは、敵意まで感じるような気もする。
 それでもその視線が彼女たちに向いたときには、曇りがはれたように、まるで美しい花を見ているかのようにほころぶのだ。
 それだけ、彼女たちは輝いているのだ。
 そんな美少女たちは、昨日僕の一物に処女を奪われ、さんざん突きまくられ、今日は多分一日中一物入れられ放題、精液打ち込まれ放題、口の中も喉奥まで好きなだけ犯され精液を飲まされ放題にされるのだ。
 今、スパゲティーを食べている花村の唇も、パンプキンスープを吸っている水田の唇も、豚かつをかじっている市杉の唇も、僕の一物の先端から根本までを何度も往復させ、精液を気持ちよくその喉奥に排泄することに使い、また、たっぷりと膣を楽しんだ後の、一物をきれいにするための専用ティッシュとしても使えるのだ。
 そう考えただけで一物はジーンズの中で大きくなってしまった。
 美しくかわいい彼女たち3人ともの、その唇が僕の一物専用の精液を排泄するための道具として好き放題に使われてしまうなんて、ここにいる誰が思い浮かぶだろう。
 彼女たちの巨大な乳房6っつとも、好き放題に揉み込まれ楽しまれているなんて、誰が思い至るだろう。
 多分、僕は「3人のうちのだれかの年の離れた従兄弟か何かで、食事をおごっているだけ。」その程度にしか認識されていないだろう。
 でも、実は、彼女たち3人の体は僕専用のおもちゃ。精液便所なのだ。
 思わず表情に出てにやにやしてしまいそうなのをおさえて、ふつうににこにこしているのも辛いものだ。


 レストランを出て、コンビニで食料などを買い込み、再びまた違うホテルへ。
 レストランでも感じたが、コンビニや他の店に寄ったときの、店員の僕への視線がどうも変だ。
 違和感を感じながらも、ホテルに入る。
 午後に入ってすぐの中途半端な時間、いろいろ選べて、広い部屋に入ることができた。
 部屋に入り扉を閉め、すぐにジーンズのジッパーをおろし、一物を取り出して花村を座らせてくわえさせる。
 横から市杉と水田が座って唇を一物に寄せてくる。
 水田と市杉の頭をつかんで一物に押しつけ、腰を振る。
 正面では、花村が出し入れされる一物に吸い付き、舌を一物の首に巻き付けている。
 水田も市杉も唇だけでなく、舌も使って一物の茎をしゃぶりなめまくっている。
 一物の茎に3枚の舌がからみつき、3っつの唇が吸い付いている。
 瞬く間に快感は高められ、早くも精液の排泄開始寸前だ。
 僕は快感のままに腰を振りまくった。
「うっっ飲めっ」
 腰から全身にかけ上る快感のまま、僕は水田と市杉の頭をぐっと一物に押しつけ、そのほっぺたに腰をぐりぐりと押しつけて、精液を花村の口内に排泄し始めた。
 花村が、一滴残らず排泄される精液を吸い取ろうとするかのように、一物の先端を強く吸い上げてきた。
 一物の脈打ちに合わせて、横からくわえている市杉と水田が、一物の茎を根元から先端に向けて舌でなでさすっている。
 一物の快感が体全身を襲い、まるで電気のように脳髄まで駆け上ってきた。
 水田と市杉の頭をしっかりと押さえ付け、そのほっぺたに腰をぐいぐい押しつけ、精液を最後の一滴までしっかり排泄してしまおうと快感のままに排泄し続けた。
 一物が放出を終えると、すぐに3人の唇と舌は一物の上をはい回り、しゃぶりたててきた。
 かなりの快感が再び襲ってきて、『またこのままこの3人の唇を犯してそのまま射精したい』、とも思ったが、ここは再び彼女たちの体を味わうため我慢した。
 水田と市杉の頭をとんとんと軽くたたくと、3人の唇が名残惜しそうに一物から離れた。
 水田を立たせ、ゴスロリのスカートの中に手を入れ、太ももをなで上げると、そのまま無毛の割れ目に当たった。
 つまりノーパンだった。
 すでにそこは少し濡れていたので、片手で水田の腹部を押さえ、一物の先端を溝に沿わせてお尻の方に移動させ、溝の終点で一物を突き上げるようにして一気に根本まで入れる。
「はうっっ」
 水田がびくっと全身をはねさせるが、しっかり押さえつけているため、一物は完全に根本まで水田の中に収まった。
「どうしてノーパンなのかな?」
 僕はゴスロリ服の上から巨大な乳肉を揉み込みながら、意地悪な質問をした。
「すみません、昨日先生のと私ので汚れたままだったので…………大事に取っておこうと思って…」
 後半は想像と違っていた。
 多分捨ててきたのだとばかり思っていたので、ちょっとびっくりした。
「先生が初めて私の中に入って私の中を楽しんでいただいた証ですから……私が先生の物になった証ですから……一応は洗いましたけど……うれしくて……」
「そうか、大事にとっておけよ。」
 僕は一物にまとわりつく水田の内部を味わいながら、水田の体も心も完全に支配している感覚に快感を覚えていた。
 僕は水田の乳房を揉み込みながら、一物を入れたまま部屋の中に入っていこうとした。
「あっ先生! 靴……」
 水田は器用に一物を入れられたまま、前屈みとなり、ブーツを脱いだ。
 僕は乱暴にスニーカーを脱いだが、市杉がそれをそろえてくれた。
 部屋の中では、花村が電気をつけてくれたりと、いろいろとしてくれていた。
 その花村が袋の中から木綿のロープをとりだした。
 太くかなり長いロープだ。
 コンビニに寄った後に、水田がホームセンターに寄ってくれと言うので寄ったとき、買った物だろう。
「先生、私たちを縛ってください。そして先生の好きなように私たちの体を使ってください。」
 花村がロープを捧げ持つようにして、僕の方に来て言った。
 僕はごくりとつばを飲み込んで頷いた。

 ロープはかなり太く、カッターナイフでもなかなか切れないほどだったが、これだけ太いと、縛った痕も残らないだろう。
 市杉は、別な物を用意していた。
 デジカメだ。それも、2メガピクセル。
 ホームセンターのつづきに電気店があったので、そこで買ったのだろう。
 大学に入って、まだバイトもろくにしていないだろうから、結構な出費だろうに。
「先生、これで私たちを撮ってください。」
「わかった。でも、高かったろ。」
「みんなで出し合ったから。」
 にっこりして市杉。
「あのさ、パンティー買ってたよね?」
「はい指定の白を」
 一物を軽いテンポで突き入れられながら、こちらに視線を向けて水田が返事をした。
「あれを穿いてくれない? 服を着たままていうのがね、その……好きなんだ。」

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