おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 緊縛陵辱精液便器1
水田は、黒地のワンピースで、白いフリルがいろんなところにあしらわれ、スカートは白く大きなフリルが幾段にも重ねられていて、裾は大きく広がってふくらんでいる、いわゆるゴスロリファッション。
このかっこで居酒屋でもどこにでも行くらしいから、水田にとってはこれが普段着なのだろう。
頭には白いフリル付きの小さな黒い帽子が乗っているが、これもいつもなのかは不明。
ふんわりと膨らんだ黒と白のフリルの中、まっ白なオーバーニーにその途中まで包まれた太ももがM字に開かれ白く太いロープで緊縛されていて、白いパンティーが丸見えになっている。
水田を間に挟んだ市杉と花村は、大きくふくらんだおっぱいの上の部分がもろに出ている胸元が大きく開いたキャミソールの重ね着、そして太もものほとんどが剥き出しになっているデニムのマイクロミニで、こちらも、M字に開かれた太ももに白いロープが食い込み、緊縛され白いパンティーが丸見えになっている。
後手M字開脚に縛られ、ベットの上に仰向けに並べられ、これから犯されはじめるというのに3人ともにこにこしている。
なんか、わくわくしているようにも見える。
そんな3人の姿をデジカメで撮影していく。
しっかりにこにこカメラ目線……
両手を後ろで縛ってなければ、ピースサインでも出されてそうだ。
まあいい、一物を突き入れ始めればそんな余裕はなくなるはず。
なにせ昨日処女を奪ったばかりなのだから。
ばしばしたくさん写真を撮りたいところだが、予備のメモリーカードは1枚だから、あまりたくさん撮ることはできない。
とりあえず3人のパンティーを横にずらした状態で撮影。
きれいなピンク色の花びらがまぶしく感じる。
M字開脚状態なので、市杉のちいさな花びらもぴっとしっかり開いている。
僕は全裸になり、完全に立ち上がっている一物を水田の割れ目に当てて、一枚撮る。
一物を完全に沈めて、一枚。
水田の入り口がぎゅんぎゅん一物の根本を締め付け、中のひだが一物の茎にまとわりついてくる。
こればっかりは撮影できはしない。
目をつむって水田の中の感触を一物全体で楽しむ。
しかしひらめいた。
『出血しているところを撮りたい。』
僕は水田の太ももを押さえつけ、いきなり一物の抜き差しを激しく始めた。
特に入り口付近を破壊するように一物をごりごりとこすりつける。
「はうっっ先生? うっっっっうっっっっ」
水田が苦痛をこらえてうめいている。
やはり出血が始まり一物に鮮血がまとわりついてきた。
一物を半分ほど抜き出し、鮮血のまとわりついた一物が突き刺さっているところを一枚。
一物を完全に引き抜き、鮮血が付いたまま水田に見せつける。
「ああ……私と先生の記念写真?」
「そう。初めての時の再現写真なんてね。」
「すてきです……」
うれしそうにとろんと言う水田。
かわいい……
水田のフリルに包まれたままの巨大な胸の上に腰を下ろし、鮮血の付いたままの一物の先端をくわえさせる。
一枚。
一物の根本まで押し込む。
一枚。
水田が一物に舌を絡めるようにしてしゃぶり、薄ピンク色のみずみずしい唇を一物に吸い付けさせて一物の汚れを綺麗にしてくれた。
それでももう一度一物の根本までくわえさせる。
一物にその綺麗な唇を指で押さえつけ、半分ほど抜き出す。
一枚。
精液を排泄するための道具として、しっかり使われている証拠写真だ。
花村の純白のパンティーを横にずらし、完全に立ち上がったままの一物を割れ目に当てて、一枚。
一物を完全に沈め込んで、一枚。
花村の太ももを押さえつけ、激しく一物の抜き差しを始めた。
「あうっっっっくっっっっ」
花村が苦痛をこらえてうめいている。
水田ほど簡単には出血してこない。
太ももをしっかりと押さえつけ、一物を根本まで沈めて、大きく腰を回すようにぐりぐりと膣口を破壊する。
「あっぐっっっっぐううっっっ」
やっと出血が始まり一物に鮮血がまとわりついてきた。
一物を半分ほど抜き出し、鮮血のまとわりついた一物が突き刺さっているところを一枚。
一物を完全に引き抜き、鮮血が付いた一物を花村に見せつける。
「ああ……」
涙に濡れた花村が泣き笑いの表情をしている。
花村のキャミソールからくっきりと谷間をさらした巨乳の上に腰を下ろし、鮮血の付いたままの一物の先端をくわえさせる。
一枚。
一物の根本まで押し込む。
一枚。
花村が頭を上下に振って一物にしゃぶりつき、薄ピンク色のみずみずしい唇を一物に吸い付けさせて一物の汚れを綺麗にぬぐってくれる。
もう一度一物の根本までくわえさせる。
一物にその綺麗な唇を指で押さえつけ、半分ほど抜き出す。
一枚。
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