おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 緊縛陵辱精液便器2
まだまだ完全に立っている一物を、市杉の幼い割れ目に当てて、一枚撮る。
市杉の未熟で小さい割れ目に当てていると、まるで自分の一物が巨大になってしまったかのように見える。
太ももをしっかりと押さえつけ、市杉の中に一物を沈めていく。
「くはあぁぁあぐっっつっっっ……」
市杉がうめくがかまわずに一物を沈めていく。
途中であまりにも食いついてくるので、少し抜いては突き入れて、無理矢理に突き込んでいく。
「あぐっあぐっくうっっあうっ………ああっおっ奥に、ああっっ……」
市杉の訳がだんだん分からなくなる声を無視して、どうにかやっと一物を完全に沈めて、一枚撮影。
花びらが無理矢理完全に押し開かれた中に、僕の一物が杭のように突き刺さっている。
市杉の膣口は完全に一物によって、無理やり押し広げられている。
市杉の太ももを押さえつけ、一物を引き抜いていく。
「はうっうっっっっ……」
市杉が苦痛をこらえてうめいている。
すでに出血が始まり、一物に鮮血がまとわりついている。
市杉の処女膜はあっけなく再出血し始めているのだ。
一物を半分ほど抜き出し、鮮血のまとわりついた一物が突き刺さっているところを一枚。
一物を完全に引き抜き、鮮血が付いたまま市杉に見せつける。
「ああ……ああううっっ……」
涙をこぼした痕も生々しく、言葉にならない声を出している市杉。
市杉のキャミソールからくっきりと谷間をさらした巨乳の上に腰を下ろし、鮮血の付いたままの一物の先端をくわえさせる。
小さな顔に不釣り合いに巨大な一物。
決して僕の一物はそんなに大きい物じゃないが、それでも比較が市杉だともう凶器のようになってしまう。
一物の先端を口を大きく開けてくわえているところを一枚。
一物の根本まで押し込まれ苦しそうにしているところを一枚。
市杉が頭を上下に振って一物にしゃぶりつき、薄ピンク色のみずみずしい唇を一物に吸い付けさせて一物の汚れを綺麗にぬぐってくれる。
もう一度一物の根本までくわえさせる。
一物にその綺麗な唇を指で押さえつけ、半分ほど抜き出す。
一枚。
3人ともパンティーを横にずらされ鮮血の付いた割れ目をさらした状態で、一枚。
僕はデジカメを置くいとまももどかしく、すぐに襲いかかった。
もう我慢出来なくて、水田の太ももを押さえつけて、がっつくように挿入。
そのままガンガン突きまくる。
「はあうっっっうううっっっ………」
水田のうめきも、困惑と苦痛の入り交じった表情までも無視してがむしゃらに突きまくる。
『一刻も早く水田の中に出したい!』
突きまくる勢いで、水田の体ががくがく揺れている。
たちまち上り詰め、一物の根元をぐりぐりと水田の入り口に押しつけながら中出し。
このとき僕は獣だった。
すぐに隣の花村に襲いかかる。
太ももを押さえつけて一気に突き入れそのまま突きまくる。
「きゃっうぐっああぁぁぁぁううううぅぅぅぅぅ…………」
花村の悲鳴もうめきも関係なしに突きまくる。
「ううっっっ」
花村の膣奥まで突き入れたまま、どくっどくっと中出し。
一物をすぐに引き抜き、水田を挟んだ反対側の市杉に挿入。
「あぐぅぅぅぅぅっっっっ……」
すぐに抜き差しを開始。
一物を食いちぎりそうなほど、市杉の膣が締め込む。
一物の茎の痛みも感じていたが、頭の中は快感のままに射精することしかなかった。
もう、なにか獣に体が乗っ取られたように腰を振りまくり、たちまちのうちに上り詰め、市杉の奥の奥まで一物を突き入れそのまま精液を排泄する。、
「うっうああああっっっっっ……」
僕は吠えた。
全身が痙攣する。
一物を根元まで市杉に突き込んだまま意識が遠のいていく。
『ああ……痙攣しているのは僕だけではない……市杉が痙攣して締め付けている……』
『水田も花村もこっちを見て体をぴっくんぴっくんさせている……』
『ああ……まっしろに……気持ちよすぎだ……』
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