おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 緊縛陵辱精液便器3

「せっんっせいっっっおっっっっ重いっ……重いよっ……」
 市杉のうめき声で、ぼんやりとした意識から一気に我に返った。
「うっあ? あ! ごめん!!」
 僕は腕を突っ張って、市杉から体を引き離した。
 一物は完全に萎えていて、市杉の中からすでに押し出されていた。
「先生すっごい気持ちよさそうな表情になったと思ったら、いきなり倒れてくるんだもん。そしたら、めっちゃ重!」
「ごめん、あまりにも気持ちよすぎて気絶しちゃったのかな?」
 まだはっきりしていないところの残る頭を、左右に振ってみる。
「あっ先生の、きれいにします。」
「あ? ああ……」
 僕は立ち上がって、市杉に一物をくわえさせようとした。
『くすくすくす………』
 3人とも笑ってる。
「え?」
 笑われている意味がわからない……
「普段はそうなんですね」
「かわい〜い」
「ごめんなさいしてるみたい」
 くすくす笑いながら、それぞれ勝手な感想を……で喜んでらっしゃる。
「んあ? ははは……」
 僕は照れ笑いするしかなかった。
 後ろ手に縛られたままのため手を使えない市杉が、舌ですくうようにしてゆるゆるの一物を薄ピンク色の唇の中に納め、吸うようにして僕の一物の全てをその口内に納めた。
 やわやわと市杉の舌が一物をなめ回している。
「ああ……気持ちいいよ……」
 一物の根元までも、処女膜を陵辱した汚れをきれいに舐めとってもらったのだが、それでも、一物に元気は戻らなかった。


 市杉に一物を舐めてきれいにしてもらった後、縛られたままの3人を仰向けのまま引きずって、ベットの端から頭を下げさせる。
 3人とも長い黒髪が床にこぼれ落ちる。
 僕はベットから下り膝立ちになって、まだよれよれの一物を花村にくわえさせる。
 キャミソールの中に両手を入れ、生乳を揉み込む。
 実は3人とも今はブラは付けさせていない。
 目をつむって、花村の固く張った乳肉を揉み込んでその感触を楽しむ。
 だんだんと一物が元気になっていく。
 それでも、完全に立ち上がってはくれない。
 どうやら昨日からやりまくり出しまくりで、『もう粉も出ません!』状態なのかもしれない。
 しかし、一物を舐めしゃぶられる快感が、突き上げられるような快感でなく程良いので、幸せな気持ちが広がってくる。
 思えば、昨日から通算何回出したのだろう。
 こんなに出しまくったことはない。
 それも、全てこの3人の中に。
 7割立ちの一物を市杉に根元までくわえさせる。
 市杉のキャミソールの中に両手を入れ、大きな乳房を揉み込む。
 固くて張りのある乳房を軽く鷲掴みにしたまま、こねるように揉み回す。
 手の平に、市杉の乳肉が揉み込まれるのを拒んでいるかのような抵抗感を感じる。
 一物の先端近くからきっちり根元まで腰をゆっくり動かして、市杉のかわいい唇を犯す。
 市杉は、一物の出し入れに合わせるように舌をまとわりつけさせ、舐め回してくる。
 僕は目をつむって、市杉の口内と乳肉の感触を楽しむ。
「はぁぁぁぁ……気持ちいいよ……幸せな感じだ……」
 僕は本心からそう感じそう感想を漏らした。
「本当に幸せそうですね〜」
 端っこの花村が言った。
「ん〜夢なら終わらないで欲しい」
「わたしたちも3人一緒に関係がもてるなんて思いもしませんでした。」
 水田のその声には喜びの表情が感じられた。
 その水田に一物の根元まで深々とくわえさせる。
 ゴスロリワンピースの大きく開いた胸元には、すでに乳肉の谷間が出来ている。
 その乳肉の盛り上がりの谷間から外側に向け、こね回すようにしながら無理矢理両手を入れる。
 巨大としか言いようのない乳肉が、手の平をはじき返すかのようにワンピースに押しつける。
 ワンピースの中は固く張りつめた巨大な乳肉で充満しているのだ。
 乳肉の反発を手の平や指で楽しみながら揉み込みながら、腰をゆっくり前後させ、一物の表面を滑るやわらかな唇の感触と、一物の茎にまとわりつく舌の感触を味わう。
 M字開脚に縛ったままのところを見ると、まくれ上がったデニムやフリルだらけのスカートの中、一物を入れて楽しんだ後もずらしたままだった鮮血がついたパンティーがずれ込んで、3人ともに割れ目に食い込んでいる。
 水田の口内を喉奥までゆっくりと犯しながら、両手をそれぞれ市杉、花村の胸元につっこみ、生乳房を揉みまくる。
 市杉の胸元に両手を入れ乳肉を揉み込み、その口内に一物を差し込んで腰を振る。
 しばらく市杉の乳肉と口内を犯し楽しんだあと、花村の胸元に両手を入れ乳肉を揉み込み、その口内に一物を差し込んで腰を振る。
 一物を出し入れしながら、のけぞった白い喉を見ながら、ふと自分の一物の長さを考えた。
 と、こんな部分まで一物が入っているかと想像すると、いかに喉奥まで犯しているのかがわかり興奮が高まる。
 ふと手が届くところにデジカメが転がっていることに気が付いた。
 片手で乳房を揉み込みながら、一物を喉奥まで入れたところを撮影する。
 一物の首のところまで抜いたところを撮影する。
 水田、花村も同じように、乳房を揉み一物をくわえさせ撮影する。

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