おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 緊縛陵辱精液便器4

 再び市杉に一物をくわえさせ、喉奥まで一物をつっこんだまま、唇に一物の根本をぐりぐり押しつけるように腰を押し出しながら回す。
「んんんんんっっんんんっっ」
 市杉がもっと奥まで一物を飲み込むため、喉を広げ、むせるのをこらえているのがわかる。
 一物の根本を腰を回してぐりぐり市杉の唇に押しつける度、一物の下の袋が、市杉の鼻に当たっている。
 腰を下から押し出すようにして、一物の根本までくわえさせたまま、玉袋を市杉の鼻に押しつけてみる。
「んむ……んん……」
 思ったほどの感触からの快感は得られないが、市杉を陵辱しているという、シチュエーション的な快感は刺激的に高まる。
 一物を根本までリズム良く出し入れして、市杉の口の中を犯す。
 もちろん両手はさっきから、市杉の乳肉を指が食い込むほどにつかんでしっかり揉み込んでいる。
「はああぁぁぁぁぁ」
 もう最高に気持ちいい。
 自然に吐息も漏れる。
 とどめとばかりに、さらにぐっと喉奥まで一物を突き入れかき回す。
 一物をゆっくりと抜き、市杉の乳房をぐいぐいと揉み込んだあと、水田に一物をくわえさせ、そのフリルの中に両手を入れ生巨乳を揉み込む。
 一物の先端近くから根本までを、腰を回転させるようにして押し込み引き抜く。
 一物に水田の薄ピンクのみずみずしい下唇が押し当てられたまま、自分の一物がそこを出入りしている。
 ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぼぐぼかぽぐぼぐぽぐぽ………
 乳肉をもみくちゃにしながら、腰をがんがん水田の顔に打ち付けて、水田の口内を陵辱する。
 一物を抜き、花村の乳肉を揉みしだきながら、一物で花村の口内の喉奥まで犯す。
 腰の動きはどんどん加速し、一物の根本を花村のかわいい唇に打ち付ける勢いも増してくる。
「ううっっっっっうっうっ」
 僕はひときわ勢いよく花村の喉奥を突き上げ、一物の根本ををぐりぐりとかわいい唇にこすりつけながら、乳肉をぐっと握りしめ、花村の喉奥に精液を排泄し始めた。
 もうなにも出ないと思っていた一物の尿道を、精液が押し出されていくのが感じられる。
『ああ……僕が3人をおもちゃにしているのか、3人が僕から栄養を吸い取っているのかわからないな……』
 そんなことが頭をよぎりながらも、最後の一滴まで花村の喉奥に精液を排泄すべく、腰は勝手に花村の唇に一物の根本をぐりぐりと押しつける。
「……はああああぁぁぁぁぁ……」
 僕はあまりもの快感に吐息をはいた。


 3人のM字開脚を解き、うつぶせにする。
 一物を汚れたパンティーをずらして半分ほど押し込み、写真を撮る。
 普段着ている服のまま、なにも脱いでいないのに、パンティーがずらされているだけの彼女たちの膣の中に僕の一物が突き刺さっているのだ。
 それも、処女膜を破られた血液が付着したままのパンティーの横に、僕の一物が突き刺さっているのだ。
 3人とも同じようにデジカメで撮影する。
 水田だけは、パニエを大きくまくり上げないと、一物を入れたところを撮影するのは難しかったが、それでも白いパニエの中の白い太ももの奥のパンティーがずらされ、一物が突き刺さっているというところは、かなり興奮する絵だ。
 一人ずつ一物を入れた状態で後手の縛りを解く。
 3人とも緊縛を解き、一人ずつ一物を入れたまま、背中をマッサージしてやる。
 ずいぶんと長い間、後手に縛ったまま犯していたから、かなりきつかったんじゃないかと思う。
「はあああぁぁぁぁ……きもちいいですぅぅぅ……」
「先生マッサージ上手……」
 うっとりとした声で全身を脱力している3人。
 一物を入れられているのに完全な脱力。
 僕の方は、マッサージしながら無防備な膣中を、腰を軽く振りながら楽しんでいる。
 横にずらした白いパンティーの縁の部分が血液で汚れたままなのが痛々しいが、そこに出入りしている自分の一物を見ていると、もう完全にこの3体の美しい巨乳奴隷精液便器を、自分の物として好き放題に自由にできるのだという実感が、心の中の深い部分にしっかりと根をおろした気がする。
 また、この3人にとっても、一物を突き入れられ精液を排泄されることが当たり前のこととして、完全に体に染み込んだんじゃないかと思う。

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