おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 彼女たちの逆襲1

 いっしょにお風呂に入る。
 湯船は4人一緒というわけにはいかないが、洗い場は結構広く、みんなで洗いっこができる。
 お互いの体にボディーソープをつけ、市杉と花村とお互いの舌を絡めながらキスをする。
 市杉の背丈に合わせ、花村と僕は背をかがめている。
 水田はというと、膝立ちになって、巨乳と言うよりも爆乳と言ったほうがいい乳房で僕の一物を挟み、体を上下させて擦り立てている。
 水田の乳房は固すぎて、両側から押すと一物が飛び出してしまう。
 だから水田は、一物を乳房ごと抱え込むようにして擦り立てている。
 それでも、ちょっとゆるんだ隙に一物がはじき出されてしまう。
「二人でパイズリした方が、うまくいくかも……」
 不満そうに言う水田。
 花村が膝立ちになり、水田と二人並んで一物を乳房で包もうとする。
 それでも、花村の乳肉も十分に張っているのでうまくいかない。
 二人はしょうがなく、3っつの乳肉で一物を挟もうとしたりいろいろと試しているがやはりうまくいかない。
「滑りやすいからかなぁ……」
 花村が、一物と乳房のボディーソープを流し、挟んだ。
「ん? ん? うん! うまくいくかも! よいしょよいしょ……」
 ぎゅっと押しつけられた乳肉の谷間に一物をしっかり挟まれたまま、上下されたから一物の表面が滑らず引っ張られたようになってしまって、けっこうな痛みが走った。
「あっいたたたたっ………ちょっとまって! それ痛いよっ!」
 市杉とお互いの舌を絡め合いキスしていた僕は、唇を離し、声を上げた。
「あっ、ご! ごめんなさい!」
 花村が一物を乳房から解放してくれた。
「わたしたちのおっぱいってパイズリ向きじゃないのかなぁ……」
 花村と水田は、しょんぼりしている。
「花村、仰向けになって寝て。」
 僕は言った。
 仰向けに寝た花村の胸に腰を下ろす。
 ぷりんぷりんに盛り上がった乳肉にボディーソープを塗る。
 一物をそこに挟む。
 両手で乳肉を両側から寄せる。
 腰を振ってみる。
 やっぱり一物が飛び上がってしまう。
 十分すぎる大きさがあるのに、その固さのために、うまく挟めない。
 こういうことがあるのだと初めて知った。
 水田で試しても、市杉で試してもだめ。
 市杉の乳房でも、押さえ込むとしっかりと包み込めるのに、いざ動き始めると、はじき出されてしまうのだ。
「………というわけで、口でして。」
 一物のボディーソープを洗い流す。
 一物の正面から市杉、両側から水田と花村が唇を寄せる。
 水田と花村の頭を両手で一物に押さえつけ、そして腰を前後に振る。
 一物を引くと市杉の唇、そして水田と花村の唇の合わせ目に一物の首のところが引っかかる。
 それがとても気持ちよく、そこをしっかり味わうように一物をゆっくり前後させる。
 3人とも一物に絡める舌の動きがすごい。
 市杉は一物の先端に舌をとがらせて当てたり、首に巻き付けたりと、多彩な攻撃。
 水田も花村も、茎に巻き付けたり舌の表面全体を押しつけてなでまわしたりと、こちらも積極的だ。
 そして3人とも唇をしっかりと一物に押しつけている。
 パイズリの失敗のためか、かなり一生懸命に一物に奉仕しているのが伝わってくる。

 下を見てみると、3人とも一物に唇を犯されながら、僕の表情を伺うように見上げている。
 ピンク色の美しい唇が、一物の出し入れに合わせ変形する様が、とてもいやらしい。
 正面の市杉の唇は、一物の先端が入る度にふっくらと膨らんでいる。
 両側の水田と花村の唇は、市杉の唇と合わさっている部分は、一物の首の出入りの度に膨らむ、また一物の根本側の唇は、一物の引き出し、押入れの度に引き出され押し込まれしてひきつっている。
 その様子を見ているだけで興奮し、水田と花村のほっぺたに腰を打ち付けるように高速で腰を振り、一物を出し入れして3人の唇を犯す。
 高速で一物を前後させる度に、一物に吸い付く唇を変形させながらも僕の方を見上げている3人。
 水田と花村は、舌を一物にべったりと押しつけたままくねくねと動かしているし、市杉は、舌を一物の下に潜り込ませ波打つように踊らせている。
「くっっはあぁっっっっ」
 もう僕の興奮は絶頂だった。
 まるで頭の中で火花が飛び回っているかのようだ。
 腰を水田と花村の頬にぐっと押しつけ、市杉の口内に思いのままに精液を排泄する。
「あううううっっっっっっ」
 僕の全身に電撃のような快感が走り抜け、たまらず僕は声を上げた。
 一物の茎を根本から先端に向け、水田と花村の舌が別々のリズムでなめ上げてきた。
 市杉にしても精液の噴出している一物の先端に、舌を絡ませたり円を描くようになめ回したりしている。
 やっぱりこの3人同時唇陵辱は、もう他に比べる物がないほど最高に気持ちよすぎる。
「うううっっっ最高だ!」
 頭の中が白くなるほどの快感に酔いしれながら、水田と花村の唇の合わせ目に一物の根本をぐりぐりと押しつけながら、精液の最後の一滴までも残さず排泄してしまおうと、一物を震わせつづけた。

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