おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 彼女たちの逆襲2

 一物からすべての精液を排泄し終わっても、3人の舌は、もっとたくさんの精液の排泄を求めるかのように、一物にまとわりついてくる。
 水田と花村に至っては、頭を左右に振り、唇を一物にこすりつけてさえいる。
 揺れ動くみっつの天使の輪。
 たった今放出を終えたばかりなのに、一物を襲う快感に勝手に腰がびくっびくっと動く。
 信じられないことに、それこそあっと言う間に射精するに十分な快感が津波のように押し寄せてきた。
「うううううっっっっっっなんて……ああああっっっっっっ」
 口で抜かず二発とは、初めてだ。
 それにこの二発目までの早さ。
 腰ががくがくと震え、精液が一物の中を勢いよく通り市杉の口内へと排泄されていく。
 最後の一滴まで排泄し終わると、僕は完全に腰が抜けてしまい、そのまま座り込んでしまった。
「ああすごい……すごく気持ちよかった……」
 僕はただそう口にするのが精一杯だった。
 3人はうれしそうにほほえみ合い、僕にもたれかかった。
 僕はそれを支えきれず、仰向けに倒れた。
 右腕に花村の体を抱き、右手で花村の乳房をつかんで揉み込む。
 左腕に水田の体を抱き、左手に水田の乳房をつかんで揉み込む。
 なにもかもを放出しきってよれよれになった一物に、市杉がその乳房を押しつけ、僕にぎゅっと抱きつき、体をゆらしながらなでこすっている。
 しかし、一物は回復する兆しはない。
 でも、市杉に上に乗ってしてもらうパイズリは、もろに挟んでしてもらったパイズリに比べると、とても気持ちよかった。
 僕たちは、しばらくそのまま抱き合っていた。

「やっぱりだめだぁ〜」
 市杉が上体を起こして、よれよれのままの僕の一物を、悔しそうに見下ろして言った。
「いや、気持ちよかったよ。さっき口でしてもらった時に、もう全部出し切っちゃったみたいだからもう大きくならないよ。」
 僕は苦笑混じりに言った。
 水田が一物の根本まで吸い付き、先端近くから根本までの高速フェラをするがよれよれのままだ。
 よれよれになった一物に3人の唇3人の舌がからみついてきた。
 しばらくさんざん吸われたり、しゃぶられたり、なめられたりしたが、一物は半立ちくらいにしか回復しない。
「本当にだめみたい。」
 水田はちょっとあきれ気味に言った。
「いやほんと、気持ちいいんだけど、もう感覚がおかしくなっちゃってるよ。もう今日は勘弁して。」
 僕はこの後も何かされて、一物を無理矢理立たせられたらたまらないと思い、仰向けのまま腕を大の字に広げて、降参を宣言した。
「やっぱり、限界ってあるんですね。」
 水田がやさしく僕にほほえみかけてくれた。
 目が大きくて、ちょっと吊り目の美人系で、いつもすましているツンツン系な水田がこういう表情をすると、こっちはその表情だけで溶けてしまいそうになる。
「それじゃ体洗ってあげます。」
 花村がボディソープを手に取り、自らの乳房に塗り広げながら言った。
 水田も市杉も、それぞれ乳房にボディーソープを塗り広げている。
 花村が僕の体に覆い被さり、乳肉を僕の胴体にこすりつけてくる。
 僕の右腕と左腕を、水田市杉がそれぞれの乳房で挟み込んで洗ってくれている。
 花村は僕の一物付近まで一度下がり、玉裏まで乳房を押しつけて洗ってくれ、だんだん上がってきて、喉から顔に乳房を押し当ててきた。
「えいっ」
 花村のうれしそうな声。
 ぷにぷにぷにぷに…………
「ふむっふふむっむむっ……」
 僕は花村の乳肉の谷間に口が来たときにしか息が吸えない。
 市杉と水田は、僕の太ももから足を洗い始めている。
 花村が体を上下左右にずらしながら、僕の額や耳裏まで乳房を押しつけ洗ってくれる。
 市杉と水田は僕の足の裏を乳房でマッサージ中だ。
「それじゃ裏返し。」
 花村が僕の胸元に座り言った。
 花村の巨大な乳房の谷間からのぞくその表情は、かなり紅潮している。
 花村が僕の背中に乳房を円を描くようにこすりつけ洗ってくれる。
 市杉と水田は僕の太ももから洗い始めた。
 花村が、だんだん下がっていき、肛門まで、乳房をこすりつけ洗ってくれる。
 市杉と水田は再び足の裏マッサージを乳房でしてくれている。
 花村が乳房でマッサージしながら肩の方まで洗い上がってきた。
「それじゃ座って。」
 僕が座ると、3人が乳房にシャンプーをつけ、僕の頭だけでなく、顔も一緒に洗い出した。
 僕はまた窒息しそうになった。
 3人はその爆乳で全身を洗ってくれた。
 その感触は、なにに例えようもないほど心地良かった。

 風呂上がりにふと洗面台の鏡を見た。
「あっ……」
 僕の首筋に、コンビニの店員などの怪訝な視線の原因があった。
「このやろー」
 僕は彼女たちに襲いかかった。
「えっなっっなになに? きゃっっ」
「きゃーーーっ」
 彼女たちの首筋にも、数こそ一つずつだが同じものをつけてやった。

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