おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 夢じゃない証拠1
彼女たちと一緒に食事をし、駅に送り届けて家に着くと、もう9時だった。
お風呂は、ラブホテルでいっしょに洗いっこして入ったからまあいいとして、明日の朝御飯をコンビニで買って来るんだったなどと考えたけど、実はもうふらふら。
服を乱雑に脱ぎ捨て、敷きっぱなしだった布団にそのまま潜り込んだ。
ぴーーん………ぽーーーーん………
ぴーーん………ぽーーーーん………
「んんん……ん……」
どうやらいつの間にか眠ってしまっていたようだ。
ぴーーん………ぽーーーーん………
今日は……日曜日。
誰も来る予定はない。
時計を見る。
午前10時。
変な宗教の勧誘がよく来る時間だ。
僕が独身であることを見越してか、きれい系の女性がおばちゃんと二人でよく来る。
水田や花村、市杉に比べれば、足元にも及ばない。
僕は無視してそのまま寝ようとした。
ぴんぽんぴんぽんぴんぽん……
ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ
「うがーーーーーーっうるせーーやーーーーっ」
僕は頭に来て、布団をまくり上げ、パンツとシャツというきわめて失礼なかっこのまま、ドカドカと玄関に向かい、玄関のチェーンを外し乱暴にドアを開けた。
「あっ」
『あっ』
目の前に口元に手を当て、僕をまっすぐに見つめる3人の美少女。
3人をさっと部屋に入れ、扉の外をきょろきょろとしてだれも見ていないことを確認して扉を閉める。
こんなアパート住まいだが、僕にも近所づきあいというものがある。
変な噂を立てられるのも困るし、隣近所は若い男性ばかりだ。
嫉妬からの嫌がらせも受けたくもない。
それに水田はどうあがいても目立ちすぎる。
「どうしたの? ていうか何で家知ってる?」
ちょっと小声になる。
「電話帳から調べました。」
淡々と水田。
確かに水田はこういうのは得意そうだ。
「で、今日は何?」
僕は、なんとなく想像出来たけど、一応頬がゆるまないように気にしながら言った。
「先生、わたしたちまだ安全日なんだよ!、今のうちにやれるだけやらないと。」
市杉……普通そういう事は男の方が思うことだと思うが……いや、普通は思っても口には出さないと思う。ていうか玄関でそんなこと話すな!
「まあ狭いけど入って」
今まで玄関の狭いスペースでやりとりしてて、やっと彼女たちを中に入れた。
ダイニングキッチンのテーブルには、なぜかイスが4脚ある。
二つばかりは、まあ荷物置きみたいになっているので、のっかっている本だのなんだのをどけて軽く拭いてそれぞれに勧める。
普段のなんてことないダイニングがすごく華やいで感じる。
とりあえず、コーヒーメーカーのスイッチを入れ、スウェットなり着てくるため部屋を出た。
パンツとシャツじゃあんまりだ。
「あの、後でリサイクル屋さんにつれてってほしいんですけど。」
ダイニングから水田が聞いてきた。
エッチとリサイクル屋さん……どうにもつながらない。関係ないことなのかもしれない。
「ああいいよ。なにか買い物?」
「はい、あと、できればここにこんなテーブルを二つ置かせてほしいんですけど。」
「はぁ? 水田達が使う物?」
「はい、先生も使います。」
「全然わからんけど、結構スペース取るよな……」
「無理にとは言いませんが……」
「勉強は教えんぞ。大学の授業内容なんてもう全然覚えてないし。」
僕は、彼女たちが高校時代よく塾に質問しに来ていたのを思い出した。
「そっちじゃなくて、エッチで使う物なんです。」
「はぁ……」
全然想像がつかない……頭の中『???』だ。
「このテーブルじゃだめ?」
「はい……ちょっと……」
会話をしながら淹れていたコーヒーを出す。
こうしてみると、こんなきれいな女の子達としてしまったんだということが、実感とかけ離れて感じられてしまう。
どう考えても、彼女たちの持つ雰囲気は華があり、近寄りがたい圧迫感さえある。
ふつうならその手に触れることさえ、ためらってしまうかもしれない。
コーヒーカップにふれる彼女たちの唇。白い磁器に映える薄ピンクの美しい唇。
その唇に僕の一物を何度も根本の太くなっているところまで押しつけ、喉奥に精液を排泄したのだ。
そのギャップは、頭を抱えてそこらへんを転がり出してしまいたくなるほどの非現実感がある。
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