おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 夢じゃない証拠2
3人は昨日と似たり寄ったりの服装。
水田は、黒ベースの赤のアクセントが入ったワンピースに白と黒のフリルだらけのゴスロリ。
頭の横からちょっと後ろ側のところに長いツーテール、そして大きな落ち着いた赤色のリボン。
黒と白の横縞のオーバーニー。
花村は、水色の長袖Tシャツに白いざっくり編みのカーディガン、デニムのマイクロミニ。
膝まである黒のニーソをはいている。髪はふつうに後ろに垂らしている。
市杉は、ピンクのフード付きのフリースジャンパー、下は英字が踊っている黒の長袖Tシャツ、赤のチェックのミニプリーツスカート。ピンクのふつうのソックス。
長い髪を頭の両側で結び三つ編みをその半分までしているが、その三つ編みには丁寧に赤いリボンが編み込まれている。
市杉は、多分この格好だと、疑われることなく電車は小学生料金で乗れる。
「それじゃよろしくお願いします。」
コーヒーを僕が飲み終えたとき、水田が言った。
もちろん彼女たちを本能のままに犯しまくって欲しいというお願いだ。
みんなほとんど同時に立ち上がり、畳の部屋に行く。
大ざっぱに押入に布団などを入れただけで結構なスペースができている。
「布団があった方がいい?」
僕は聞いてみる。
「いえお構いなく。」
水田が持ってきた大きな紙袋からロープを取り出した。
「やっぱりひくよ。」
縛るとしたら畳の上に転がすのは痛いだろう。
あるのは一応二組の布団。以前同棲はしていなかったけど、彼女が泊まりに来ることはよくあったのだ。
そのことはすでに遠い過去の記憶になってしまったかのように感じられる。
敷き布団だけ二枚並べて敷く。
すでに3人はお互いを縛り始めている。
僕が最後の水田を縛り上げる。
服を着たままの彼女たちがM字開脚後手に緊縛され、太ももも白いパンティーも丸見えの状態で、布団の上に仰向けに並んでいる。
僕は真ん中の水田のパンティーを横にずらし、まだあまり濡れていないままの割れ目に早速一物をあて太ももをしっかりと押さえつけて押し割っていった。
痛みをこらえ苦しそうな水田が見上げている。
僕は体重をかけ、一物できつい水田の中を押し割っていき、とうとう一物の根本までしっかりと突き入れた。
僕は水田に抱きつき服の上から乳房をつかみ、キスしようと唇を近づけた。
「あっ……いけません……」
水田が顔を背け、同時に一物の根本を強烈に締め付けてきた。
「えっどうして? えっ? あれっ?」
水田の行動に強烈な違和感を感じて一気に混乱して僕は聞いた。
「あの…あの…私の唇は、先生の精液を受け入れペニスを綺麗にするための物。そんなものを先生の唇と合わせるなんて……」
水田の中が一物の根本をぎゅんぎゅんぎゅんとリズムを打って締め付けている。
まるで水田のドキドキしている心臓のリズムが、そのまま膣の締め付けになっているような感じだ。
『ああ……水田の世界では、そういうことになっているのか……』
「水田はその……美しいよ……美しい水田が僕の物を受け入れてくれる。それはそれですごくうれしいけど、それでも水田の美しさは、ちっともけがれたりはしないよ。ぼくはそう感じるよ。」
自分でも恥ずかしくなるような言葉がすらすらと出てきてしまう。
でも、僕はうるんでいる水田の目から一瞬として目を離すことができない。
そのまましずかに体を重ねキスをする。
今度は水田も抵抗せず、キスを受け入れてくれた。
単に唇を合わせるキス。
初恋の時のようなドキドキと熱っぽさが襲ってくる。
ああ、でも一物をなで回す水田の内部の動きの激しいこと。
唇を離すと、僕の目を涙をいっぱいためて見つめている水田の目。
僕はもう一度水田とキスをした。
キスを終え体を起こすと、うるうるした目でこちらを見つめている市杉と花村がいた。
市杉と花村が縛られたまま水田に体を寄せた。
「みどりちゃんみどりちゃんみどりちゃん!!!!」
「すっごい先生のことが好きだったんだよね! よかったねよかったね!!」
3人とも体を寄せ合ってぐすぐす泣いている。
僕までもらい泣きしてしまった。
水田の中は、一物の根本を締め付け、茎の部分を何枚もの襞がなで回して、僕の一物の快感を高めてくれている。
まるで精液の排泄をはやくはやくとさそっているかのようだ。
水田とつながったまま市杉と花村にもキスをする。
うれしそうに顔を赤らめる二人。
水田にもう一度キスをして、水田の乳房を剥き出しにかかる。
今日の服は、襟元が詰まっている。
左胸元の大きなリボンの下にボタンがあり、それをはずしてめくったところにまたボタン。それをふたつはずすと、そこに剥き出しの大きく盛り上がった巨大な乳房があった。
その乳房をしっかりとつかみ込み、一物の出し入れを開始する。
ずずずずっ……くぷっずぶっずずずずずぐぐっ………ずずずずっ……くぷっずぶっずずずずずぐぐっ………
膣の入り口の締め付けと中のうごめきを感じながら、一物を先端の首が抜けるところからしっかりと根本まで、ゆっくり出し入れする。
膣の入り口の締めつけが、一物の根本から首のところまでしごいていく。首を抜くと押し出すように締まる。そこをこじ開けてそのまま奥底まで押し割っていく時は、先端近くから根本へと茎がしごかれていく。
一物を入れ込んでいくとき、一物の先端から茎をねっとりとからみつくように、内部の襞が歓迎してくれる。
こんな膣を味わうことができるなんて。それも、こんなかわいい水田の膣を。縛ったままで。服を着せたままで。自分のしたいように。ぷりぷりした乳房も揉みたいだけ揉み込むことができて。
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