おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 夢じゃない証拠3
ああ……最高だ………
ただ入れているだけで、すぐにでも水田の中をずこずこと突きまくって、精液を思いのままに出してしまいほどの快感が襲ってくる。
このままじゃあっというまにいってしまいそうなので、水田から一物を抜き、市杉の白いパンティーをズラし、一物の先端を固く幼い割れ目に合わせ、押し割るようにしてすぐに突き入れる。
「はうっっっ」
一物には水田の湿り気が付いていたが、一物はゆっくりとしか市杉の中に入っていかない。
市杉はすでに涙目だ。
はじめ少しうめいたが、あとは苦しそうに唇を真一文字に結んで、一物が押し割って入ってくる痛みにじっと耐えている。
赤のチェックのミニプリーツスカートから剥き出しの太ももをしっかりと押さえ、体重をかけてじわじわと、しかし確実に一物を市杉の中にその根本まで沈め込む。
ああ、だめだ。
水田の中でさんざん我慢していた快感が、市杉のきつすぎる締め付けで圧縮され、最後まで突き入れたことでもう我慢ができなくなった。
ずばっずばっと一物を引き抜いては市杉の奥底まで突き入れる。
引き抜くときも突き入れるときも一物の表面が引きつられ、痛みが走る。
先端なんかは入れ込むときの市杉の中を押し割る感覚は、痛みと快感がまじったとんでもない物だ。
快感は痛みからではなく、こんな小さな市杉を、こんな小さな膣を、めちゃくちゃに犯しているという状況からくる感覚的な物だ。
市杉が押し割られ引き抜かれる膣壁の痛みに顔をしかめる。
だめだ我慢できない。
一物をひときわ強く市杉の中に打ち込み、一物の根本で市杉の入り口をぐりぐりとかき回しながら、市杉の膣奥に精液の排泄を始めた。
「うううううっっっっっっっ」
僕は快感のあまりうめき声を上げた。
一物の中を精液が流れていくが、精液が打ち出される度に、市杉の内部は激しくそれを拒むようにぎゅんっっぎゅんっっと締め付けてくる。
市杉の太ももをつかむ手に力が入る。
突き抜けていくような快感の中、市杉の中に好きなだけ精液を排泄し、倒れ込んで市杉を抱きしめた。
おなかのすこし上に、大きく固い市杉の巨乳の膨らみを感じる。
「ぐすん…先生の一番絞りは、ぐすん……私が・ぐす……もらったんだよね・ぐすん…」
涙をすすりながら市杉が言った。
その表情は、あまりにも身長差があって見えないが、ゆっくりと頭をなでてやる。
市杉がくずぐす涙をすする度、一物がぎゅんぎゅんと締め付けられるし、市杉が精液の排泄を受けて喜んでいることにも興奮して、一物は全く固いままだ。
僕は体を起こし、市杉の黒のTシャツをまくり上げる。
生の巨大な乳肉が躍り出た。
はじめからノーブラだったのだ。
しっかり張り出しているからブラをしているものと思っていたのだが。
そんなことならTシャツごと揉みまくって、その感触と変形する姿を楽しみたかった。
というわけでもう一度Tシャツを下ろす。
「えっ? んんっんっ」
僕は、そのTシャツごと揉みしだきはじめた。
Tシャツの英字のプリントごと、巨大な乳房を変形させ揉み込んでいく。
プリント部分のざらつきと、非プリント部分のなめらかさ、そしてTシャツ内で擦れる乳房の皮膚の感触。
ぱんぱんに張った乳房は、つかみ込む指をすごい圧力で跳ね返そうとしている。
その乳肉の反発さえも楽しみながら乳揉みを続けていく。
根本まで市杉の中に突き刺さったままの一物は、市杉の心臓の拍動に合わせて締め付けてくる膣の動きを感じている。
乳肉を揉み込みながら、一物をゆっくりと抜き差しする。
中にたっぷり精液を出したため、ずいぶんと滑りがよくなった。
逆に言うと精液を排泄するまでは、ほとんど濡れていない市杉の内部を無理矢理犯していたことになる。
乳揉みを十分に楽しみ、市杉から一物を抜く。
やはり一物には鮮血が付いている。
しかし昨日に比べれば半分も出血していないようだ。
市杉の乳房の上に腰を下ろし、一物をくわえさせ、そのまま腰を押し出し一物の根本まで押し込む。
市杉が喉で一物を締め込み、舌をうごめかせて一物をなで回している。
ゆっくりと腰を振り、一物をそのかわいい薄ピンク色の唇に出し入れさせ、その眺めと感触とを楽しむ。
自分の一物が太いまま、清純そうな唇の中にその根本まで沈み込み、また引き出され、また沈み込んでいく。
しかも、一物に唇はしっかりとくっつき、また唇の中では、舌が巻き付くように一物をなで回しているのだ。
いかんいかん、このまま市杉の口内で出してしまいたくなってきた。
一物の根本までくわえさせ、唇を指で一物に押さえつけ、一物をゆっくりと抜いていく。
唇ティッシュだ。
もう一度根本までくわえさせ、唇を押さえつけ一物を抜いていく。
「よろしいでしょうかご主人様。」
市杉がこちらを見上げていった。
僕は一物の向こうに見えるかわいい精液排泄用乳肉奴隷に軽く頷いた。
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