おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 夢じゃない証拠4

 花村のデニムのマイクロミニから剥き出しの太ももがM字に開かれている。
 その太ももをすーーっと一物でなでてやる。
 花村が太ももをぴくぴくさせ足首を動かす。
「どうしてほしいんだい?」
「先生の意地悪。」
 もう一度太ももを一物でなでる。
「んんっっ早く入れてください。」
 花村はもう耳まで真っ赤である。
 また太ももをなで、白いパンティーの上から、花村の大事な部分を一物の先端で押す。
「あんっっっ言わなきゃいけないの? …んんっっ」
 一物の先から液が出ているが、かまわずパンティーのへこんでいる部分に押しつける。
「せっっ先生の太いちんちんで、わっっわたしのっっそのっっっ先生から処女を奪われたところにパンティーをずらして早く入れてください。」
「ん? 早く入れてください?」
「んんんんっっっっ」
 花村は、もうたまらないようにM字開脚に縛られたままお尻を振っている。
「んんんっっっわっっっわたしの中を先生のお好きなようにお使いください。」
 僕はパンティーを横にずらし、すぐに一物を一気に突き入れた。
「はうっっっっっっ」
 一物は根本まで一気に花村の中に沈み込んだ。
 同時に花村が後ろ手に縛られたまま、声を上げ背を大きく反らした。
 持ち上がった巨大な乳房を両手でがっしりと握り込む。
 指がTシャツに食い込む。
 花村もまた、ノーブラだった。
 すぐさま一物を抜き差しし始める。
 花村はびっくんびっくん体をさせながら、一物をぎゅんぎゅん締め付けてくる。
 しっかりと乳肉を握り、上半身を固定して、一物を勢いよく突き入れていく。
 まだ湿り気が足らず、一物の表面が引っ張られる感触がするが、動きがスムーズになる前に出してしまおうと、一物の突き入れをどんどん加速する。
「はうううううっっっっっっっ」
 花村が背を反らして声を上げ、一物への締め付けが激しくなる。
 乳肉をしっかり握り込み、一物を突き入れながら射精する。
 突き入れて射精、突き入れて射精、突き入れて射精………
 最後は一物の根本を花村の入り口にぐりぐりと押しつけて、射精後の余韻を楽しむ。


 M字開脚に縛られたままパンティーがずらされたままの3人の膣を、一物であっち差しこっち差しして楽しむ。
 膣で「ずいずいずっころばし」だ。
 もう精液やら市杉の鮮血やら混ざってしまっているが、おかまいなく3っつの膣を手当たり次第次々に一物で深々と突き刺す。
 どろどろな一物の状態なので、市杉の中にも簡単に突き入れることができる。
 時にゆっくり、時に一気に。
 勝手気ままな入れ放題。
 一回入れただけで抜くときもあれば、何回も突き入れたり、根本まで突き入れたままぐりぐりと腰を押しつけ奥をかき回すこともできる。
 もう二回も出した後なので余裕もあって長持ちしている。
 水田も市杉も花村も一物の突き入れの度に体をうごめかせている。
 それは、半分は突き入れられる痛みのため。もう半分は、多分何かわからない興奮のため。
 表情に痛みを我慢するようなところがある一方、甘い声を上げてしまうことも、熱い吐息をはくこともある。
 一昨日処女をいただいたばかりなのに、この隷従。
 最高の乳肉精液便器奴隷だ。
 その唇も、その膣も精液排泄のための道具だ。
 巨大な乳肉は好きなだけ揉み込んで楽しめる最高のおもちゃだ。
 そんなことを考えていると我慢できなくなって、やっぱり最高の膣である水田の膣を突きまくり、一物の根本を膣の入り口をかき回すように押しつけ、今日3回目の射精をした。
 さすがに疲れて水田に覆い被さり、その乳肉を揉み込みながら、射精後の余韻を楽しむ。

 一人ずつ一物を入れたままM字縛りを解く。
 3人がまだ後ろ手を縛られたまま一物に近寄ってきた。
 下を見ると、3人の薄ピンク色の若々しく美しい唇が一物に吸い付き、時々舌が現れ一物にからみつく。
 3人が一物をなめしゃぶって、そのきれいな髪が揺れ動くのもなかなかいい眺めだ。
 一物をきれいにしてもらった後、後ろ手の縛りも解いてやる。
『ごちそうさまでした〜』
 三つ指突いてお礼を言った3人が、僕ににこにことほほえんでいる。
「あっ朝飯まだ食ってないや、腹へった〜」
 僕は思いだし、情けない声を出した。

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