おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 巨乳精液便器美奴隷固定器具1

 水田が言ってた買い物に出かける。
 でもその前に水田は、僕の体やそれぞれの体のサイズをいろいろメジャーで測って、メモを取っている。
 なにに使うのやら皆目見当が付かないが、股下などを丁寧にはかっているから、エッチに使うことは、水田が言うとおり間違いないのだろう。
 市杉と花村もだいたいのことは知っているみたいで、水田があちこち測っている加勢をしていて、「こっちも測っておいた方がいいよね。」とか言っている。

 近くのうどん屋で、食事をとる。
 うどん屋さんにゴスロリの水田。
 すごく浮いているけど、本人はお構いなし。
 小学生みたいな市杉はいるし、花村も変な特徴はないけれどもかわいいし。
 当然人目を引いてしまう。
 中年男性の僕が浮いている?
 まあいいか。
 僕もこんな状況に慣れてきてしまったようだ。

 リサイクルショップでは、水田がテーブルを物色している。
 メジャーであちこち測りながらメモとにらめっこをしている。
 言ってたとおり、二つのテーブルとぶら下がり健康器1台をお買いあげ。
 僕の軽ワゴンの中は荷物でいっぱい。
 後ろの座席も倒してあるので、市杉と花村は、テーブルの脇に入り込んでいる。
 二人とも膝を抱えて座っているので、ミニスカからもろにパンティーが丸見えになっている。
 そんな状態のまま水田の指示でホームセンターへ。
 電動ドリル、のこぎり、ドライバー、スパナ、木ねじ、かなり丈夫そうな金属フック等々……
 お金をいくら突っ込む気なんだろう……
 レジの若い女性が、ゴスロリ姿の水田に対し、顔を赤くしている。
 もしかしてバーコードを読み込ませる手が震えてる?
 声もちょっとうわずっているみたい。
 隣のレジの中年女性は、こちらにもろに不審な目を向けている。
 いいよいいよ……馴れてきたから……

 アパートに着いたら、早速アパートの前で大工作業をはじめる水田。
 近くのゴミ置き場から拾ってきたビールのプラケースを台にして、ゴスロリの姿のまま、取り外したテーブルの足をブーツで踏みつけて、のこぎりで切っている。
 アパートの窓のあちこちから好奇の視線。
 僕も足をテーブルから外したり取り付けたり、水田から指示をもらって加勢している。
 市杉と花村は、別のビールケースに座って見物している。
 二人ともいつの間に買ったのか、缶チューハイを開け裂きイカを食べている。
 二人とも足の間が少し開いていて白いパンティーが見える。
 少しは手伝って欲しい。
 テーブルの台の裏には、あちこちにドリルで穴を開け、木ねじで金属フックを取り付けていく。
 ドリルやのこぎりを使っているゴスロリ少女……やっぱり危ない雰囲気だ。
 アパートの住人どもは、水田の姿が威圧になってか誰も出てこない。
 助かるけど、次に会ったときなんて言い訳しよう……


 出来上がった部品を部屋に持って上がり組み立てる。
 傾いたテーブルが二台……
 それと単なるぶら下がり健康器……

 水田が市杉をテーブルに上がらせ、M字開脚後手に縛り仰向けにしてテーブルに固定していく。
 台の裏には何本もの頑丈な金具が取り付けられており、白いロープはそこに引っかけられて市杉をしっかりと固定している。
『ああ……』
 僕は理解した。
 これは『巨乳精液便器美奴隷固定器具』なのだ。
 
 テーブルは少し斜めに傾いるのだが、近くまで行ってその理由がわかった。
 ちょうど僕の一物の根元の高さが、市杉のパンティーよりも少しだけ上になる。
 つまり、一物の根元まで突き込み、さらに奥底まで思い切り突き上げることが出来るのだ。
 しかも精液便器奴隷は、腰を固定されているため、その突き上げの勢いを全て受け入れなければならない。
 一方、市杉の頭は、完全にテーブルの端から落ちて、長い髪を下に垂らしている。
 こちらも僕の一物の根元の高さは、市杉の唇の位置よりちょっと上である。
 精液便器は、その喉までも、僕の好き放題に使用出来るのだ。
 市杉から注文。
 背中や首が痛いらしい。
 で、テーブルに毛布を載せてから、再度縛って固定する。
「あれれ?」
 僕はおかしな事に気が付いた。
 一つのテーブルの半分に市杉は縛り付けられている。
 と言うことは、テーブル二つで4人分となる。
「水田……これじゃあ4人分になるんじゃ……」
「そうですけど、なにか?」
「水田と市杉と花村で3人じゃない。」
「3人分だとあまっちゃうし、一人増えても対応できるから。」
「え? 候補の人とかあるの?」
「全然」
 楽しそうに答える水田は、花村に縛りつけてもらっている。
『僕が選んでつれてきてもいいって事なのか? ただ単に水田の気まぐれなのか? 本当はもう誰かを巻き込むことがもうすでに水田の頭の中にあるのか……もう一人美少女を追加したら4人同時に犯すことができる。どんな娘をそこに縛り付けることができるのだろうか……』
 そんなことを考えている間に水田はテーブルに縛り付けられ、最後に僕が花村を縛り付ける。
 僕は、市杉が縛り付けられている時点から早く突き入れて楽しみたくて、一物がジーンズの中ではち切れそうになっていた。
 僕は全て脱ぎ捨てた。
 初めはもちろん水田。
 午前中に中出しした後、あちこち突っ込んで楽しんだので、市杉の血液でパンティーの端が汚れている。
 そこをズラし、無毛の割れ目に一物を当て、早速突き上げるように挿入。
 ゆっくりと突き刺さっていく一物をさらに突き上げるようにすると一気に沈み込んだ。
「はうっっっっ」
 茎を襲う摩擦感。
 あまり濡れていない膣の中に根元まで埋まった一物の茎に、水田の内部はすでに襞をうごめかせて歓迎してくれている。
 ただ入れているだけで襲ってくる快感に背筋が震えそうだ。
 胸元の大きなリボンの下にあるいくつかのボタンを外し、巨大な乳房をむき出しにする。
 その上を向いていても大きく盛り上がっている乳房をしっかりとつかみ込み、ゆっくりと抜き差しを開始する。
 乳肉を揉み絞られる痛みに歯を食いしばって耐えている表情もいい。

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