おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 巨乳精液便器美奴隷固定器具2

 水田の入り口がきつく締め付けているので、一物の茎をしごかせているような快感がまたいい。
 このままだと快感のままにそのまま水田の中に出してしまいそうなので、一物を水田から抜いて、花村のデニムのマイクロミニからむき出しの白いパンティーを横にずらし、一気に突き上げる。
「はうっっ」
 花村が声をあげ、縛られた太ももを震わせた。
 僕は端が汚れたパンティーをずらしているだけで、他の部分には何も触れずに、一物を突き入れただけ。
 膝上まで包んでいる黒いニーソとふっくらとした生の太ももが白いロープで縛られているので、ふくらはぎや太ももなどをわざわざ押さえなくても、花村は何も抵抗できずに僕の一物の突き上げを受け入れるしかないのだ。
 しかし、さっきまでの激しく全身がしびれてくるような快感が引いていく。
 花村には悪いが、花村の内部は休憩になる。
 一物をゆっくり出し入れしながら、水色のTシャツのすそをデニムのマイクロミニから抜き出しその巨大な乳房をむき出しにする。
 誇るように盛り上がっている乳肉を鷲づかみにして揉み込む。
 乳肉をぐいぐいと揉み込むと、花村の表情が苦しそうになる。
 その花村の表情を見ながら乳肉を揉み込んでいると、再び自然と腰が動き出す。
 まだまだここで出してしまってはもったいない。
 市杉の赤のチェックのミニプリーツスカートからむき出された、白いパンティーの汚れた部分をずらし、無毛の割れ目に一物を突き入れる。
「はぁうっっっっ………」
 先端がわずかに割れ目に食い込んだが、さらに一物を無理矢理突き上げる。
「かはっっっっっっ」
 市杉の太ももが震えている。
 花村の愛液に濡れてはいるものの、ゆっくりとしか一物は入っていかない。
 軽く腰を引くようにしてすぐにまた突き上げる。
「あぐっっううっっっ」
 少しだけ引き出された一物がぐっさりと市杉の中に沈み込んだ。
 まだまだ半分入ったくらいだ。
 少しだけ引き出しすぐに突き上げる。
「ぐうっっっっ」
 もう少しだ。
 さらに腰をぐっと押し上げる。
 びくっびくっと震える市杉の中に、一物が根元まで静かに沈み込んだ。
 M字開脚に開かれた市杉の体が、僕の一物の無理矢理の侵入をその根元までくわえ込んだのだ。
 一物全体を市杉の内部が強く締め付けている。
 心臓の拍動に合わせているかのように、一物の締め付けがきつくなる。
 もしかしたら、僕の一物の方が僕の心臓の拍動で大きくなっているのかもしれない。
 どちらにしろ、市杉の内部が一定のリズムで締め付けがきつくなる。
 ゆっくりと一物を出し入れし始める。
 一物の茎がぎゅっと締め付けられているので、抜くときは引っ張られてでもいるように抜けず、押し入れるときは割っていくかのように抵抗がある。
 一物以外に市杉とふれてはいない。
 一物を出し入れされる度に、市杉は苦しそうにうめき、歯を食いしばってその痛みを耐えている。
 まるで一物の出し入れだけで市杉を無理矢理犯しているかのようだ。
 何度も何度も一物を出し入れしていると、それなりに動きがスムーズになってきた。
 前が開いたジャンバーの中の黒いTシャツを大きく盛り上げている乳房を握り込む。
「はうっっっっ」
 ノーブラなので、薄い布の中に指が食い込む。
 乳房をしっかり握ったまま、一物を勢い良く出し入れする。
 たまらなく気持ちよく、いよいよもって出してしまいそうだ。

 市杉から一物を抜き、水田に突き入れその生乳肉を握り込み、腰を思いのままに打ち付ける。
 水田から一物を抜き、花村に突き入れ生乳に指を食い込ませ、腰を快感に任せ打ち付ける。
 もう意識が白くなりそうに快感が高まっている。
 花村から一物を抜き、市杉に突き入れたとたんに精液の排泄を始めてしまった。
「うっうわああぁぁぁぁぁっっっっっ」
 もう快感に耐えられず声を上げ、尿道を精液が通る勢いに合わせて腰を打ち付ける。
 市杉の乳房は、服の上からしっかりと鷲掴みにして揉み絞っている。
『僕が快感のままに彼女たちを使っているのか、もしかしたら逆に彼女たちに快感を引き出されてもてあそばれているのか………』そんな感覚が一瞬頭の中をよぎった。

 一物を引き抜くと、鮮血混じりの精液が市杉の中から押し出されてきた。
 一物の先端でそれをすくい取り、市杉の頭の方に回り、一物を根本まで飲み込ませ、その薄ピンク色の唇を指で一物に押さえつけ、ゆっくりと引き抜く。
 市杉の割れ目の方に回ると、まだ精液が垂れ出てきているので、それを一物でなぞり取り、市杉の頭の方に回って根本まで飲み込ませてきれいにさせる。
 そしてTシャツをまくり上げ乳肉を揉み込みながら、ゆっくりと一物を先端近くから根本まで市杉の唇に出し入れさせる。
 横からその様子を花村と水田がじっと眺めている。
 市杉の唇から一物を抜き、花村の割れ目に一物を根本まで押し込みすぐに引き抜く。
 花村の頭の方に回ると、待ちかまえるように口を開けていたので、勢いよく一物を根本まで突き入れてやる。
「はぐごっっっっこっっごっっ」
 一物の根本をさらに花村の唇にぐりぐりと押しつける。
「ぐっっぐごっっぐんんんっっぐっっっっ」
 喉が一物の茎をぎゅっぎゅっと締め付けてくる。
 一物をゆっくり引き抜く。
「はあはあはあはあはあはあ……………」
 花村は荒い息をついている。
 それでも口を開けている。
 そう、また突き入れてほしいのだ。
 喉奥を犯されたいのだ。
 一物を花村の割れ目に根本まで納め、ゆっくりと引き抜く。
 そして頭の方に回り、待ちかまえて開いているその口に一物の先端だけ入れる。
 唇が一物の首に吸い付いた。
 一物が強く吸われた。
 僕は腰を突き上げるようにして、花村の喉奥目指して一物を突き入れた。
「ぐっふごっっっぐっっっっごっっっっ」
 再び一物の根本を花村の唇にぐりぐりと押しつけこすりつける。
 こんなにかわいい花村の、美しい唇だけでなくその喉奥までも快感のために支配できる。 
 何という幸福感、いや征服感。
 すでに一物は完全に精液排泄の準備が整っている。
 一物を花村の喉から引き抜く。
 水田の割れ目を勢いよく貫く。
「はぐっっっっっ」
 水田の乳肉を揉み絞り一物を激しく出し入れさせる。
 一物を抜き、水田の頭の方に回る。
 待ちかまえて開いている水田の唇に一物を突き入れる。
「…………」
 水田はうめかない。
 でも、喉が一物の茎を気持ちよく締め付けている。
 僕は水田をうめかせるため、一物の先端から根本まで高速でその唇に打ち付ける。
「ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ……………」
 水田の喉を突き上げる度に水田の白い喉が激しく揺れるし、その下、長いツーテールも激しく揺れている。
 喉奥を一物の先端が突いている感触もしっかりあるが、それでも水田はうめかない。
 ただ、唇から一物の出し入れに合わせいやらしい音が響いているだけだ。
 たちまち僕には限界が来て、そのまま水田の喉奥に一物をひときわ強く突き入れ、そのまま一物の根本を水田の唇にぐりぐりと押しつけて、射精を始めてしまった。
 なんと一物の先端が喉奥で締め付けられている、さらに一物に舌が巻き付けられなで回される。
 激しい快感が僕の全身を痙攣させ、尿道の中をすべてのエネルギーが一気に排泄されていく。
 僕は快感のままに、腰を水田の顔に押しつけ精液を排泄し続けた。

 僕は射精が終わると一物を引き抜こうとした。
 水田に息をさせていないし、喉奥にのけぞらせたまま精液を排泄してしまったからひどくむせさせてしまうと思った。
 しかし、一物の先端を水田の喉がロックしている。
 そして一物の茎をゆっくりと舌がなめている。
 一物から快感が引き、固さを失い出すと、やっと喉のロックがはずれ、一物の茎に唇がしっかりくっついたままゆっくりと引き出すことができた。
「ふうっっっ」
 水田はそうため息を付いただけで、涙ぐんだ目をぱちくりさせた。
「水田……」
 僕はそう言っただけでしりもちを付いた。
 逆さのうれしそうな水田と目が合う。
 僕は自然に逆さ向きの水田に口づけをした。
「大丈夫だったの?」
 花村が水田に声をかけた。
「うん。苦しいけどOK! 大丈夫よ。こんなにうまくできるとは思いませんでしたけど。練習した甲斐がありました。」
「練習すればできるようになるんだ!!」
 逆さのまま市杉。
「苦しいわよ〜」
 いたずらっぽく水田。
「やるやる! 私も先生を撃沈させたい!!」
「うは〜市杉までできるようになったら、もう体持たんよ。」
「先生! 3人ですよ! ずばっとできるようになりますから。」
「うひゃ〜花村まで!」
 うれしそうな3人の声が弾んだ。

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