おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ セフレ?セフティー1

 僕は一物が完全に回復してしまったので、3人の唇や膣を花から花へ飛び回る蜜蜂のように、突き刺しては腰を打ち付けて楽しんで回っていた。
「あのさあ……えっと……僕のことを先生と呼ばれるのはどうもね、違和感があるというか、なんか違う感じがするんだけど……」
「えっ? でも私たちにとっては先生ですよ。」
 花村が不思議そうな顔をしている。
「先生と生徒としての関係でのこういう関係に違和感があるのですか?」
 乳房を揉み込まれ一物で膣奥を突き上げられながら、水田がうまく言い表せないところを表現してくれた。
「そうそう。生徒に手を出しちゃったみたいな。」
「実際手を出しているじゃん。」
 にやにやしながら市杉。
「いや、現役生徒じゃないし。」
「じゃ、いいじゃん。」
「いや〜、現役生徒も普段見ているから……」
「お? 小中学生に手を出す極悪強姦魔狂師!」
「おまえが言うとしゃれにならないから。」
「どうせちっこいですよ〜」
 市杉が膨れた。
 その市杉の目の前に一物を突き出すとそっとくわえて来た。
 市杉の乳房を揉みしだきながら、その喉をゆっくり犯しはじめる。
「よし、これで減らず口は押さえた。」
 市杉がべろんべろんと一物に舌を巻き付けてきた。
 抗議しているようだ。
「まあ、とにかく呼び名を変えてくれない?」
「それじゃあ私たちも下の名前で呼んでもらえますか?」
「あ……ああいいよ。でも、なんかちょっと照れるな。年齢差あるし。」
「それじゃ先生は先生で。」
「いやいやいや………」
 水田にかかると僕はたじたじである。
「先生の呼び名は、私たちで考えますね。」
「ああ、みず……みどり。」
「くすっ」
 水田、いや、みどりにはかなわないな。

「あの先生。多分もうすぐ私と夏美ちゃんが危険日入りま〜す。」
 市杉香織が僕の一物から唇を解放されて、ひょうきんに言っている。
「ん〜……危険日関係ないよ。」
 花村夏美の乳肉を揉み込み膣をゆっくりと犯しながらちょっと遠くを見て僕は言った。
「え? だって赤ちゃんできちゃうし。」
 ちょっとテンション下がるけど決意して言う。
「高校時代の病気で、精液内に精子がいないんだ……」
「それって……先生って超経済的! コンドーム使わなくていいから。エコよエコ!地球に優しい先生。」
 香織……大喜びしてる?
 夏美もみどりもくすくす笑ってる。
「それじゃあ生理以外は毎日でもOKね!」
「毎日? こんなハードだと体持たないよ。」
『私たちだって!』
 お互い笑いがはじけた。
 夏美が笑う度に一物がぐいぐい締め付けられた。

 ずいぶん長い間、縛り付けたままだったし、もう僕も一物は固くなっていても、なにも出そうにないので、3人を台から下ろした。
 毛布を床に敷きうつぶせにさせる。
 背中や腰などをマッサージしてあげるためだ。
 香織の赤のチェックのミニプリーツスカートの下のパンティーを横にずらし、一物を根本まで入れる。
 そしてそのまま腰から背中、肩のあたりまでマッサージする。
 時々手を前に回して、爆乳を揉んだりもするが、まあまじめに丁寧に、マッサージをゆっくりしてやる。
 香織は全身を弛緩させているが、それでもその膣は一物をぐいぐいと締め上げている。
「は〜〜先生上手〜ほぐれる〜〜入ってる物さえなければね〜」
「抜こうか?」
 僕は腰を少し引いた。
「だめ!」
 ものすごい力で一物が締め付けられた。
 ねらったように、そのまま一物に体重をかけて突き入れる。
「あぐっっっいじわるっ」
 僕はマッサージを再開した。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊