おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ セフレ?セフティー2
夏美も同じように一物を入れてマッサージしてやる。
デニムのマイクロミニもまくらずにパンティーをずらしただけで一物を入れることができた。
もう気持ちよさそうに全身の力を抜いているのがわかる。
一物は締め付けられているが、痛いほどというわけではない。
香織はすでに横向きになりすーすー寝息を立てている。
みどりはすでに眠っているみたいだ。
ゴスロリのスカートを捲り、白いパンティーをずらし、みどりの中にそっと一物を入れる。
ゆっくりと沈み込んでいく一物。
眠っていても、一物の侵入には、体が反応するのか、一物を包む膣壁がじわじわとうごめきはじめる。
かなり気持ちいい。
しばらく膣壁の一物へのマッサージを楽しんで、こちらも静かにマッサージをはじめる。
気が付くと両腕が動かない。
体の上にも何か乗っている。
みどりをマッサージしていて、一物を入れたまま、その心地よさにみどりに抱きついて眠ってしまったようだ。
両腕には、みどりと夏美が巨乳に腕を挟むようにして抱きつき、二の腕に太ももを絡めるようにしている。
体の上ですーすー眠っているのは、香織だ。
「ずずっっ」
げげっ香織はよだれ垂らしている。
起こすのも何なので、ゆっくりと腕を抜く。
そして体をかわすように香織と体を入れ替え、香織を毛布の上に寝かせる。
香織は股を少し開いていて、赤のチェックのミニプリーツスカートがめくれていて、ズラしたままのパンティーから無毛の割れ目が見えている。
そっと手を入れ、パンティーを元に戻してやる。
「う〜ん……せふさん……うけけけけけけっ」
香織が寝言を言う。
よだれが少し垂れていて気持ち悪い。
まあ、かわいいけど。
すっぱだかだったので、とりあえず香織のよだれを拭き取って服を着て、コーヒーを淹れに台所に向かった。
コーヒーメーカーのスイッチを入れ、テーブルを見ると、新聞の折り込み広告の裏に3人の犯行らしいいろいろ落書きしたものが置いてあった。
犬の絵やよくわからん記号、塗りつぶした後や「セックスいつでもOK!」「精子0」「先生」「セフレ」僕の本名などの言葉が並ぶ。
捨てるときは、しっかり折り曲げるかわからないように破って捨てなきゃいけない。
しかし……僕の呼び名を考えていたらしい。
『セフティー』に大きく○がしてある。
多分これに決まったらしい。
コーヒーの香りに引き寄せられるように、3人が起きてきた。
4人分作って正解だった。
タオルを濡らして香織のよだれを拭いてやる。
「ふにゃああああぁぁぁっなにするのぉぉぉぉぉ」
「うるさい! 人の体の上によだれ垂らしてたくせに。」
「よだれなんて垂らさないもん!」
「先生の名前は『セフ』に決定しました! ひゅーひゅー!」
夏美が片手を上げて言った。
「は?」
「『セフティーセックス』で『セフ』です。」
みどりがにっこりと言う。
「『腰振りマシーン』や『強姦魔』や『先公』や『わん公』や……」
「わかったわかった、みなまで言うな……」
僕は香織の発言を遮った。
ここで納得しなければなんと呼ばれ出すかわからない。
「OK! それでいいよ。」
なんかすごくだるいんですが……
とにかくこれからは『セフ』と呼ばれるらしい……
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