俺の玩具
アル中予備軍:作

■ 第1章 静香という女2

静香をカウンターから降ろし入口の横の壁に手をつかせ尻を突き出させる。ロングセーターを腰まで捲り上げショーツを膝まで下げる。静香のショーツはクロッチ部分に俺の精液と静香のまん汁と焼酎でかなりの染みが出来ている。尻を分けアナルに舌を這わせる。静香は尻をくねらせながらも受け入れ吐息と甘い声を上げる。焼酎の瓶を突っ込んだせいかかなりアナルは緩く俺の舌を素直に受け入れた。これならもう大丈夫だろう。何も言わずアナルにち○ぽをあてがい一気に挿入した!
静香「がぁっ! そこは……ダメ! 壊れちゃう!」
のけ反り肩で息をしながらもアナルは俺を受け入れ心地良く締め付ける。俺が腰を振る度めくれては入り込みまためくれる。静香もその度悶え声を発しビクビクと体を震わす。両手で静香の胸を捏ねくりまわし力一杯握り潰す。乳首も摘みあげ引っ張り押し潰す。
静香「ダメ! そんなに乱暴にされたら漏れちゃう!」
その一言で俺は右手をクリにあてクリを摘み潰した。
静香「ひぐぁぁぁ!!!」
訳の解らない叫び声と同時に股間から小便を噴き出しいった。ただ俺はいってないのでさらにアナルを突き上げた。
静香「もう許して! これ以上されたら狂っちゃうよ」
別に狂ってもかまわんよ。俺が楽しく気持ち良ければいいんだから。腰を掴み直し尻に腹を押し付けるように突いた。静香は声が出ず口をぱくぱくさせながらのけ反り続けている。そろそろいいかな。静香、けつの穴にもたっぷり注いでやるからな。返事は無い。それどころでは無いらしい(笑)四度目の射精をアナルに出すと同時に静香の力が抜け崩れ落ちた。
気を失ったらしい。
今のうちに家に一旦帰り車とビデオを取って来よう!
俺は静香の両手をまたベルトで縛り店を出た。
一生遊べる玩具を見つけ俺の心は久々に充実していた。

俺は家に帰りビデオや色々な玩具を車に詰め込み店に戻った。店に入ると静香は出た時と変わらぬ姿で横たわっていた。ビデオを三脚にセットし録画を始める。気を失っている静香を抱き起こし後ろから愛撫する。ロングセーターを肩からずらしブラをずり上げ乳房を出す。首筋や耳を舐めながら乳房を揉み静香の股に手を入れおま○こを刺激する。眠っていても静香の体は敏感に反応し乳首を硬くしこらせまん汁を垂らし始める。ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら床を汚してゆく。ある程度濡れたので静香を起こす。
静香「ん……あっ! いやぁ……」
朦朧とした意識の中表面的な反抗をする。耳元でいかに静香が淫乱で変態な女かを囁きながら愛撫を続ける。甘い悶え声を上げながら素直に認め快楽に流されていく。俺は仰向けに寝そべり静香に上に乗って自ら入れろと命令した。
静香はのろのろと俺の上にまたがり自ら俺のち○ぽをま○こに導き腰を落とした。
静香「あん! 気持ちいいの……」
腰を振り快感を引き出そうと動く。そんな静香の乳房や乳首を乱暴に扱う。静香は胸を刺激されるたびま○こを締め付け感じている事を俺に教える。ふと俺は静香の腰を掴み動きを止める。
静香「離して……もっと気持ち良くなりたいの……」
今日から静香は俺の玩具だ! いいな!
静香「わかりました。静香は今日から貴方の玩具になります」
俺の事は浩平さんと呼べ!
静香「解りました。浩平さん」
よし! 動いていいぞ。
腰から手を離すとさっき以上に腰を動かす。顔を引き寄せ唇を吸う。お互いに舌を絡み合わせる。
甘い吐息の中静香が体を震わせ絶頂を迎えた。俺の上でぐったりとし肩で息をしている。
俺は静香を立たせビデオの前に連れて行った。後ろから胸とま○こを弄りながら静香の耳元で囁いた。
静香「今日から静香は浩平さんの玩具であり変態便器であり精液処理人形になります」
静香「静香の口もま○こもアナルも全て浩平さんの物です」
静香「静香は浩平さんに命令されれば何時いかなる時も命令に従います」
静香に奴隷宣言をさせそのままアナルにち○ぽをぶち込んだ。
静香「気持ちいいの! 浩平さんのち○ぽ、静香のアナルを貫いてるの!」もはや恥じらう事なく淫語をもらす。
アナルに精液をぶちまけショーツを履かせる。
そういや静香は借家に一人暮らしだったよな?
静香「はい。近所に一人で暮らしてます」
今から静香の家に行くぞ。
静香「解りました……」
ここから何分位だ?
静香「歩いて15分位です」
車ならすぐだな。俺は静香を立たせショーツを膝まで脱がせた。袋からバイブを2本とローターを2個そして浣腸を取り出した。まず浣腸だ。
静香「それだけは許して下さい!」
俺は構わずカウンターに手をつかせ尻を突き出させた。まだ俺の精液で汚れてるアナルに浣腸を差し込み500ccほど入れる。
静香「いやぁ……冷たいのが入ってくる……」入れた後ま○ことアナルにバイブを突っ込みショーツを履かせる。ローターをガムテープで乳首に固定し完了! 全てのスイッチを入れる。
静香「ああぁ! 壊れる! 壊れる位気持ちいいよぉ!」
静香は立つことが出来ない位悶えている。そんな静香を立たせ店を出る。店の鍵を締めさせ横付けした車に乗せる。乗せた位から静香の顔が強張り始めた。どうした?
静香「お腹が痛いの……」
浣腸が効きはじめたみたいだ。ちゃんと家までナビしろよ。家に着いたらバイブ抜いてやる。
静香「解りました……」
静香に案内させながら車を進める。静香は油汗を流し歯を食いしばりながら便意に耐えていた。しばらくして静香の家に着いた。車を停め静香を降ろす。静香は慌てながら鞄から鍵を探し出す。鍵を開けようとしているところでショーツをずらしアナルのバイブを一気に引き抜いた!
静香「!!! いやぁ! もうダメ!!!」
静香は玄関先で立ったまま排便を始めた。俺の精液と静香のうんこが混ざってかなりの量が玄関先を汚した。静香は呆然として動かない。俺は静香の手から鍵を取り鍵を開け静香を引っ張って家に入った。今日から俺の別荘になる静香の家へ。

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