俺の玩具
アル中予備軍:作

■ 第2章 玩具付きの別荘1

静香の家に入った俺はとりあえず静香のショーツを脱がせ壁に飾った。色んな物で汚れたショーツを1番目に入る所に飾り静香に言った。
俺の奴隷になった記念のショーツだ。何があっても飾っておけ。
静香「解りました……」
かなり疲れている様子でぽつりと答えた。
これから買い物に行ってくるからその間は休んでおけ。帰ってきたらまた遊んでやる。
静香はうなだれ小さな声で「はい」とだけ答えた。
俺はとりあえず家に帰りシャワーを浴びた。会社に電話し休むと告げる。しばらく休んで銀行に向かいありったけの貯金をおろす。そのまま家電屋に向かいビデオ5台とHDDレコーダーなどを買った。かなり痛い出費だが飲みに出てすっからかんになったと思えば安い。残りの金で食い物と酒を買い俺の別荘に戻る。
静香は服も着替えずショーツも履かずに眠っている。まぁ疲れと酔いが女性の恥じらいにまさったのだろう。
俺は工事にかかる。全ての部屋にビデオをセットし配線をレコーダーにつなぐ。これで静香の生活は全て録画されプライベートは俺につつぬけになる。風呂も便所も何もかもが俺に知られ何一つ俺に隠し事出来なくなる。
静香が寝ている間にたんすを開け衣装や下着をチェックする。スナックに着て行くのはほとんどが短いスカートやワンピースのようだ。プライベートではジーンズのパンツが多い。下着はTバックにしろフルバックにしろレース物が多い。これからは毎日着せ替えて犯してやろう(笑)
静香の鞄をチェックする。財布や携帯や化粧品など女性が必要な物ばかりだ。俺は鍵を取りまた外出する。合い鍵を作るためだ。近所のホームセンターに行き合い鍵を作る。これで何時でも別荘に行ける。
別荘に帰り静香を起こす。
静香「……!」
最初は寝ぼけていたが俺を見て驚く。昨日の事、まぁついさっきまでの事を思い出したらしい。俺は昨日撮ったビデオを再生しながら横にすわり話かける。まぁ逆らったり訴えてもかまわんがこのビデオがネットに流れたら外歩けんじゃろうな(笑)お前が寝てる間に何人かにダビングして渡してあるから。
静香「そんな……他の人達にもこのビデオを見せたの……」
まだ見てないじゃろ。俺から連絡無くなれば見てもいいとは言ってある。
静香はうなだれ泣き始める。
静香「訴えたり逆らったりしないからネットなんかに流さないで……」
それはこれからの静香しだいだよ。とりあえず臭いからシャワーでも浴びてこい。
静香はのろのろと風呂場に向かった。
次に着るものは俺が段取りしてやるから全裸でこっちにこいよ!
静香は何も言わず風呂場に歩いていった。

静香が脱衣所に入り服を脱ぎはじめる。その様子をカメラで見る。しまった! 風呂場のカメラ忘れてた! まぁ次の給料で買うか。静香が全裸になり風呂場に入るのを確認し俺も服を脱ぎ風呂場に向かう。いきなり風呂場のドアを開ける。
静香「きゃぁぁ〜!」
うるさいなぁ。今更恥ずかしがる事なかろうに。ま○こもアナルも見た仲なのに。
静香に俺の体を洗うように命令する。静香はスポンジにボディーソープを付け俺の体を洗いはじめる。まるで風俗嬢だな(笑)。上半身を洗い終え下半身を洗いはじめる。俺の愚息はすでにかちかちに天を向いてる。
静香、そこは素手と乳房で洗え!
静香はしぶしぶ両手と乳房にボディーソープを垂らし洗い始める。
両手で包むように洗い竿をしごく。玉袋を優しく揉みながらかり首を指でなぞる。亀頭を手の平でこすりながら股を指で洗う。あらかた洗うと胸の谷間に竿を挟み体全体を揺らし刺激し始める。
俺の腰にしがみつくようにして体を動かす。あまり大きくはない乳房だがあの静香がしていると思うとかなり興奮してきた。静香を立たせ浴槽に手をつかせ尻を突き出させる。糞と色んな汚れで汚い尻とま○このままち○ぽをアナルにぶち込む。静香のアナルはまだほぐれたままで調度いい感じだ。
お前みたいな汚い女を抱いてやるのは俺くらいだろうなぁ(笑)ありがたいと思えよ。
静香「ありがたいとございます。汚い女ですが静香で気持ち良くなって下さい」
いい返事だ。
乳房を乱暴に揉みながら静香を振り返えらす。唇を吸いながら突く。静香は足をガクガク震わせながらも舌を絡ませてくる。風呂場に腰を打ち付ける音と静香の吐息が響く。
乳首をつねるとアナルをしめてくる。右手でクリを弄りだすと甘い声をあげ淫らに腰をうねらす。激しくパンパンとアナルを突き上げ直腸を犯す。
静香、気持ちいいか?
静香「はい、気持ちいいです」
どこがどう気持ちいいんだ?
静香「静香のお尻の穴が浩平さんのち○ぽに貫かれる度お腹をえぐられて気持ちいいです」
そうか! じゃあいかせてやる!
さらに激しく壊すようにアナルを突きまくる。静香は声も出せず息も切れ切れに呼吸している。
アナルの中に射精する。さすがにあんまり精液は出なかったが静香もいった見たいで浴槽の縁に倒れこむ。そのまま尿意を催したので静香の頭から小便をかけてやった。
便器の静香にはお似合いだな! これからは度々かけてやるからな(笑)
静香「静香は浩平さんの便器です。何時でも好きな時にお使い下さい」
虚ろな目で答えた。
早く臭い体洗って出てこいよ! 俺はシャワーを一通り浴びて先に出た。

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