逆トラップ
Reiji:作

■ 11

「さー早く身体をきれいにしようか。もう我慢できないよ。」
 アキラは痛いくらい勃起した○ニスで聡美の生殖器を犯したかった。

 シャワーを聡美にかけると、タオルでボディーソープをあわ立てた。首、背中、胸は乳首をこねるように洗った、そして腹から下腹にタオルを滑らせた。ヘアーの手前で太ももにタオルの向きを換えて脚を洗った。

「聡美のミニスカから出ていた、脚とってもセクシーだったよ。」
 アキラに言われて聡美は嬉しかった。

(思い切って生脚にミニにして良かった。)

「わたしの脚、太いでしょ。」
「そんな事ないよ。聡美見た時に、脚を思い切り拡げてしたくなっちゃたよ。でも、もうじき出来るんだよね。」

 そう言いながら、アキラは内股から一気にタオルを秘裂に充てた。

「あぁーっ、だめぇーー。」
 聡美はいきなり秘裂をタオルの荒い目でこすられて、ひざを閉じた。しかし太ももに挟まれてアキラの指はタオルを秘裂の内側に沈めた。

「いやぁぁー、あーーー。」
 クリ○リスをこすられて聡美は前屈みになってしまった。

「聡美は峰子のような匂いはないね。」
「あんな淫乱と一緒にしないで。」
「俺、あの匂い嫌いじゃないよ。」
「いや、峰子のことは言わないで。」

 聡美は泡だらけの身体でアキラにしがみついた。

「聡美、ベッドに行こうか?」
 そう言ってアキラは二人の身体をすばやく流して。また愛撫するように聡美の身体をバスタオルでふいた。

 バスタオルで拭かれただけで、聡美は身体がピクンピクンした。乳首や秘裂だけでなく、わき腹やうなじを拭かれただけで感じてしまった。

 アキラにお姫様だっこされて聡美はベッドに連れてかれた。ベッドに寝かされた聡美の身体はピンク色に染まり、体温も上がっていた。下腹は波打つように動き、秘裂はもうぱっくりと開き膣口からは透明な体液があふれ出していた。

「最初は、なしで入れるよ。」と言われ、聡美は微かにうなづいた。

 アキラは聡美の脚を大きく開かせると、○ニスをぐっと押し下げた。亀頭を秘裂に向けて構え、そのまま沈めた。アキラは、ぐっと腰を前に突き出し、膣口を押し開きながら亀頭を膣に挿入した。

(大きい、あーー膣が裂けちゃいそう、こんなの初めて。ぐううう。膣の中でひっかかちゃう。いやーだめーー。突き破られちゃう。)
 聡美は背中を反らし、両手をアキラの背中にまわした。

 アキラはゆっくりと聡美の膣の感触を味わいながら犯した。
(峰子の生殖器は聡美からみたら、狭いだけだな。聡美のはひだが一杯あって絡みつくようで凄いや。今日は、ザーメンタンクがパンパンだから、一回目はすぐに射精しちゃいそうだ。)

 アキラは聡美に抱きつかれる、キスをした。ふたりは舌を絡めあいながら、互いに腰を使って結合した生殖器をこすり合わせた。アキラがピストン運動を始めると聡美の腰の動きは止まった。

「ああぁ、あ、あ、ぁーーー」
 アキラに膝を掴まれ、M字に脚を拡げられて、○ニスを激しく前後に突き入れられた。秘裂から○ニスの幹が出入りし、秘裂の内側の唇が伸びるように○ニスに吸い付いた。聡美は抱きついた手を離してしまった。Dカップの豊満な胸は、○ニスが突き入れられる度に大きく揺れた。

(聡美の膣は柔らかくて包み込まれるようだ。亀頭からザーメンを吸いだされそうだ。)
 アキラは聡美の生殖器の素晴らしさに今にも生殖用の体液を放ちそうになっていた。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊