逆トラップ
Reiji:作
■ 16
峰子は手首、足首をはしごに縛られて、脚も大きく開ろげられた。
(わたしどうなるの? 5人以上いる。みんなにレイプされちゃうの。)
峰子は口を塞がれたまま「やめてーーー」と大声で叫んだ。
「おい口ふさいでいても、結構声がでちゃうぜ。誰か外で見張れよ。早く裸にしてやっちゃおうぜ。」
「わかった。俺見張っているから。」
男達はむしりとるように、峰子のブラとショーツを取った。
「峰子の乳首って小さいな。胸ってそんなに巨乳じゃないや。」
「ヘアー濃いじゃないか。あれなんか濡れてるぜ。もう感じちゃったのかな。」
男達は峰子の胸や性器をいじりだした。
(いや。やめて。痛い、あーーーだめ指入れないで。クリトリス触っちゃだめ。痛い)
峰子は身体をよじって逃げようとしたが無駄だった。
「よし、順番は俺が一番だったな。」と言うと、峰子のクレバスに性器を宛がうと、一気に挿入した。
峰子のふさがれた口から「ぐぅぐぅうぅぅーー。」と声が漏れた。峰子の割れ目から膣に男の○ニスが無理やり挿入された。男は乱暴に峰子の性器の中で○ニスをピストン運動させると、精液を放出させた。
「おい、もういっちゃったのか。早漏だな。峰子に嫌われるぞ。」
最初の男が峰子の性器から○ニスを抜くと、峰子の性器から吐き出すようにザーメンが驚くほど大量に流れ落ちた。
「峰子、一発やられたら、何発やられるのだって一緒だろ。縛られてたら痛いだろ。あそこのシートの上でおとなしくやられていた方がいいだろ。」と峰子は言われ、もう思考能力が無くなっていた峰子はうなずいた。
(早く終わるなら、縛られているよりいい)
縛られてる手首、足首を解かれたが、峰子は股間の粘膜が痛み立っていられなかった。崩れ落ちるようにシートに倒れると、次の男が峰子を仰向けにして○ニスを峰子の割れ目に突き入れようとした。男はあせってしまい上手くセックスができなかった。何度も割れ目に○ニスを入れそこなううちに、興奮しきった○ニスから精液を出してしまった。精液は峰子の胸、顔、髪の毛にまで飛んでしまった。
「おまえ、あせりすぎ。」
「ごめん、ごめん、でもまだ大丈夫だよ。」
男はまだ勃起した○ニスを見せた。
「うひゃーすげーー。まだできるんだ。」
「あたりまえだよ。峰子とできるかと思うと、俺なんか一晩中やれるよ。」
男は今度はしっかり○ニスを手でもって構えると、峰子の性器に自分の性器を結合させた。峰子の膝を持つとぐっと脚を拡げると、結合が深くなった。
(いや。奥まで入れられた。)
「すげーー締まりがいいや。峰子もっと締めてくれよ。」
男は峰子の胸を揉みながらぐいぐいと性器を峰子の膣の中に突き入れた。
「もーー我慢できない。」
男はまた峰子の生殖器の中に精液を放出した。
男が峰子の性器との結合をやめると、峰子の脚は大きく開いたままだった。峰子が大きく息をするとぐぼっと音がするような感じで、クレバスから白濁した粘液が垂れ流れシートに溜まった。
■つづき
■目次
■メニュー
■作者別