ロックファン日記
大門:作

■ 7

叔母が力なく手を俺のチ○コから離した後、叔母をベッドの上に上げて、
まだ股間に刺さっていたバイブを俺が握って動かして叔母の中をかき混ぜていた。
叔母は「ひーっ」などと悲鳴のような声をたまに上げていたが、それでもまだ理性があったのか、出来る限り声を押し殺そうとしていた。
またいった後には、叔母は両手でバイブを動かしている俺の手をさえぎるようにしていたが、あまり力はなく俺はそのまま続けながら、叔母のスーツの上着のボタンを外して、脱がせた。
ブラも外そうと思ったが、ブラがずれていた方が無理やり感があって、興奮したので、叔母の胸は完全に露出された状態でブラはずれたまま放置しておいた。
「叔母さん、ちょっとバイブを自分で動かしてみてよ」と言うと、叔母はあんなに嫌がっていたはずなのに、自分の手をバイブに添えて、出し入れし、時にはかき混ぜたりしていた。
叔母の膝を俺が押さえて広げていた。
叔母は俺に股間を直視されながらも、自分で慰めていた。
俺が叔母のしている事を実況すると、「いや……」とか「恥ずかしい…」とか小声で呟きながらも手はしっかりと動いていた。
叔母がいくまでその格好を保った。
叔母がいった後は俺が叔母の顔の前にチ○コを差し出すようにして、咥えさせながら、バイブを動かした。
叔母は「もうダメ……」とか言いながらも、しっかりと反応を見せていた。
そして、「もう欲しい……入れて……」と呟くことが多くなり、しばらく無視していると叔母は「早く入れて……もうダメなの」と甘えるような声で言ってきた。
「え〜 じゃあ、中で出して良い?」と聞くと、「何でもして良いから、早く入れて」とすごく卑猥な目で俺を見ながら言ってきた。
そして、叔母の中に入れると、バイブをかなり乱暴に扱っていたからか、今までよりも少し叔母の中が広いような気がした。
「叔母さん、マ○コがガバガバだよ」と俺が言うと、「そんなん……いや……」とか言って、足を閉じた。
少しは締りが良くなったが、それでもいつもよりはいまいちだった。
それでも叔母はいつもと同様に声を上げ始めたので、叔母の口に先ほどまで叔母に刺さっていたバイブを突っ込んだ。
叔母はそれを両手で包み込むように持って、しゃぶっていた。
俺は腰をいつも以上に動かすと、叔母はすぐにいってしまう始末だったが、それでも俺が腰を動かしていた。
いつもよりも俺もハードだった。
汗だくになりながら、叔母を何度もいかせてやっと叔母の中に放出した。
叔母も汗だくになっており、股間から精液を垂らしながら、ベッドに横たわっていた。
バイブはいつの間にか叔母の顔の横に転がっていた。
俺は叔母の中から溢れてくる液体をなぞりながら、奥に押し込んだりしていた。
叔母はすでに肩で息をしている状態だったが、その叔母に向かって、「何でもして良いんだよね?」と改めて聞いた。
叔母は反応はなかった。
そこで俺は起き上がるとバイブを取り、叔母の中にまた入れた。
「もういや……止めて……お願い……」と呟くように言う叔母を無視してバイブを動かしていた。
叔母は程なくしていったが、口は「もうダメ……ほんとダメ……」と動いていた。
バイブのスイッチだけ切り、俺は叔母のバッグの中から、パンストとパンツを取った。
パンツは床に投げ捨てて、パンストだけを叔母に片足ずつ履かせた。
叔母は多少抵抗を試みていたが、力がないので無意味だった。

バイブを差し込んだままパンストを履いた叔母を立たせようとしたが、叔母は中々立てないので、俺が支えてあげた。
そして、叔母のバッグを持ち、そのまま階段を下に下りていった。
叔母はなんとか俺の母親の前では平静を装っていたが、少し汗ばんでいた。
俺が母親に「叔母さんを送ってくるよ」と言うと、母親は何事もなく、2人を見送った。
叔母からすれば、うちの母親の見送りなんかいらなかっただろう。
案の定、玄関を出て数歩歩いた時点で、叔母は俺に寄りかかってきた。
たまにビクンッと体を動かしていた。俺もたまに叔母の股間に手を伸ばしていたので、叔母のパンストには愛液が足元まで垂れていた。
ちょっと前かがみになる叔母のお尻は尻尾が生えたようにたまにバイブの先がスカートに山を作っていた。
それを押し込むと今度は背筋が伸びたりして、それが面白かった。

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