ロックファン日記
大門:作

■ 10

叔母はほとんど飲めないで、服にだらだらとこぼしているのを見て、
「あ〜 叔母さん、もうこれ脱いじゃいなよ」と言って、叔母のスウェットの上着を脱がした。
脱がしてからも定位置に座らせて、酒を飲ませていると叔母の体に酒が滴っていた。
叔母のズボンを少し捲って、酒が下半身まで滴るのを美智子と2人で楽しんでいた。
俺はソファの上に立ち、叔母も立たせると、美智子に言って叔母のズボンを脱がせた。
叔母は全裸になり、小さなテーブルの上に仰向けで寝かされると、ロックアイスを叔母の股間に何個も詰め込んだ。
一杯になると、近くに置いてあった照明を当てて、叔母の中から溶け出してくる水を見て、また何個もつめた。
それを3度ほど繰り返して、叔母をベッドまで運んだ。
美智子は俺が言ったとおりの事しかしなかった。
元々、こういう性質の女なんだな。とその態度を見てて改めて思った。
叔母をベッドに放置した後、叔母の寝ている横で美智子の服を脱がさせた。
少し叔母の股間を舐めさせた後、見ていてもあまり面白くなかったから、
美智子を冷蔵庫の前に行かせて、自分で氷を自分の中に入れさせた。
「良いと言うまで、繰り返せ」と言うと、美智子はほんとに溶け出すと、また氷を取り出し、繰り返していた。
なんか従順すぎる上にあまり魅力を感じない女なので、少し腹が立ってきた。
俺のチ○コもいまいち反応が悪かった。
なんか叔母に騙された気になってしまった。
「美智子、一緒に風呂入ろう」と言うと、美智子は静々と浴室に向かった。
なんかそれもそれでつまらなかった。
美智子は意志がない状態で、浴室で責めても、反応はあるもののあまりにも反抗的じゃなさすぎた。
そこで美智子を全裸のまま外に連れ出した。
深夜だから人通りがない。
それでも少しは嫌がるかなぁと思ったが、たしかに両手で隠そうとはするもののもちろん隠し切れないので、ほとんど従順に付いてきた。
途中の公園で四つんばいにさせて歩かせていたが、それも大人しすぎる……。
寒空の下で四つんばいにされて地べたを這いずる様に歩かされたら、人間としての何かが崩壊すると思っていたが、この女はすでに崩壊済みだった。
結局、叔母の家まで四つんばいで歩かせて帰った。
膝小僧も手のひらも擦り傷だらけだったが、文句の一つも言わず、むしろ俺が「洗ってきなよ」と言うまで、俺の前でほんとに犬のように座っていた。
「ご褒美に舐めていいよ」と言うと、大人しく俺のズボンとパンツを下ろして、一度こっちを見て、俺が頷くのを確認してから、舐めた。
舐めながらもたまに俺の顔を見て、明らかに欲しがっていた。
「欲しいのか?」と聞くと、咥えたまま頷く。
「どこに欲しいのか?」と聞くと、期待通りの模範解答が返ってきた。
「美智子のいやらしいおま○こに入れてください」となんかある意味裏切られた感じがした。
「入れたいんなら、お前が上になって入れてみろよ」と言って、俺はソファに座ると、美智子は俺のチ○コを掴んだまま対面座位の体勢になった。
入れる直前にまた俺に視線を合わせて、許可を求めていた。
「いいよ」と言うと、腰を落としてきた。

大人しい感じがしていたのに、入ってしまえばメスだった。
犬になりきっているのかと思うくらい、自分で激しく動いていた。
俺はまったく動かなかったが、叔母とは全然違う激しさだった。
中も結構俺に合っており、俺が褒めると「ありがとうございます」と言って、少し笑みを浮かべた。
「美智子は誰かに飼われてるの?」と聞くと、「はい…」と感じながら答えた。
「俺の知ってる人?」と聞くと、頷いた。
そして、叔母の名前を口にした。しかも叔母の名前の後ろに「様」を付けて。
「そんで今日は叔母に呼ばれて俺の相手をしろって言われたの?」と聞くと、しばらく間を置いて「はい」と答えた。
「分かった。じゃあ、奴隷の奴隷なんだぁ。これから中にたくさん出してやるから、今後ピルを飲め、もし何かあったときの責任は叔母さんに摂らせるから」と言うと、美智子は複雑な表情で頷いた。
そして、話を聞いていくと、美智子は元々Mではあったが、レズでもあった。
男を相手にするのは20代前半にレズに目覚めてからは、初めてだと言った。
これからは俺しか相手に出来ない体にしてやるよと言いながら、ほとんど抜かず朝までやり続け、美智子の中に出した。
美智子は途中で少し痛がっていたが、それでも腰を振っていた。
朝方になると美智子の体力は限界だった。
そして、そのままリビングの床に放置して、俺は叔母の隣で寝たが、少し叔母の寝相が悪かったから、
叔母の両手を一つにしてベッドに縛り、足は閉じた状態で縛った。
それからゆっくり休んだ。
5、6時間経ったころ、叔母が美智子を呼ぶ声で起きた。
叔母はトイレに行きたいのだが、縛ってあるので行けない。
しかし、当の美智子はもうぐったりしており、来るどころか寝たまま起きなかった。
うるさい叔母の上に枕を置いて、「そのまま漏らせば良いじゃん。しかし、叔母さんも良いの飼ってるよね。もう腰がガクガクだよ」と言った。
そして、俺は叔母の両足を縛っていたものを解いて、叔母の足を開いて、股間を刺激した。
叔母は「もう漏れちゃう……」と言う言葉を連発しながら、甥の目の前でしかもベッドで放尿した。
俺はそれを叔母の足を開いた状態で見ていたから、少し興奮したが、美智子の相手をしすぎて疲れてあまり立たなかった。
叔母はさすがにこれは答えたらしく、少し涙目だった。
放尿中に叔母の両手を解いてやったが、叔母は脱力してしまい、ベッドから動けなかった。
シーツには黄色い大きなシミが出来た。
叔母の用足しが終わると、俺は美智子のところに行って、美智子を引っぱたいて起こした。
そして、叔母をベッドからおろして、後処理を美智子に任せた。
俺はソファに移動して、また眠りに付いた。

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