真梨子
羽佐間 修:作

■ 第8章 牝奴隷16

「後ろからされるのが好きなんだね、姉さんは」
「ああッううッ」
 戒めを解かれ四つん這いの尻を俊一の怒張が刺し貫いていた。
「くぅぅ…… あぅ、、、 奥に当たってるぅぅぅ」

 俊一が真梨子の蜜液にまみれた怒張を引き抜く。
「……ぃゃぁ、、、」

「、、、ねっ、い、挿れてぇぇ」
「何をどこに挿れて欲しいんだよ、姉さん」
「あぁぁぁぁ 言わせないでぇぇぇ」
「じゃ、ヤダ」

「あぁぁぁぁ イジワルしないでぇ アソコにぃぃ、、ペニスを挿れて頂戴ぇぇぇ」
 下半身は俊一を誘うように淫らに蠢く。
「へっ、ペニスだって。 なんやそれ?! チ○ポだろ! 姉さん」
「あぅぅぅ、、、 イジワル、、、」
「姉さん。 姉さんのオ○ンコに僕のチ○ポを突っ込んで欲しいんだろ!?」
「ああぁぁぁ」
「言えよ、姉さん」
「俊ちゃん、お願い! もう意地悪しないで! オ○ンコに 俊ちゃんのチ○ポを挿れてぇぇぇぇぇ  ぁぁぁぁぁ」

「ふっ。 俊ちゃんってさぁ、、、姉さんの何なのさ?! 言ってみてよ」
「いやぁぁ、、、 わっ、私の弟よ〜っ」

「くふっ。 弟のチ○ポが欲しいんだなんて、変態姉さんやなあ」
 俊一がそそり立った怒張を再びズブリと濡れそぼつ花芯に突き刺した。
「ああああうぅぅぅぅ、、、」
「そうさ。 僕たち兄弟でこんな淫らな事やってるんだよな。 真梨子姉さん」
「いやあぁぁぁぁ〜〜〜 言わないで、俊ちゃん、、、」
「弟のチ○ポ、気持ちいいって言ってよ。 姉さん」
「いやっ、、 ダメっ、、、」
「さあ、言ってみなよ、姉さん」

「……ハァ……ハァ……」
「弟のチ○ポ、、、 気持ちいいのぉぉぉ〜〜〜〜〜」
「姉さんがこんなはしたない女だったなんて思いもしなかった。 幻滅だな! まるで牝犬だよ、姉さん」
「ああぁぁぁ 言わないでぇぇぇぇ お、お願い、俊ちゃん! もっと虐めてぇぇぇ、、、」

「虐めてください。だろ?! 姉さん」
「あああああぁぁぁ 俊ちゃん、、、もっともっと虐めてくださいぃぃぃぃ  お、おチ○ポでもっと突いて欲しいのぉぉぉ 」
――俊ちゃん! 姉さんを助けて! 狂わせて! 何もかも忘れさせてぇ!
「うん。 じゃココにあげる!」
 俊一は白濁した真梨子のドロリとした愛液にまみれた怒張を引き抜き、そして窄まったアナルのとば口に当てる。
「ひっ! あっ、ダメ! そこはダメなの! うぐっっっうぅぅぅぅ…………んぐっっっっっ!! ぐっ…… 俊ちゃん! あっ、あっ、ダメ〜〜〜」

■つづき

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