陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始5

そのまま春海は動かなくなった。
「あらあら、あんなにいきがっていたのにあっけなかったですね、それでは次は美夏さんを犯してください」
「ひっ!」
会長の言葉に美夏ちゃんが小さく悲鳴をあげる、かなり怯えているようだ。
「そんなに怯えなくていいよ、そんなに酷いことはしないから」
「そうですよ、まだしませんから」
「……いつかするんですか?」
「さあ? 美夏さんの態度しだいですね、ところで氷宮さん」
「なんですか?」
「春海さんは使うまでもなくおわってしまいましたがここにはいろいろとあるんです、使ってみませんか?」
「まあいいですけど俺にはどれがどんなものかよくわからないんですけど」
「私のおすすめはこれですね」
会長は白い錠剤の入ったビンをさしだした。
「なんですか? これ」
「これは私の会社の研究所で開発されたものです、これを飲ませれば痛みがすべて快楽に変わるんです」
「面白そうですねでも副作用とか大丈夫なんですか?」
「大丈夫です。でもだれかに飲ませて確認したほうがいいですね」
「それでしたら私が飲みます」
「椿、いいのか?」
「はい」
そういって椿は錠剤を一粒飲み込んだ。
「どうだ? なにか変わったところはないか?」
「……これといって変わったことはないですね……」
「氷宮さん、どこかつねってみてください」
俺は椿の腕をつねってみる。
「はああああん!」
「つ……椿どうした!?」
「すいません……つねられた部分がとても気持ち良くて……」
「どうやら成功したようですね、それでは美夏さんに飲ませてみましょう」
「あ……あの……ちょっと待ってください……」
「どうしました?」
「さっき……ご主人様が春海さんを犯してるのを見ていたらオマ○コがもうびちゃびちゃになってしまって……我慢していたんですがもう限界です……美夏さんの前に私を犯していただけませんか?」
「どうします? 会長」
「しかたないですね、先に椿を犯してあげてください」
「ああ……ありがとうございますお嬢様……」
「ただし、薬の効果をもっと調べたいのでSMですよ」
「それでもいいです! はやくオチ○ポください!」
「こらえしょうのないメイドですね、氷宮さん」
「はい」
「あなたは仮にもこのメイドの主人なのですからちゃんと躾をしなくてはいけません、こんなわがままを言った場合にはお仕置きをしてあげてください」
「わかりました、椿、お仕置きだこっちにこい」

俺は椿に服を脱ぐように命令した。椿のオマ○コは見ただけでわかるほどに濡れている。
「俺と春海がしているのを見ただけで濡らしたのか、まったく淫乱なメイドだな」
「も……もうしわけありません」
「ほら、壁に手をついてお尻をこっちに突き出せ」
椿が言われたとうりにするとびちょびちょのオマ○コが丸見えになる。
「オマ○コぱっくりひらいてチ○ポ欲しがってるぞ」
「いやあ……ご主人様お願いです、オチ○ポ入れてください……」
「だめだ、まずはお仕置きからだ」
俺は椿の尻を叩いた。
「ひゃあああああああん!」
椿は潮を吹き、膝をついてしまった。
「どうした? まだ一回叩いただけだぞ」
「だ……だって……気持ち良すぎて……」
「口答えするな、ほらあと30回叩いてやる」
「そ……そんなに我慢できません……」
「我慢できなきゃチ○ポやらないぞ」
「わ……わかりました……」
足をふらつかせながら立ち上がる。さっきよりもオマ○コから出ている愛液の量がかなり多い。
俺は椿の尻をリズミカルに叩いていった。叩くたびに椿のオマ○コから愛液がほとばしった。
「にーじゅはち!」
「ひゃあああああん!」
「にーじゅく!」
「んああああああああっ!!」
「さーんじゅっ!!」
「はあああああああああああん!!!」
最後に思いっきり叩くと盛大に潮を吹き、お漏らしをしながらいってしまい、床にへたりこんだ。
「まったく、お漏らししちゃうなんてなんてこまったメイドだ」
「ご……めん……なさい……」
「まあ、よく我慢したしチ○ポ恵んでやるよ」
「ああ……ありがとうございます……」
椿を立たせてベットに仰向けに寝かせてチ○ポを突き刺した。
「あああああああっ! これぇ! これがほしかったのぉ!」
「どうだ? 待ち望んだチ○ポの味は」
「気持ち良いのぉ! オチ○ポ! オチ○ポマ○コに入ってるのぉ!!」
よっぽど気持ち良いのか涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして叫んでいる。
「もっと気持ち良くしてやるよ」
椿の乳首を指でつまみ、つぶしながらひっぱる。
「おごおおおおおおっ!? き……気持ち良いっ! 乳首気持ち良いっ!」
「乱暴にされて感じてるのか、椿はマゾなんだな」
「はいっ! 椿は淫乱なマゾメイドですぅ、もっと……もっと虐めてくださいっ!」
椿がおもいっきり俺に抱きつき、キスをして、舌を入れてきた。俺は椿の舌を甘噛みしてやる。
「ひ……ひくう! わらひいっひゃいまひゅう!」
「ああ、おれもいくよっ!」
両手で椿の乳首をおもいっきりつねりあげた。
「ああああああああああああああああっ!!」
また潮を吹き、お漏らしをしながら椿はいってしまった。

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