陵辱生徒会長
夜花:作

■ 奴隷調教1

翌日の昼休み、教室で弁当を食べていると会長が尋ねてきた。
「ちょっと来てください」
そういって男子トイレに連れてこられて個室に入った。
「どうしたんです?」
「すいません……放課後まで我慢できなかったので……」
スカートをめくると会長はパンツをはいていなく、マ○コはびちょびちょになっている。
「パンツはいてこなかったんですか!?」
「だって涼さんのことを考えるとすぐに濡れてしまうんですよ、こんな体にした責任とってください!」
「でも俺たいしたことしてないですよ、どっちかというと会長が淫乱なのが……」
「う、うるさいです! それより昨日名前で呼んでと言いましたよね」
「でも学校で名前で呼ぶと色々と問題があるんですが」
「そのあたりは私にまかせてください」
「じゃあまかせますね、では俺はこれで……」
「待ってください、何のためにこんなところに連れてきたと思ってるんですか」
「なんのためですか?」
「わかってるくせにじらさないでください、その……入れてほしいんです」
「何を?」
「だからその……涼さんのチ○ポです」
「人に頼むには態度ってものがあるよね」
「うう……わかりました……涼さんの固くて大きいチ○ポを私のびしょびしょのオマ○コに入れてください……」
「まだダメだね」
俺は美月のマ○コを指でいじる。
「ひゃん!! や……やあ……オマ○コいじらないでぇ……」
「なんで? いきたいんじゃないの?」
「やだあ……指なんかでいきたくないよぉ……」
「じゃあこう言ったら入れてあげるよ」
美月の耳元でささやく。
「そ……そんなこと言えません!」
「じゃあチ○ポお預けだね」
「わかりました……い……淫乱メス奴隷の美月のオマ○コにのオチ○ポ恵んでください……」
「よくできました」
俺は美月のマ○コにチ○ポを差し込んだ。
「はぁぁぁぁぁああああん!! これぇ! これがほしかったのぉ!!」
「声が大きいよ、誰かに聞かれたらどうするの」
「だって……涼さんのオチ○ポ気持ち良いから……」
「でも声は出しちゃだめだよ」
俺は手で美月の口を塞ぐ。
「むうううううっ」
美月は苦しそうな顔をする。
「すぐにいかせてあげるからね」
「むうっ! むううっ!! むうううううううううっ!!!」
ぐりぐりとえぐるようにマ○コを突くと美月はすぐにいってしまった。
「はあはあ……酷いです……」
「でも美月はMだから興奮しちゃったでしょ?」
「はい……」
「俺はまだいってないんだよね、ねえ口でしてくれない?」
「く……口でですか?」
「うん、だめ?」
「涼さんの命令なら……」
美月は自分の愛液がたっぷりついたチ○ポにしゃぶりついた。椿よりうまくはないがなかなか気持ち良い。
「はむ……どうですか? 気持ち良いですか?」
「ああ……フェラチオの素質があるね気持ち良いよ」
「嬉しいです、そうだこんなのはどうです?」
美月は制服を脱ぎ、おっぱいでチ○ポをはさむ。ふかふかしたおっぱいの感触がチ○ポを包む。
「うわっ、すごいよ美月!」
「ああ……涼さんのチ○ポから透明な汁が出てきました……いきそうなんですね?」
「ああ、美月俺の精液一滴残さず飲めよ、残したらお仕置きだからな」
「はい! 美月の口の中にいっぱい出してください!!」
「出るぞっ!」
「むぐうううううっ!」
美月はゴクゴクと音をたてながら大量の精液を飲み干した。
「はあ……涼さんの精液濃くってとっても美味しいです……」
「よし、よく飲み干したな」
「ありがとうございます」
「続きは椿たちもいっしょに放課後な」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊