授乳女教師
Tsuka:作

■ 授乳女教師2

俺は何かに取り憑かれたように暇さえあれば先生を観察して行動をチェックした。これが人気のある女子生徒の追っかけであれば色々邪魔されるだろうが、人気が全く無い川上先生の追っかけをしても誰も何も気に留めない。俺は人目を気にせず川上先生の豊満な身体を観察できた。
ただ歩くだけでプルプル柔らかそうに小刻みに揺れるあの大きすぎる肉丘……先生が階段を降りる時など一段一段降りるたびにバカでかい乳肉がワンテンポ遅れてタプンタプンと波打つように揺れ動く。
「すげー揺れ具合いだ!」
そして豊満なのは乳房だけでは無い。ウエストは出産後とは思えない程細いのに丸々とした尻は大きく、スカートをパツンパツンにさせている。先生が歩くと連られてみっしり張った尻肉が交互に迫り出す。先生の肉体は色っぽい事この上ない。
もう俺は完全に校内一の爆乳女教師に魅せられていた。追っかけをして目に焼き付けた先生の爆乳や艶やかな身体をオカズにするのが俺の日課だ。
先生は普段はブラウス・ジャケットにスカート姿の典型的な女教師スタイルだった。しかし風紀担当の先生は放課後に校内を徘徊する時は、動きやすいジャージに着替えている事が多かった。見回り中はジャージのジップはしっかり上まで閉められていた。
そう…ジップは閉めてないととても見回り出来ないのだ。ある時掃除当番だった俺は、終わった事を知らせに職員室に行った際に閉める理由が判明した。

先生はジップをお腹の辺りまで降ろしていて下に白いTシャツを着ていて、見た時にハッ、と息を呑んだ。刺激的な映像が目に飛び込んできた。

俺は先生の胸から目を離せなかった。大きな乳肉の塊がピッタリとシャツに貼りついて爆乳の全貌が晒された。
まるで大きなスイカを詰め込んだみたいに胸のところだけ勢い良く盛り上がってシャツが破れそうになっている。よく目を凝らせばブラジャーの柄が鮮明に見えそうだ。

魅惑的な爆乳を目前にして目が潰れそうだった。
「オイオイ…大きいなんてもんじゃないよ……あ〜、あの豊満な爆乳に顔を埋めて擦りつけてみたい! グリグリ顔を押し付けて爆乳の弾力を味わいたい…顔が全部乳肉に埋もれてしまうほど巨大で柔らかいんだろうなあ」

もうその日は家で何回もヌキまくった。妄想の中では先生が微笑みながら裸のロケットバストを露にして俺に奉仕する。勿論、未だ見たことない乳房だ。先生は俺にはち切れそうなくらい大きな爆乳をねちっこく愛撫されて悶え感じる。そんな先生の痴態を思い浮かべながら…。

その後何回か職員室に行ったが残念ながらジップは閉めていた。生徒だけでなく他の男子教師の視線も気になるのだろう。先生はその豊かすぎるので、校内男子の性欲を刺激しない為に乳房を学校では隠していなければならない。しかも厳しい指導で生徒達にも嫌われ、気を落ち着ける場所が無いのは可哀想な気もした。まぁ、そんな事を考えるのは俺だけだろう。
そんな先生が寛げる唯一の場所が保健室だった。どちらかと言えば先生は他の先生との付き合う事はほとんど無いが、保健の教師の石井明美先生とは親しかった。

お互い大学時代からの親友らしく、副担任で時間的に余裕がある川上先生はよく保健室に来ていた。当然先生の行動を観察している俺だけの情報だ。保健室にはカーテンにそれぞれ区切られた更衣部屋と寝台部屋がある。
先生はそこでジャージに着替えているようだ。緊張感が和らぐためか保健室ではジップを降ろしたままで、中のTシャツが覗いていた事もあった。普段はジャージの下に隠された爆乳を思う存分視姦出来る。

パンパンに張った胸は薄手の生地を突き破らんばかりにせり出してブラジャーもスケスケだ。性に目覚め始めた俺にはたまらない光景だ。
(そういえば先生は出産したんだ…元々大きな乳房が更に大きくなってスイカップ状態なんだな…。おそらく母乳も大量に溜め込んでいるに違いない。先生の母乳かぁ……母乳だよ…。甘いミルクの味がするのかな? 先生の豊かな乳房に甘えてみたいな…)
自分でも不思議なくらいに先生の母乳に対する感情が芽生てきた。
職員室と違って人の行き来がほとんど無い保健室は人目を気にせずに居られたのだろう。俺も必然的に保健室に入り浸り盗み見たり聞いたりした。

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