ヘンタイ教師
二次元世界の調教師:作
■ 29
「ね、ねえ、サヤカ。
一緒におしゃぶりしよ。」
「う、うん……」
「アタシ、タマタマをしゃぶってみるから、今度がサヤカがおち○ちんだよ。」
そんなえっちな相談を始めたアタシ達を、宮本は黙って見ていた。インポを晒すのがどんな気持ちなのかはわからないが、自分のチ○ポをカワイイ女子高生達が競うように協力しておしゃぶりする相談をしているのは、悪い気分のものではないだろう。そしてアタシは、もしかしたら、と淡い期待を抱いてみっちゃんにも言った。
「みっちゃんさあ、お尻の穴を舐めてくんない?」
「うん、いいよ。」
宮本のお尻の穴は汚いかも知れない。ひょっとしたらウンチがちょっと付いてるかも知れないので、悪いなと思ったが、みっちゃんはアッサリ承知してくれた。恐らくコレが決め手だったのだろう。アタシ達3人が、チュパチュパ、クニクニ、と一生懸命口を使って「ご奉仕」していると、インポのはずの宮本のおち○ちんが、わずかずつ反応を示し始めたのだ。
「お……
うおおっ!」
宮本が驚いたような声を発し、続いて大きな声を上げていた。アタシにタマタマをしゃぶられ、みっちゃんに尻穴を舌でほじくられながら、サヤカの小さな口の中で宮本のおち○ちんはどんどん膨張して来ていた。気が付けば宮本の股間では、人並みに立派なペ○スがそそり立っていたのである。
「サヤカ、替わって!
アタシが貰うの、アタシのおち○ちん!」
「いいけど……
後で替わってね。」
「アタシにも頂戴よ。」
アタシはもう嬉しくなって、2人を押しのけると宮本を床に仰向けに寝かせすぐに襲い掛かろうと思ったのだけれど、サヤカの言葉で待ったを掛けられた。
「マユちゃん、アレ着けなきゃ。
妊娠しちゃうよ。」
そうだ、危ない所だった。アタシはサヤカに感謝しながら、宮本に聞いてみた。
「先生、アレ持ってないの?
コンドーム。」
「先生、コレ外して下さい。
おち○ちんが入れられません。」
「アタシも外して、先生!」
もうカッタルくて「ご主人様」なんて言ってらんなかった。同じ気持ちだったらしいサヤカとみっちゃんも、「ご主人様」をやめたようだ。宮本は、はいはい、と女生徒にナメられてる普段の態度に戻り、机の中からコンドームの箱を出し、さらにせがまれるままにサヤカとみっちゃんのT字帯を外してやった。そんなにアッサリ解放しちゃっていいのか!? ここでアタシ達が、バーカ、と言って逃げたらどうするつもりなんだろう。
が、もちろんアタシ達はそんな悪い子ではない。授業をサボってえっちに励むとはとんでもないが、それは担任の先生と共犯だ。
「キャハハ〜、先生インポのくせに、こんなの持ってたんだー。」
「ねえねえ、このギザギザ痛いんじゃない?」
「バーカ、コレがま○この中で擦れて気持ちいいんだよ、きっと。」
みんな悪い憑き物が取れたみたいに、普段通りの女子高生に戻り楽しそうに話していた。もちろん話の内容はメチャクチャえっちだけど。
「アタシ着けたげるから、先生もっかい寝てよ。」
アタシはそう言うと又仰向けになった宮本の股間にしゃがんで、口でその刺激突起が付いたサックをインポから回復したおち○ちんに被せてあげた。宮本のおち○ちんは、インポだったとは信じられないくらいギンギンの逞しさを保っていて、これにギザギザの刺激突起が加わったら、と思うとワクワクしてしまった。
「あの、先生トイレに行きたくなったんですけど……」
「あ、アタシも……」
すると今度はサヤカとみっちゃんが、そんな事を言い出した。確かにずっとトイレに行けなかったはずだから催してもおかしくない時間だろう。むしろ良く我慢した方だ。
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