大きなクリの…
二次元世界の調教師:作
■ 2
おしっこをする快感にウットリしている守君。私は自分が次の絶頂に突き進んでいるのを感じながら、どうしてもパパのモノとダブって見えてしまうおちんちんを、オクチでキレイにしてあげる事にしました。
「守君。
先生がおちんちんを口でキレイにしてあげてる事、パパに言っちゃダメよ。」
「うん。」
「約束だよ。
ゆーびきーりげーんまーん、うーそつーいたーら、おちーんちん、とーっちゃう……」
そう。これは先生と守君だけのヒミツなの。この頃いくつも出来てしまった2人のヒミツを、守君もどきどきしながら楽しんでる事でしょう。私だってそうだもの。
男の人はおしっこの後拭かないらしいですけど、やっぱり汚いですよね。
私はいつも守君のおしっこをトイレットペーパーで拭いてあげてたんですけど、オクチでキレイにしてあげるとこんな小さな子供なのにとても気持ち良さそうなんです。
今日もポークビッツみたいな守君のおちんちんを優しくオクチに含んであげ、くちゅくちゅとおしっこを舐め取るようにすると、ググッと固くなってしまいます。
守君のおしっこは全然汚いとは思いませんでした。
「守君、気持ちいい?」
「ううん。
くすぐったい……」
ウソばっかり。こんなに小さくてもやっぱり男の子。
守君はおちんちんをどんどん固くしちゃうくせに、照れちゃって気持ちいい、とは認めません。
精通もまだなのに、ちゃんと勃起もするし、気持ちもいいらしいですね、男の子は。
でも女の子だって同じかも。
私自身羞ずかしいんですけど、小さい頃アソコを弄るのが好きで、よくママや幼稚園の先生に怒られたのを覚えています。
あれは確かに性的な快感を伴っていましたし、私のクリちゃんが大きくなってしまったのはその影響かも知れません。
ああ、守君がうれしそうに目をつむって、私の口の中で固くなっちゃったかわいいおちんちんをビクビクおののかせます。
すると私のクリちゃんもビクビクとおののいて、2度目のアクメに昇り詰めてしまいました。
まるでパパのをおしゃぶりしながらイッテしまったようで、あまりの心地良さに私のアソコの方が拭かないといけないくらいビショビショです。
このリモコンローターを発明した人は凄いです。ショーツ越しで包皮にくるまれたクリちゃんへの刺激が、もうハンパじゃないくらい気持ち良くて、私はこのイケない遊びに夢中なんです。
もしこのぶるぶるが包皮を剥いたクリちゃんに当たったら強過ぎて痛いかも知れませんし、ショーツ越しでも剥け豆だったら次々にイッテしまい仕事どころじゃなくなります。
だからショーツの布とクリ包皮と言う二重のガードを通して当たってくれるローターのぶるぶるが最高なんです。
智久さんはジョーク混じりに、ここの皮取って剥け豆にしちゃおっか、なんて言うんですけど、冗談じゃありません。
このリモコンローターと専用のショーツは智久さんに勝ってもらった物ですが、、私が自分で装着しコントローラーを持って動かし楽しんでるんです。
他のお子さんがいる間は動かしかりしませんが、柔らかいえっちな感触のローターが私の大きなクリちゃんに当たってる感触だけで、もう気もそぞろです。
そして守君と2人だけになると、私はどきどきしながらスイッチを入れちゃうんです。
そのため私は守君の何気ない甘えにも思い切り抱き締めてあげたくなる程、心の琴線を掻き乱され、彼のパパ似のおちんちんに発情してアソコをグショグショにしちゃうんです。
どうして私はこんなにえっちで罪深い女の子になってしまったのでしょう。
私は愛しい守君のおちんちんをくわえ込み、頭の中が真っ白になるくらい素晴らしいアクメの余韻に浸りながら、智久さんに始めて抱かれた日の事を思い出しました。
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