大きなクリの…
二次元世界の調教師:作

■ 4

「ああ、も、もう、イッチャイそうです……」

「これだけでイクなんて、先生は最高の女性です!」

 智久さんはそんな大袈裟な事を言ってショーツ越しのクリ弄りをやめ、いよいよショーツを脱がせて来ました。

「大きなクリだ……」

 彼が股間をのぞき込みながらそんな事を言うもんですから、私は彼の興奮した荒い息を感じるはしたない尖りを、ますます大きくさせちゃいました。

 私のアソコからはオツユがトロトロと滲み出て陰毛を濡らし、その中から顔をもたげているクリちゃんを観察されるのは、心臓を締め付けられるくらいドキドキして刺激的でした。

「ナメさせて下さい。」

 ナメられる、と思っただけでイッチャイそうでした。そしていよいよ智久さんの口が近付いて来るのを感じると、私の「大きなクリ」は凄くえっちにヒクヒクしちゃいました。

 でも本当に凄かったのはこの後でした。智久さんは、ナメる前に指を伸ばして普段敏感な実を守ってくれているお皮をクリンと剥いて来たんです。

(こんな事出来るんだ……)

 私は自分の体でも敏感過ぎてなかなか直に触れられない場所ですから、そんな事が出来るなんて始めて知りました。

 そして邪魔な包皮をどけて剥き出しになった「大きなクリ」を智久さんの上手な舌でチロリとナメられた時の心地良さといったら……

 私はあっと言う間に頭が真っ白になって、羞ずかしいくらいの大声を張り上げながら極めてしまったのです。

 その後は気持ち良すぎて覚えてないくらいで、私はクリ責めだけで何度も何度も果てて、自分のはしたない体の秘密を思い知らされた気持ちでした。

 その後結婚の決心はつかないままに、私は智久さんとの関係をズルズルと続け、抱かれる度に念入りに時間を掛けて「大きなクリ」を愛してもらった結果、彼に抱かれない時でも刺激が欲しくて「大きなクリ」をウズウズさせてしまうはしたない女になってしまったんです。

「守君、もうおねむ?」

「うん……」

 トイレから出て守君をだっこしたまま部屋に戻ると、守君はもう目がトロンとして寝てしまいそうです。パパの智久さんはそろそろ引き取りに来られるでしょう。

 実は今日私は始めて智久さんのお宅にお邪魔させて頂く事になっています。そう、彼のプロポーズを受け守君のママになる決心がついたんです。

 部屋の床にペタリと座り、両腕の中で眠ってしまいそうな守君を見ていると、その愛しさに私はあるイケない衝動が抑えられなくなりました。

 キュロットスカートの中で動き続けているローターの刺激で、私の「大きなクリ」もトロけてしまいそうでした。

「守君、今度から先生がママになるんだよ。」

「ママ……」

 すると守君がおねむな目をパッチリ開けて夢見るようにそう呟きます。私は制服のエプロンを脱ぐのももどかしく胸をはだけると、ブラも外して双の膨らみで守君の顔を挟み付けました。

「守君。
 ママのおっぱいよ。
 ちゅっちゅして……」

 守君が泣きそうな声で、ママ〜と言いながらおっぱいの先っちょに吸い付いて来ました。

 ああ……

 私は素晴らしく優しい気持ちになり、守君に吸われる乳首とローターのぶるぶるを味わう「大きなクリ」の快感のダブルパンチで、とうとう3回目のアクメに昇り詰めてしまったのでした。

 その夜。智久さんの家で結婚の承諾を告げた後、いつものように彼に優しく抱かれていると、同じ部屋で寝ていた守君が、起き出してしまいました。

 ちょうど正常位で繋がって智久さんの力強いおちんちんのストロークをしっかりと味わいながら、彼の背中に回した手できつく抱き締める一番幸せな瞬間でした。

「ママ〜……」

 すると寝ぼけた様子の守君がそんな言葉を呟きながら、私達の方へやって来たんです。

 そうよ守君。私がママよ。

 横目で守君を見やってそんな言葉を胸の内にに秘めていると、守君はパパにのしかかられている私の横に来るとおっぱいを吸い始めたのです。

 智久さんは驚いたようですが、腰の動きは力強く私を突き上げて来ます。彼はおちんちんの根元に、私の「大きなクリ」を歓ばせるためイソギンチャクみたいな刺激繊維を着けていて、これが彼が腰を合わせて来る度にズリッズリッと擦れてくれる心地良さは言葉にもなりません。

 あああ〜!!!

 守君が一生懸命チューッと乳首に吸い付いて来るのと、イドギンチャクが「大きなクリ」をズリッと擦る快感が一緒に溶け合い、智久さんのおちんちんがドッと私の中で精を放出してくれた時、絶大な幸福を味わいながら私は天国へと飛翔したのでした。

〜おしまい〜


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