地球侵攻日記
〜悪の組織も辛いよ〜
kyousuke:作

■ 第二話 職場の悩みは銀河共通?2

地球人の十二歳の秘所に赤ん坊程の腕の太さの一物が入る……ヤクソンの腕はアキナの可愛いお尻を掴み、そのままそそり立つ一物をはめ込んだ……。柔軟性を持たせたのは人間種のペニス以外も想定しているからだ……ミレィスの秘所も同じ用である。ア○ルもそうで筋肉もかなり柔軟かつ強靭になっている。アキナはヤクソンの上で体が跳ねる………普通の少女なら一発で使い物にならなくなる……まあ、直せるし改造も出来る技術を持つ帝国なら問題はない。ヤクソンはアキナをうつ伏せにさせて尻を高く上げさせると腰を打ちつけるたびに子宮の底から快感が沸き起こる……アキナの場合は歪な性体験で開発されていたのでこの快楽は人間時代から知っている……本当に役に立っていると言う実感があるから心まで充実していた。

「ゆくぞぉおおおおおおお!」

白い液が流れ込むと背を反るアキナ………そのまま倒れてしまった。



 基地にある生体プラント……バンソフはミレィスの作業を見守っていた。

「あの………ヤッパリやめます」

「御爺様が言ってた通りね……………女には度が付く程の純情……私が手ほどきしようとしたらブレーカーの様に気絶……ここはフェロモンを最低限にして貴方が好きな犬耳にしようかしらね…」

バンソフはベットに寝かされた少女を見て鼻血が噴出そうとしていた。調度アキナと一緒の年齢であるが大人と子供の中間点の裸体なのだ……改造の手段は外科的手段の他にナノマシーンによる遺伝子操作が主流である。ミレィスは専門知識を持っていて彼女はそっちの方が強いのだ。一族にしてはやや珍しい存在だった。彼女は遺伝子情報をインプットした点滴を彼女の腕に差し込む……。一時間後…頭にはとんがった耳が生え歯も犬歯が伸び初め更に尾てい骨からフサフサの尻尾が生えた。

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