地球侵攻日記
〜悪の組織も辛いよ〜
kyousuke:作
■ 第四話 堕ちる名門女学生1
名門山稜女学園……品性方向な淑女を育てる女学園だがそれは三ヶ月前の話である。突如ゲルトゲン帝国によって制圧された。磁気嵐により携帯が通じる事も無く携帯が通じた時には学校に居た者全員がゲルトゲン帝国の奴隷と成り果てていた。それは記憶を操作されミレィスに尽くす事が当たり前と教え込まれヤラシイ事も平然とする……それがいけないことと分っていても…。
学生寮……この学園の生徒が寝起きする家であるがミレィスの支配下に置かれてからは至る所で性行為が実施された。まず生徒には下着は着けさせずに過させる……そして挨拶する時は互いの秘所を弄り合わせた。制服は初頭部がミニスカとスパッツで股の部分は開いており常に濡らさないと駄目であり座面にはバイブがあって其処に入れないと授業を受けられないのだ。更にセーラー服も透ける素材であり未成熟な身体を妖艶に演出させ体操服もボディーラインがはっきりとする物になりレオタードの着用も進められた。
「ふぁ、みっちゃん……もっと、もっとコステってぇ! オマタでして!」
貝合わせと言われているレズ行為をする少女が二人……部屋にてミレィスは鞭を片手に見ていた。
「もっと腰に捻りを入れろ!」
みっちゃんと言われている少女の目の床に鞭を撃つと彼女は喘いでいる同級生の秘所を押し付けると同級生の少女から大きな声を出す。
「ふぁああ!!!」
彼女から潮と小水が出ているのをみッちゃんと呼ばれている少女が見いてた。
「お前ならよさそうだな……」
ミレィスは彼女を片手でひょいと持ち上げると持っていた注射器を首筋に差し込んだ。
「ひっ! ぐっ!」
体が熱くなり少女は立っていられなくなった。秘所のク○が肥大化し胸が膨らみ始め見る見るうちにEカップとなった。
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