少女の性
横尾茂明:作
■ 白昼夢3
トイレまで歩く間・・Gパンの前を2回も引っぱらなければならなかった・・トイレに腰掛けもう一度性器に触れてみた・・「ヒィィ」まだ刺激感は治まっていない・・・
(どうしちゃったのかなー)
(元に戻るのかナー)
愛美は少し不安になった。
8時に遅い夕食を終え、風呂に入った。
性器を洗いながら刺激感が治まっているのに愛美は安堵した。
(ウフフ今夜・・もう一度・・オナニーしようかな)
幼い顔に不釣り合いな豊満な乳房を揉み・・乳首を摘んだ・・、ズキとする快感と・・今夜の期待感で・・性器がもう濡れ出していた。
部屋に戻り百科事典を取り出し・・週刊誌を出した。
気が付き慌ててドアに行き鍵を閉める、ベットに俯せ週刊誌の頁を捲った。
後半に【彼氏を喜ばすテクニック】というコーナーが有った・・。
(フェラチオ・・?・・)
(・・・・・・・・・・・・・・)
(ウソー・・男の子のオチンチンを舐めるなんて)
(ホエー信じられなーい)
ペニスの何処を刺激すると気持がいいとか・・ただ舐めるだけじゃなく陰嚢へのタッチ・・陰茎裏筋への摩擦方法とかが微に入り細に入り書き込まれてあった。
(オチンチン・・ホームレスのおじさんのを見たのが最後・・)
(父さんが生きてた小学校の頃は・・お風呂でお父さんのを触って遊んでた・・)
(4年生の時・・お父さんに両手を万歳され性器を洗われたとき・・ズキと気持いい感覚が走り・・恥ずかしいと初めて感じた)
(それからは・・お父さんともうお風呂に入れなくなってしまってたナ)
(あの柔らかなオチンチンがカチカチになるんだろうか・・?)
(ホームレスのおじさんに捕まって・・)
(あの時・・もし逃げられなかったら・・おじさん・・愛美に何したの?お口にオチンチン入れたのかなー)
(髪の毛を掴まれて・・無理矢理アノ赤黒いモノをお口に入れられる・・)
(おじさんにぶたれて愛美・・パンティー脱がされるのね・・オマ○コいじられて・・あの真っ黒に汚れた指で・・)
(あぁぁー恐いナ・・でも・・乱暴されたい・・ぶたれて・・恥ずかしいことさせられて・・あのチンポをお口でクチュクチュ・・)
(あの体液・・"せいえき"っていうの・・アノ臭い・・愛美好き)
(もう一度嗅いでみたい・・)
(誠君のオチンチンも・・あのおじさんみたいにカチカチになるのかなー)
(誠君のせいえきの臭いも同じかなー)
(誠君のオチンチン・・お口に入れたいナ)
(顔中で誠君のオチンチンを感じたい)
(誠君のだったら・・せいえき・・飲んでもいいナ)
(誠君のオチンチンなら頬摺りしてもいいナ・・)
(誠君が気持いいならどんなことでもして上げたいナ)
(誠君に一杯Hなことされたい・・愛美のオマ○コにも指を入れて欲しいヨー)
(生理の穴って膣って習ったけど・・ここにオチンチン入れるの?)
(週刊誌の写真の女の人・・気持良さそうに脚を開いて何かされてるヨ)
(男の人の腰に隠れて見えないけど・・オチンチン入れられているんだ!)
(愛美も誠君にオチンチン入れてもらいたい・・どれほど気持がいいの?)
(さっきのオナニーより気持が良かったら・・愛美死んじゃうヨー)
(でも死んでもいいから・・気持いいこと・・されたいヨー)
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