特待生
kyousuke:作

■ 第1話 ようこそ、特殊売春館 緑葉寮 3

 早百合はぐったりしていた。秘所からは紅い模様が付いた白い液が溢れ、ク○ペ○スからも練乳みたいな精液が噴出していた。
「おいおい、これで終わりか? もうちっと躾けてやらんと・・・」
 観客から野次が飛んだ。
「ご静粛に、お次はア○ル調教をいたします」
 私はその言葉を聞いてぞっとした。
「大丈夫だ、お尻も立派な性感帯だよ」
 先生は私をうつ伏せにさせお尻を突き上げるようにした。それが観客に見せるようにして……。
「まずは浣腸から……」
 私は拘束されていて今日の三食はまるで流動食の様なものを流し込まれた。だから腹が張っていた。
「アレは栄養は高いけど、ベンピになりやすいんだよ。だからこれしないと……」
 先生が持っているのが家畜用で、既に液体が注入されていた。そして私のお尻に何かを入れた!
「バルーンアナルストッパー……これならせき止めた後でも幾らでも入れられる」
 注入口にストッパーのゴム管をつけてシリンダーを押す先生、確か……相当容量があるはず。ガラスがぶつかる音が聞こえ、そしてバルーンを含ませていく。暫らくすると便意を訴え始める体、しかしあれほど派手な突き上げで腰が立たない。
「トイレに行きたいのか」
 私は頷く。
「じゃあ今回の事は警察に喋らないね……そして今後は性欲処理生徒になるかい?」
「はい、あのトイレに……」
「性欲処理生徒がまともにトイレに行く事は出来ないから……今回は皆さんの前でやってもらおう」
 バルーンの空気を抜き、ストッパーを引き抜く。先生は私を膝の後ろに手を持ってきて持ち上げた! 幼児がオシッコするように……下には盥が置かれていた。
「いやあ! トイレに!!」
 だが押し寄せる排泄要求に肛門から茶色い固形物が噴出した!
「これで終わりじゃないよサユリン〜〜〜」
 真央は唖然とする私に話しかける。スクール水着からペ○スが飛び出していて、ペ○スにも同じ布が巻き付いていたが亀頭は露出していた。ホースを私の肛門に突っ込むとお湯が流れて腹が膨らむ!! そしてホースを引き抜くと水を噴出した! それを何度繰り返す真央、彼女の顔が怪しくも笑顔だった。やがて別の子が先生に軟膏の瓶を渡す、私は再びお尻を突き上げた格好にされていた。軟膏をア○ルに塗りこむ先生……そして指を入れた。
「ハァアアン! ああっ! ひっあああ!」
 まるで膣内をかき回せている感じだったが、先生の指は間違いなく小百合の肛門を蹂躙していた。
「入れるぞ、力抜け……そうしないと肛門の筋肉が死んでオムツをしないといけなくなる、真央……愛撫してやれ」
「は〜〜い」
 私の乳首にしゃぶりつく真央、舌使いが旨いのか私は再び力が入らなくなる。先生の亀頭は私の肛門につけると焦らすように進める、括れを過ぎた途端に私のペ○スから精液が噴出す、気が付くと私はM字開脚されたまま座位でア○ルを蹂躙されていた。
「いああああああっ!」
「フフ……でも気持ちいいでしょ。ア○ル専用媚薬は……8歳の少女でも、これを塗りこまれたら体がア○ルの快楽を知ってしまうのよ」
 江崎先生も側に来ていた。秋口先生はおもっきりピストンしてきて私はもはや限界だった。そしてイってしまった……。
「さてここで水泳部顧問 矢口先生に登場してもらいましょう」
「ヤレヤレ……まさかこうなるとは……まあ柊には期待していたんだが……秋口先生すいませんな〜〜」
「いえいえ、久しぶりにサンドイッチしましょう」
 私はその隠語を聞いてギョとした。
「サユリンいいな〜〜こんなイケメンに二本刺しされて……」
「柊さんの童貞頂いてよろしいですね」
 矢口先生の隣に居た少女は青井 遙……女子水泳部のキャプテンである。ロングヘヤは塩素の影響で脱色していて典型的な水泳少女だ。
「OKだ」
 矢口先生はそのままペ○スを出して私の唇に亀頭をつける。
「舐めろ……」
 私は舐めるしかなかった。その時私のク○ペ○スに遙先輩の口が触れた。
「入れるぞ!」
 矢口先生は私の秘所を激しく突き、同時に私のク○ペ○スを掴み青井先輩は腰を落した!
「おおきぃ!!! あああっああああ!」
「先輩のアソコが締め付ける!!! ああっあああ! 熱い!」
 3箇所を同時に攻められた私はもはや動く事が出来ない、お尻の穴も、本来無い筈の肉棒から伝わる肉壷の感覚に私の体はしっかりと快楽を覚えてしまった。そのまま意識が飛んだ。

 それから数日後、早百合の日課に変化があった。私の一日はジョキングで始まり、そのまま男子水泳部のキャプテンを起こしに行く。起こし方は全裸になってベットに潜り込み軽くキスをする、これは青井さんがしていた起こし方だ。
「柊か……もうちょっと玉の揉み方練習しないと駄目かな」
 そう言いつつもキャプテンのペ○スは私のスリットを擦っていた。
「失礼します」
 キャプテンの肉棒をしゃぶる私、キャプテンって軽く咬まれると可愛い顔をするんだ。
「水島は青井の所か……」
 私はそのまま彼の精液を飲み込む。その後は朝飯の後、合同トレのためプールへ行く。当然私も泳ぐけどその前にお姉さまからク○ペ○スを弄ってもらわないと収まらない……青井キャプテンは直接するのがお好きだそうだが、大抵は手かフェラチオで抜かれる。時には真央と69か同時挿入なんてやらされるのだ。

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