特待生
kyousuke:作

■ 第3話 搾乳奴隷に堕ちる時 2

 週末、私は競泳用水着を着て、多くのお客様の肉棒をむさぼっていた。ク○ペ○スからは精液が噴出し、シーツやステージの床に落ちて出来た溜まりを吸い出す彼女ら、スペルマジャンキーとも言われる変態どもだ。

 ステージにはバレーボール部のユニフォームを着せられた少女が眠っていた。スパッツに試合用ウェアだがこれは地下国体用でウェアは胸の部分は起毛しており乳首部分も開いている。ここにローターや乳首拡張ポンプをはめるのだ。
「あれ……いつの間に眠って………イヤアアア!」
 彼女は直に状況が分かった。大股でアソコの部分の布が無いスパッツに乳首丸出しのシャツ……彼女は背は小さいがリベロとしては一年生にも関わらずに有能だった。しかし胸の成長に戸惑いを感じていてバレー部のキャプテンに相談していた、彼女も誰を性欲処理生徒にするか迷っていたが”虐めたくなるほどの笑顔”である彼女にした。手口は睡眠薬入りのスポーツドリンクを飲ませ、産婦人科で使用する診察台に固定された。
「胸の成長するのなんて避けられないわ………それで悩むなら巨乳になってね 柳 沙耶」
 バレー部のキャプテンが乳首を立たせ注射針を挿し、液体を注入した。彼女はベットに下ろされ、胸を手で揉みベットの飾り部分を股にこすりつける。
「バージンブレイクを中に入いれているから疼いてしょうがないはずよ」
 この薬はカプセルが溶ければ気化媚薬でどんな淑女でもペ○スを入れたくなる薬だ、私も一度やられた事もあって、初めて露出したまま水泳させられた。周りには数人の先生がいた。沙耶の体をベットに押し付け、そのまま挿入する川瀬先生、彼女の秘所は既に潤っていた。

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