特待生
kyousuke:作

■ 第3話 搾乳奴隷に堕ちる時 3

 朦朧としているのか、沙耶は涎を垂らしていた。両手は既にバレー部の部員らによって後ろに回され手械で封じられた。
「柳……お前にはバレーよりもこっちの方が向いているよ」
 川瀬先生が腰を進める、獰猛なペ○スが沙耶の秘所を抉り、それが何倍もの快感と痛みが沙耶に襲い掛かる。
「イタァアアアア!」
「凄い締め付けだ!」
 沙耶が逃れようとしたが、先生はぐいぐいと進める。入れたまま座位へ持ってくる。
「あああっ! 胸がっ!!」
「柳、今キャプテンが注入したのが乳腺発達剤だ。初絞りとすると」
 先生の手は乳首をまるでチ○ポをセンズリするように擦ると胸が成長し母乳が出始めた。
「いやぁああ」
「味見するわよ」
 バレー部のキャプテンらは乳首を口に含む。いやらしい音が響く。
「うん……これならコクーンに入れても大丈夫よ」
「しかしその前に搾乳だな」
 牛の乳搾りに使う器具を沙耶の乳首に差し込むと真空ポンプで吸いだされる乳。沙耶は川瀬先生の精液を受けてしまった。

 沙耶が眼が覚めたのがコクーンの中だった。手足は完全に固定されて体操座りで大股を開かれた状態だった。よく見るとア○ルに何かが差し込まれていて、オマ○コにも何かがはまっていた。彼女はそれを見て驚いた。同年代の少年が目隠しされ、オシリにはバイブが差し込まれていたのだ。口には喋りを封じる拘束具がはめられていた。

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