特待生
kyousuke:作

■ 第3話 搾乳奴隷に堕ちる時 4

 沙耶の秘所にはその男性のペ○スが差し込まれ、彼女とは丁度対面する形だった…よく見ると男子バレー部の生徒だった。
「沙耶〜〜〜この子は私達のペットなのよ…同じ一年生だからね…」
彼女の乳首には搾乳機が付けられ断続的に搾り取られる…。よく見るとその男子生徒の乳首は大きく立っていて、まるで小さなオチ○チ○だった。沙耶はまだ痛みが残る秘所から感じる甘美な波を受けていた。まるでマリオネットの様に姿勢を変えられる二人は腰を合わせ始めていた、本能で動く二人が解放されたのが2時間後だった。

 沙耶はその日から性欲処理生徒して役目をになう事になる。胸は大きくなったので通常サイズのユニフォームが入らなくなったで特注のシャツ等が支給された。実は特殊ユニフォームはこの学校の家庭部が一手に引き受ける…なんせ水着まで作れるしノウハウもある……。
「先輩〜〜〜もうそろそろ…」
「あら、胸が張るのね……行きなさい」
沙耶はあの感覚が病みつきになっていた。乳首も大きくなっていて、親指の様になっていたのだ。

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