特待生
kyousuke:作

■ 第4話 地下国体開催 5

 彼は大きな腕で私の秘所に剛直を入れたまま抱え、そのままバスルームへと行く……。其処には浣腸器に盥、そして歯磨き粉らしきチューブ…。
「あの……」
「チャントッ、キレイキレイシナイト……リア〜〜〜」
 双頭バイブをつけた少女が浣腸器に液体を入れる。手馴れている………彼の手は私の御尻を肉を掴んで菊門を露出させるとリアと言う少女は浣腸器の先端を菊門に入れ、浣腸器の液体を私のお腹に入れた。数度入れた後にバルーンストッパーを入れ、空気を入れた。
「ひッ…アッ・・・ああっああっ!」
 お腹の浣腸液の刺激が腸を煽動させ、体が不自然に仰け反り剛直を咥えたままの秘所も不自然な腰の動きで彼も笑みを浮かべる。上で足掻く私の向きを繋がったまま回すとリアが白い液が出せないク○ペ○スを咥えた。
「ひっ、アッアッ…」
 彼女の舌の愛撫はベルトで圧迫されたク○ペ○スを興奮させ、鈴口が金魚の口のように動く。
「お願い、出させてぁぇ!」
「Oh〜〜リア」
 彼女はバルーンストッパーの空気を抜き彼は剛直に私の肉壷に入れたまま、再び向かい合うように私の体を回した。櫓立ちだ…そしてそのまま私は排便をし、茶色い液体は盥を満たした。そして洗浄用の微温湯を注入され直に排出され、リアの指はさっきの歯磨き粉のチューブをア○ルに塗すと猛烈な痒みが来た。ア○ルSEX始めてした時と同じ薬か、それの改良型だ……。彼は私を4つばいにさせ、御尻を上げさせそのまま剛直をア○ルに挿入した。
「ヒィ! あっあっああっ!! 大きい…」
「オオゥウ、キツイネェエエッ……」
 リアが仰向けに寝てそのまま私の秘所に双頭バイブを挿入し彼はなんとそのままリアまで抱えた……流石に格闘家だ……この人確か元力士をリングでぶん投げた人だ。そしてク○ペ○スのベルドを外すとリアの膣内に白液を満たし、そのまま寝てしまった。


 翌朝、私は裸のままでベッドで寝かされていた。あの媚薬による火照っていた体も落ち着いていた。
「Mr.ジェス…」
 彼は私の声に気がつくと彼はウィンクした。隣にはリアがすやすやと寝ていた…。

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