特待生
kyousuke:作
■ 第4話 地下国体開催 6
私はジェスがルームサービスで取ってくれた朝食を食べていた。幸いにも今日一日は競技はお休みであるがいつもの習慣で早く起きてしまった……。
「今日ハここのホテルのプライベートビーチに行コウネ……」
なるほど、だから普通の水着が必要だったのか……しかしふと気がついた。私の体は普通の体ではない……サポーターで抑えられるレベルじゃないことに気がついた。しかし、私は入れた覚えがないパレオを見て納得した……このパレオは私が通う学校の規定水着のセットに入っており卒業後も使えると好評であるが真意はこの為だ……私は薄ら笑いしていた。
プライベートビーチに着くと既に同じ選手と見受けられる子が数人いたがなんと裸だった。ここのビーチは離島であり、どうやらお得意様用らしい……。
「あっ……」
其処には遙の姿も見えたが首輪代わりの細い布が首に巻きつき、水着にはバイブが仕込まれていて少々赤らめていた。彼女の側には日本を代表する格闘家の男性がいる………どうやら昨晩は私同様にされたそうだが、彼の趣味だろう…遙を虐めたりない様子だ。
「彼女はすっかりMに目覚めてね………これからも調教出来るように頑張ってみるか、ジェス……ありがとうな」
この人は最近のスランプと不運で引退も考えていて、ジェスは彼を強引に誘った訳だ。
私は浜辺で寝そべっていた。思えばゆっくりした事がないし暇さえあればいつも泳いでいたしいい機会だから羽を伸ばすことにした。寝ていると、ジェスが数人の少女を連れてきて話した。
「この子トシテミル?」
そう言えば何と無くしてみたくなった……。私は立ち上がりとふと見てからツインテールに大きなリボンをした子を頂く事にした。少々小ぶりな胸を覆うパーカーの下にはどうやらスク水が着ていて、私の中にある男性と被虐心が目覚めた。
さっそくバンガローに入ると名前を聞いた。
「ゆずです…あの……」
ベットに座らせた股間を弄ると触り覚えがある感触に少々驚いた。
「ふうん、君って女装っ子だったんだ」
股の部分を破り裂くと小ぶりなお稲荷さんと小さな皮が被った物が出てきた…早百合はゆずの唇を貪り、手は可愛らしいシュークリームの様な陰嚢を弄る。
「ああっ……イイッ」
可愛らしい声で鳴くゆず。可愛い一物はむくむくと大きくなっているが剥けてないようだが、まずは口の愛撫を頂く事にした。
「(ゴクリ…)大きい……」
「私の様な人とするのは初めて?」
頷くゆず……。彼は恐る恐ると大きなク○ペ○スを舌で舐め始める。すると私は彼の腰を持ち上げ身をベットにある大きな枕に預けて可愛い一物の口を含んだ。序にア○ルも弄ると信じられないほどに柔軟で絞まりがあって指が千切れそうだった。早百合は直ぐに彼を尻を高くあげたままベットに寝かせるとク○ペ○スを肛門に入れ、打ち付けるように腰を動かす。
「あぁぁああ! 抜いてぇええ!」
「まだまだ、ほらぁ! もっと鳴きなさい!」
ゆずをM字開脚され上下に動かす。まるで秘所の様な柔軟なア○ルには驚かせ、ますますのめり込む。ア○ルに私の精液を流し込むとそのまま倒れてしまう…そしてゆずはのろのろとして私のク○ペ○スを舐めていた。
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