特待生
kyousuke:作

■ 第5話 禁忌の味 2

「お兄ちゃん? 私のここを見てぶっかけて?」

私はエアマットの上に寝転がりM字開脚をしいきり立つソーセーゾの下にあるスリットを見せる、まるで赤ちゃんがおしめを変えてもらうように…。

「ああっ!」

お兄ちゃんが私のアソコを見てペ○スを扱いている。私も発情して指を入れて見せたりして遂に互いをおかずにしたオナニーをし、私は自分の精液と兄の精液を浴びる事になる。


「私のア○ルで抜いてあげる」

私は洗面台のしたから浣腸器を見つけた……グリセリン浣腸溶液が入ったボトルを見て兄は洗面器に移し浣腸器を取ると吸い出す…何度か躊躇する兄を見て言う。

「お兄ちゃん……私のア○ルじゃいや?」

「そっそれは…」

お尻を高く上げると振り回す小百合からの誘惑に遂に兄は浣腸器を差込、溶液を腸内に流し込み、バルーンストッパーでせき止めた。

「お前のここを抜いてやらんといけないな……」

兄は洗面台からオナボールを出し小百合の一物にはめ込み、コントローラーを弄り始めた。

「お兄ちゃんもっと! もっとしてぇ!」

妹はまるでされる事を喜ぶような声を出す。お腹が鳴り始めてその苦しみさえも快楽に変換してしまう……妹がどんな状況になっているか彼は判り始めていた。

「信一君……残酷と思えるがこれでも精一杯の温情なんだよ……本来なら彼女はあの時点で手足を根元から切り落とされ爆乳にされていたが、君の祖父は私の恩人なんでね………この程度になった」

「ふざけるな! 小百合をこんなにさせて!」

「だが、君も女らしくなる彼女に欲情した事はあるだろう……妹さんから弁を抜かんと垂れ流しになるぞ…」

兄は慌ててバルーンの空気を抜き幼児にオシッコをさせる様に抱えると盥の中へと固形物を排出させた。

「恥ずかしいよ〜〜〜」

兄は直感的に今度は微温湯を腸内に入れて何度か排出させる。

「お兄ちゃんに見られている……」

「妹に浣腸させてそれを見ている……」

兄は洗面台の棚にあるチューブを取る。肛門用専用媚薬と書かれている………。

「妹さんはアナルを一度は経験している……下手にするとどうなるか分るかね」

医学生で両親が医者である彼はわかっていた。肛門の筋肉は一度伸びると元に戻らない………薬物で強化されたこれだと…確実に妹のア○ルは駄目になるのだ。

「お兄ちゃん、それを塗りこんで」

菊門を指で開けると兄は少しずつ塗りこみ指で解して行く…一指し指を入れ浅くストローグし深く突き刺す……妹はいい声で鳴く、やがて二本指になりどんどんストローグを早くしていく。

「おにいちゅあん! 入れてぇ!」

兄はローションを肉棒に垂らしそのまま入れる……肛門結合…その行為を捕えるビデオカメラ。電動オナボールを被ったク○ペ○スは揺れ胸も揺れる……その時不意に強くなった…小百合のソーセージが嵌めているこの器具は蓮杖からも操作出来る様にされていた。

「ああっ、凄いよ! きもちいい!」

「お兄ちゃん! だして! お兄ちゃんの精液で汚して!」

その瞬間兄はグリグリとし小百合は兄の唇をあわせ舌を這わす。

「出すぞ!」

兄からの白い液は妹の腸内を温かく満たした。


二人はこの後も体を使って洗ったりして風呂場を出るとソファーテーブルに食事があった。

「まずは当面の危機は去った……しかし、信一くんに投与された物は相当なものでね。明日から一日中してやらないといけない……まあ二日後には普通の性欲レベルになるから頑張りたまえ」

二人は顔を見合わせた……。



 屋敷の一室にて蓮杖 恭一郎は柊兄妹の近親相姦をモニターで見ていた。

「ふふ……たまには一族以外でもいいか」

彼の足元にはまだ小○生と思える姉弟が蹲っていた。あの叔父と愛人の間に生まれた従姉弟である……姉と思われる辺りまで伸び綺麗なロング部屋の少女はEカップで乳首もペ○ス化され母乳を噴出せていた。それを口に含み吸い出している弟と思える少年……わざと皮を異常発育され太く短く加工された一物に卵の大きさの睾丸が垂れ下がり亀頭とその包皮の間にはローターが仕込まれ皮の先端をまるで亀頭を包み込むように特殊な糸で絞られていた。

「くくくくっ……喉が渇いたころか?」

蓮杖は従姉の顔を従弟の一物近くに近寄らせ、弟の皮被りを咥えさせる。

「んんんんっ!!!」

「飲み込め……弟の樹液を…」

弾みで糸が解け何度も射精され恥垢交じりの精液が流れ込む。

「俺がお前らの歳の時は地獄だった……何度も薬を投与され、熟れた肉壷を入れさせられ……キスされ」

恭一郎は言うと少女は睨む。

「温情でこの程度で済んでいる事を忘れるなよ……」

彼はそう言うと指を鳴らすとメイドが二人を抱えた。

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