特待生
kyousuke:作
■ 第5話 禁忌の味 6
「あの………小百合姉さん、私にも……その…チ○チ○をここに………嵌めて…欲し…い」
小百合の肉汁が出るソーセージは女陰の味を知っている……が、知り合いでしかも年下となると話は違う………。
「真琴ちゃん、私のコレで溺れないでね」
そう言うとウレタンマットが敷き詰められていたリビングにて女の子座りしていた真琴を押し倒し幼い彼女の女陰に女の子には無い肉棒を入れ、強烈な腰の前後で真琴の肉壷を狂わす。
「はぁあああぁあああ! おねえちゃん!」
信一は小百合の後ろに回ると彼女のお尻を掴み注ぎ口がついた肉壷に剛直を入れた。
「真琴ちゃん、小百合にある男の子を満足させてあげようね」
「はい〜〜〜行きますよ〜〜〜」
膣内をグイグイとして小百合の肉棒を刺激した。
「「いっちゃう〜〜〜!」」
小百合と真琴が叫ぶと真琴には小百合の精液が流し込まれ小百合には兄の精液が流れ込む。余韻に浸る二人を見て信一は小百合を持ち上げ69のようにさせる。
「フェラはしているよね?」
「うん!」
フタナリ少女の肉棒を咥える小○生の女の子にフタナリ少女である妹を実の兄が繋がっている所を知り合いの小○生に見せている。
「信一兄ちゃん………大きい」
真琴は床に座りまるで赤ん坊の腕がついているような信一のペ○スを咥えこんで十分濡らすと口から出し言う。
「いくよ………」
剛直が真琴のスリットを押し広げ子宮口を突く。
「狭い! まるで千切れそうだぁアアア」
「ああああっ、おおきいいっあああっあああ、動かないでぇ狂うちゃうぃ…いやああ!」
「どう! お兄さんのコレ! 何時も水泳パンツの中にある物とは違うでしょ」
のけぞる形にもち上げられ体が稲穂の用に垂れ下がると小百合は真琴の胸でパイズリをさせる」
「兄さん、おもっきり出して!」
兄の腰使いは遅いがまるで子宮口を叩くようにしているので真琴の口から涎と目から涙が出てきた。手を信一の首の後ろに回し太腿を彼のわき腹挟む用にすると小百合は真琴の菊門を自分のソーセーゾを入れた。
「いい! おねえちゃん! ついて、私をメチャクチャにしテェええ!」
二人が放つ精液の熱さに真琴はそのまま気絶した。
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