隣の娘
トッポ:作

■ 1

僕の家の隣に女の子が一人いる。
中1 13歳。
名前は晴香。
僕は16歳高1。
名は毅。

「たけちゃん〜いる?」
そらきた…。
コイツが来るとちとうるさい…。
ドタドタと人の家だというのに上がり込んでくる。
「あ〜疲れた〜」
足を投げ出しペタンと尻を落とした。
僕が何も言わずに居ると、
「ねぇ…。」
「……。」
「ねぇってば!」
僕が、
「ん〜なに…。」
というと、
「冷たいな…イタイケな少女を虐めるのね…。」
「誰がイタイケな少女なんだ?」
「アタシに決まってんじゃん!」
白いソックスを履きチェック柄のスカートを穿いた少女が微笑みながら僕を見ている。
「下らない事言ってないで冷蔵庫から持ってこい!」

「うん♪」
晴香は冷蔵庫の方へ向かう。
相変わらずドタドタとうるさい。
「おまたせ〜」
トレイにカステラとジュースを乗せて戻ってきた。
「よいしょ…。」
僕の机の上にトレイを置きベットに座る。
喉を鳴らして一息にジュースを飲んだ。
「プハーうまい!」
ちっとも女らしくないこの少女は僕の前以外だとおとなしい。
髪は肩位で染めていない。
身長145
3サイズはよくわからない。
小顔でややつり上がった目をしている。
典型てきな猫目だ。
普段はとっても静か。
文字通りネコを被っている。
「さあ今日のチェックだ!」
僕が言うと、
晴香はベットの上であおむけになる。
僕はゆっくりと立ちベットのそばへ移動する。
そして晴香のスカートを上げてゆく。
スカートの下から秘密の場所が露わになる。
「あん…。」
晴香が小さな声を漏らした。
「もっと足を開いて!」
晴香は黙って足を開いた。
その中心にネットリした液が染み出ていた。
僕は晴香の鞄を引き寄せると中から一枚の布切れを出した。
「今日はブルーか…。」
僕は布切れを裏返した。
「いやぁ…。」
晴香は小さくつぶやく。
顔が赤い。
恥ずかしいのだ。

股の部分が黄色く変色している。
僕は顔を近づけた。
「いやぁぁ……。」
晴香が声をあげた。
晴香のパンツはチーズと小便の混じった強烈な匂いがした。
「臭いな! お前のパンツ…。」
晴香を見ると真っ赤な顔で涙を浮かべている。
「で、いつどこで脱いだ?」
「学校のトイレで下校の時に…。」
僕は晴香の敏感な所を指先で刺激する。
「あああ……。」
晴香のふとももに力が加わる。

僕は手を離した。
「アン…。」
晴香が不満そうにこっちを見た。
「制服汚れちゃうぞいいのか?」
「あ、そうだよね!」
晴香は服を脱ぎだした。
裸になると、片目をつぶり、
「続きしよ♪」
と僕を見る。
そして僕の前にしゃがみ僕のズボンのジッパーを下げまだ柔らかいものを出し口に咥える。
先っぽを舐めだした。
「晴香、おいしいか?」
と聞くと嬉しそうに頷いた。

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