売られた姉妹
横尾茂明:作

■ 性奴隷8

佐伯は人差し指を付け根まで肛門に刺し込み、クリトリスを吸い舌先で強く刺激を与えた…。

「ムググゥゥ…くぅっっっ…ウウウウウゥゥゥッ」

少女はチ○ポをくわえたまま…尻を激しく痙攣させてガクガクと絶頂を極めていく…16の美少女があられもなく腰を引きつって快楽を貪る姿は佐伯を存分に楽しませる。

「イッたな…しかし気持よくいくじゃねーか夕紀…クククッ…オメーは好きものになるぜ…このアマ」

少女は佐伯の眼前に赤く染まったヒダをだらしなく開き…肛門をヒクつかせていつまでも痙攣し…体は断続的なシャックリのごとく快感の波間に揺れている。

(このガキ今日は強烈にイキやがった…俺のチ○ポでイク日もさほど遠くねえな)

「おい、いつまでヨガってるんだ、さっさと降りねーか」

少女は虚脱に弛緩しながら佐伯の腹の上から転げ落ちてぐったりと寝そべる。

佐伯はすぐに突っ込むのは可哀想と思い、暫しのあいだ少女の唇を舐め…舌を吸い上げ息が治まるのを待つ。

少女の息が静かになってきた、頃合いを見て指を膣に進入させてみた。
(こりゃすごい濡れ具合だぜ…ちょっとばかりオンナになってきやがったな…)

「夕紀…もう入れるぜ、脚を思い切り開きな」
「もっとだ…膝が乳につくぐれー持ち上げろ」

「ほら…何を言うんだった…?」

「……………」

「この前教えたろー、気持ちよくヨガっておいて恥ずかしいとは言わせんぞ」

「…ゆ…夕紀のオマ○コに…チ…チ○ポを差し込んで…存分に遊んで下さい」

「おーよしよし遊んでやる…クククッ可愛いなオメーは…それと後は…」

「膣に…オジサンのせいえきをイッパイしゃせい…して下さい」

「言えたじゃねーか、よし、たっぷり射精してやるよ」
「夕紀…妊娠は怖いか? …なーにいくらでも堕してやるよ」
「だから安心して俺の精液を味わえや…クククッ」

亀頭で少女の可愛いヒダを掻き分ける…先が膣口を見つける…ヌルと亀頭を沈めていく、大きな亀頭を呑み込んだ陰唇は淫らに膨れあがり…少女はうめく…。

佐伯は膣口が裂けないように今日は慎重に挿入していく…少女は眉間に皺を作って痛みに耐えながら、はぁはぁと大きく呼吸を繰り返す。

「夕紀…底に着いたぜ…しかし浅いオマ○コだな」
「どうだ…まだ痛いのか?、我慢せーよ」

「あぁぁぁ…痛いです…大きく動かさないで下さい…オジサン…」

「安心しな、今日はまだ切れてないぜ…」

佐伯は一旦亀頭が見えるまで抜き出す…血は付いていなかった。
膣口が裂けていないのを確認すると…また静かに差し込んで行く。
この所作を繰り返すたび少女は大きく喘ぐ…それは痛みを和らげる呪いにも聞こえた。

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