売られた姉妹
横尾茂明:作

■ 妹の秘密7

「雅美…恥ずかしいか?、お前…男に裸を見せたことはないよな、小学生でも裸を見られることは…やっぱり恥ずかしいもんか?」佐藤は子ウサギをいたぶるように…言葉で責めていく…。

「…恥ずかしい…すごく…すごく恥ずかしいです…」

「男と女が…どんなことするのか…お前知ってたか?、先の本で大体は分かったよな…でっ…どうだった」

「………………」

「黙ってちゃー分からないだろー、先生は感想を聞いてんだよ雅美!」

「…し…知りませんでした…あんな恥ずかしいことするなんて…」

「本当かな? …最近のガキはマセてるから…俺は知ってると思ったがなー…」
「なー雅美…正直に言ってみろヨー」

「…本当に知りませんでした…本当です…」
少女はますます頬を赤らめ…可愛く項垂れる。

「そうか…それじゃ男の性器を見るのも初めてなわけか…そう言えばお前んち父親がいなかったよな…オヤジのチ○ポも見てないんだ…なら知らないはずだよな」

「しょうがない…俺のチ○ポ見せてやるよ…そんなに大きくはないが…カチカチだぜ」

佐藤は言いながら立ち上がり、ズボンとパンツを一気に脱いで少女の目の前に進む。

「どうだ…写真で見るより実物の方がいやらしいだろう…こんなふうになっているんだぜ」佐藤は仮性包茎の皮を思い切り剥いて…赤黒い亀頭を少女に見せた…。

(あぁぁなんて…イヤらしい形なの…気持ちの悪い肉棒…まるで…エイリアンみたい)

「ちょっと握ってみろ…早く手を出せよ……ほら手を開いて…そ…そうだ…」
「どうだ…初めて握った感想は…んん…ドクドク脈を打ってるだろう…ムフフ」

「お前のオマ○コに入りてーつってんだよ」
「さー…ここに寝てみろ、早くしないか……そう…少し脚を開いて…そ…そうだ」

「お前…このチ○ポをお前のここに入れて何するのか…分かってるのか…」
「ここに抜き差ししてなー…精液を注入するんだよ、そうだよ…子種を植え付けるのさ」
「赤ちゃんが出来るんだぞ…そんなことぐらい6年生になれば知ってるよなー」

「しかし…精液は見たことないだろう……今から見せてやるよ…センズリつってなー」
「まー見とれ…今から見せてやるから…お前も手伝うんだぞ」

佐藤は胡座をかき、少女を横寝にして手を取り、陰茎を握らせて前後に擦らせた…。
右手は少女の性器を嬲り…左手は乳房を弄る…そうして性感を徐々に高めていく…。

「あぁぁ気持がいい…、ほらもっと先ちょを…そ…そう…早く擦って…ああいいぞ…」
少女の性器周辺の肌触りは滑らかで…佐藤は否応なく痺れた…少女の写真を見ながら妄想に耽ってするより何十倍も気持ちが昂ぶった。

中指が…少女のクリに触れる…雅美は「イヤン…」と可愛く悶える…。
少女の小陰唇はヌメリ…佐藤の指に絡みついてくる…次第に指先は少女の膣口に滑らかに埋没していく。

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