売られた姉妹
横尾茂明:作

■ 妹の場合5

「雅美、何をボーとしてやがる…」
「しかし…こんなに濡らしやがって、お前それでも小学生か…躰ばかりでっかく育ちやがってヨー…」
「よーし! 罰としてきょうは浣腸だ…」
「この可愛い肛門…この前買ってきたアナルバイブでじっくりと責めてやるよ、それから浣腸を打って俺のチ○ポ呑み込めや…」

「しかし俺のチ○ポが細くて…お前よかったよなー、この前みたいにチ○ポを尻に突っ込まれ…ちょこっとツンビー弄くったら…お前、よだれを垂らしていっちまったもんな…お前尻穴弄られるのがよっぽどいいよーだな」

「マゾの少女か……こりゃまた、いいビデオがとれそうだぜ…」

佐藤はロープを取りだし、少女の両足を揃えて縛り…天井にしつらえた輪っかに余ったロープを通し、引き絞っていく…少女の脚は垂直に屹立し…尻が畳より少し浮いて止まった…。

「先生…きついヨー…もう少し降ろして下さい……」
「やかましい、罰と言ったろう、このくらい上げないと…洗面器が差し込めないだろー」

「先生……まさか…」
「ウンコ…ココでするの…ヤダよー…いつもトイレに行かせてくれたじゃない…」
「こんな明るいところで……イヤ…イヤ…先生…許して…雅美恥ずかしすぎるヨー…」

「ウルセー…最近ちょっと優しくすりゃ…つけ上がってよー、お前…俺のSEX人形だってこと忘れたわけじゃねーだろー」

「………………」
「だって…だって…畳の上でするなんて…そんないやらしいこと……」
雅美の目から涙が湧いた…そして蜜月の錯覚を悔いた…。

「さてと…買ってきたイリガトールを試してみるか…」
「雅美…今までみたいに、イチジク浣腸でちまちまやるのと違って…きついぜー」

「……先生怖いよ…体…変にならない…雅美怖いよー…もう…いやだよー…」

(可愛い奴…こうやって羞恥に泣く少女に…浣腸を無理強いし…羞恥に打ち震えながらクソを垂れ流す美少女…あぁー我慢できねーぞ…クククッ…」

「雅美…下利便するシーンをビデオに収めるからなー…泣きながら垂れ流すんだぞ…」

「……先生…縛ってからそんな事言うなんて…卑怯です…先生なんか…うぅぅぅ…」
「先生なんか大嫌い…先生の変態…女の子のウンコするとこ見たいなんて……変態…」

佐藤は少女の訴えを無視し、説明書を読みながらイリガトールを雅美の脚をつり下げたロープの中間当たりに、付属のクリップで吊り下げた…。

「えーと…浣腸液はと…200ccくらいだな…んん…多いかな…」
ゴム管のコックを閉め…目盛りが刻んだタンクに浣腸液を注いでいく…。

「さてと…これでいいんだよな…」
佐藤は廊下においてある大きめのプラスチック洗面器を持ってきて雅美の尻の下に差し込む…。
「こんな小さなものじゃ…下利便が吹き出したら…間に合わねーかもなー…」
佐藤は心配になって、近くに有った新聞紙を畳の上に敷いていく…。

用意が出来たところで佐藤は少女の持ち上げられた尻を見ながら胡座をかいて座り、雅美の尻縄を解き…性器と肛門をくつろげる…。

「こんな綺麗な肛門から…さて…どんな臭いウンコが吹き出るのかな…クククッ…」
佐藤は可愛い性器をひらき…雅美の好きなクリトリスの両脇をしつこく舐めて悶えさせてから、舌先をとがらせて肛門に挿入した…。

少女のお尻は無様に震え始める…。
(畳のお部屋で縛られてウンコするなんて…あぁぁぁ…恥ずかしいよー…)
(変態…先生の変態…)

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