売られた姉妹
横尾茂明:作

■ 恥ずかしく並べられて5

「二人とも…気持の良さそうな尻をしてるじゃねーか…どうよこの白さと滑らかさは…」
「オメーら二人は今日から当分は俺の性奴隷として仕えるんだぜ…わかったな!」
「たっぷりとMに調教してスケベじじいに高く売ってやるからよー、そうすりゃ借金は帳消しだ、せいぜい俺を歓ばして励むんだなー…クククッ」

「しかしオメーら…姉妹なんだなー、こうやって尻とオマ○コ見てるだけじゃ区別はつかねーぞ…」
「それと…どうよ、このふっくらマ○コは…この柔らかさはたまんねーぜ…」
佐伯は二人のクリを揉み上げ…同時に膣に指を沈めていく…。
恥骨の裏側のでこぼこ感をなぞり…直腸側の柔らかさを触感していく…その相互の違いに佐伯は痺れ…亀頭は透明な液をまた溢れさせ反り上がっていく…。

「やっぱり…妹の穴の方が小さいんだ…」
「オイ!、まずは妹のマ○コから突っ込むぜ…」
佐伯は妹の両の尻タブを掴んで左右にひらき、可愛げなタラコが二本並んだような初々しいオマ○コをくつろげる…そして中央の縦筋に亀頭割り込ませ、いやらしくすり込みながら挿入していく。

「うっ…くぅぅぅ…中学生のオマ○コはよく締まるぜ…エエナー」
性器に突き刺さったぶとい陰茎に、尻穴は歪み…苦しげに収縮している…。

「お前の尻穴はもう調教済みなのか? …おい! どうなんだ」

「………はい……先生に…何度も…されました…」

「なに! 先生だと…こりゃまいった、近頃の先公は何やってんだクソー…」
「でっ、いつやられたんだ…」

「小学6年の秋……」

「小学生に調教するとはなー…クーッなんちゅう先公だ! …しかし羨ましいかぎりだぜ」
「それで、その先公とはまだ続いてるのか…」

「……三ヶ月くらいで…先生は警察に捕まりました……」

「そうか……」
「ふん! ざまーみろだなー…クククッ…」
「でっ…どんなイヤラシイことされたんだ?」

「………………」

「まっ、いいや……後でひっぱたいて吐かしてやるぜ…」
「そうすると…2年くらいのご無沙汰なわけだ…まーしたくてたまらん時季だよなー」
「おっ、オメーの膣は姉さんのより深いじゃねーか…ケッ、ガキのくせして…ここばかり育ちやがって…ったく…」

「あぁぁぁぁしかし…気持が良くなってきたぜ……」
長大な陰茎がロリータの抜けるように白い尾部に突き刺さり…注挿が繰り返される…。
隣りにまた痺れるように美麗な尻が並んでいる…佐伯は夢見心地に姉の肛門と膣に指を突き入れ己の性感をさらに高めていく…。

姉の夕紀が焦れて悶える…「おっと…姉さんを忘れちゃいけねーよな…」
佐伯は惜しそうに妹からずっぽりと陰茎を抜き出し…膝立ちで隣りに移り、姉のオマ○コに隆々とした陰茎を刺し入れていく…。
「うぅぅぅ……これもまたエエなー…さきっちょがツンツン気持ちよく当たって実にエエー…」

雅美は気持のいいとこで抜かれたためか…腰を振って佐伯の陰茎を求める…。
気付いた佐伯は雅美の肛門に指を挿入し…空いた指でクリを揉み上げる…。

「あぁぁぁ…オジサン…気持ちいいヨー…」姉の夕紀が背中を反らせて悶え始める…。
「オメーが気持ちいいなんて言葉を吐くなんざ初めてじゃねーのか…そうか…気持エエか…ようやく素直になってきたなー…」
佐伯は姉の尻を叩いてピッチを早める…。

「オ…オジサン……夕紀のお尻にも…指を入れて下さい……」

「なんだ…さっきまでマラをくわえてたくせにまだ足らないのか…しかし…両穴に欲しがるとは…お前といい妹といい…ガキのくせして尻穴を弄られるのがそんなにいいのか……」
「おまえら本当に変態姉妹だなー…」

「しかし……可愛い顔して肛門弄られ歓ぶお前ら……いいカモだぜ…クククッ」
「こんな奇跡的なカモ…俺にゃー最初で最後だろうから…存分に楽しませてもらうぜ…」

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