売られた姉妹
横尾茂明：作
■ 嫉妬の焔3
少女は亀頭をクチュクチュ舐めながら陰茎の付け根からカリまでの範囲を上下にしごいた、そして時折茎を強く握ると口中で亀頭が大きく膨らむのがわかる。
（こうすると…オジサン…気持いいんだ…）
「さー、チ○ポはもういいから上に上がってこい」佐伯は少女の尻を叩いて促した。
少女はもぞもぞと体の向きを変え、佐伯の胸に乳房を押しつけ喉元に顔を埋めて甘える。
「可愛い子供だ…」
佐伯は少女の背中を撫でながら髪に口づけて、少女の体臭を胸一杯に吸い込む…。
そして胸に縋る少女の顔を両の手で挟み眼前に持って行き…鼻先どうしをくっつけて見つめ合う…。
少女は…はにかみをみせながらも見返してくる、その愛らしさは佐伯にはたまらなかった…。
陰茎は少女の素股に挟まれ…耳を柔らかく噛まれて…そしてまさぐるように口づけしてくる美少女、男の歓ばせ方をこんな可愛い中学生に調教した前の男の鬼畜さに佐伯は口惜しい嫉妬を覚える…。
「雅美…もうたまらん、チ○ポをお前の腹の中に呑み込んでくれや」
言われて少女は一瞬恥ずかしげに眼を閉じ…そして起きあがる。
もじもじと佐伯を跨ぎ、性器どうしをくっつけてから腰を浮かしてチ○ポを逆手に握る。
「オジサン…入れるね…でも…あぁぁぁ自分でするなんて恥ずかしいよー…」
少女は自分の性器に亀頭を当て、前後に揺らす…そのおのが淫らな姿に消え入るような恥じらいを見せながらも往復を繰り返す…。
そして頃合いと感じたのか膣入口で一旦止め…軽く息を吸って徐々に腰を沈めていく…。
「あぁぁぁぁ…気持ちいいよー」少女は声を小さく漏らして陰茎の半分ほど内臓に呑み込み、また啜り泣くようにしながら…さらに深く呑み込んでいく…。
そして崩れるように前に倒れ、佐伯を抱きしめて甘えるように唇を吸う…。
「あぁぁ…オジサン好きです…」
少女はその姿勢で腰を淫らに揺らし…陰茎をしごくように注挿しだした。
佐伯は視野の端に鏡が有ることに気づく…そして少女の頭越しに性器の結合部が映っているのが望めた…陰茎の裏筋中央の淫らな膨らみが少女の肛門側の膣粘膜を押し広げヌラヌラ光って出入りしている…その粘液質な少女の行為はＳＥＸというより生殖行為という言葉が合ってると佐伯には感じられた…。
「どうだ…太いだろう、先公とくらべてどっちがいい？」
「あぁぁぁ…先生のよりずっといいです…オジサンの方が何倍も…」
「そうだろう…中坊の給食費につけ込むような変態青二才に負けるようではやっとれんぜ、ククククッ」
「よし、横になれ…おっと、抜かずにそのまま横に降りろ…そうそう」
二人は横に向き合い、お互い脚を真っ直ぐに伸ばした状態で佐伯は少女の尻を引きつけて深く膣に抉り込む…。
「お前が上付だからこんな体位ができるんだぜ、子供とやるときはこの体位にかぎるぜ」
少女は佐伯の胸に顔を埋め…なすがままいやらしく突かれて恥ずかしげに身悶える…。
「なっ、気持ちええだろ、股に力を入れて俺のマラを強く挟んでくれや」
少女は手を握りしめて股間に力を込める…すると太い茎の出入りが内モモにわななき…震えるような快感が引き出されていく…。
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