巨乳・若ママ
黄浦江:作

■ 5

数日後、男は、子供を送ってものの10分も立たないうちにやってきた。
“この間あんなに激しかったのに、2・3日たつともう奥さんのことでここがこんなになっちまう。”
“奥さんだって、それだけの体をしていりゃ、直ぐにでも欲しいんじゃねえのか”
今日の智恵子は、ポロシャツに、ジーパン姿である。
“確かに、期待していたかもしれない”
男は、まず、智恵子に朝飯がまだなので卵焼きを作ってくれと申し出た。智恵子は、冷蔵庫から卵を2つ取るとフライパンで卵焼きの準備をしていた。そのとき男は、かがみこみ智恵子のジーパンのホックをはずし、ジッパーを下げるといとも簡単にジーパンを下ろした。
“ほう、今日は、又、こんなに可愛いパンティーでお迎えか? お尻の部分に可愛い犬のプリントが施してあるじゃねえか。やっぱり奥さんも俺に見せる為に、可愛い女になってきたな”
そして男は、とうとうパンティーに手をかけるとひざまで引き降ろした。
“おや、奥さん、どうしたって言うんだい? この部分にしみがついているじゃねえか? 感じ始めているのかい?”
確かに智恵子は、この男の執拗な言葉の責め方により感じ始めていた。そして男は、花芯をなぶり始めると、中から蜜が溢れ出してきた。男は楽しそうにその部分を弄んでいる。そして、またもや、男は、双肉を広げると菊門をいじり始めた。
“そこは、いや”といいながらも智恵子は立ったまま男のされるがままの状態であった。

智恵子は、もう下半身に火がつき始めていた。
“奥さんよう、今日は、うんちはしたのかい?”と聞いてきた。この男は何を言っているのかわからなかったが、智恵子は“まだです”と答えた。
“そうかい、それじゃ、チョット失礼して、浣腸をしてやろうじゃねえか”
智恵子は、言葉も出なかった。
“奥さんそれだけの尻をしていりゃ、かなりこれもはいるだろうな”といいながら、イチジク浣腸を何箱も取り出した。智恵子の花芯は、それよりも男の物を待っているのに、この男は、じらしているのだ。
“いいえ、別に便秘ではないですから”という智恵子に男は、“いいから黙ってここの尻を出して、ひざまずけよ”
智恵子はいやいやながらも、男の言う通りにひざまずいた。男は、その部分を何度か舐めると、一つ目の浣腸をしてきた。
“ギュー”という音とともに体の中に冷たい液体が注ぎこまれてきた。そして又次々と液体は注ぎ込まれている。
“やっぱりこれだけの体をしているだけあるぜ。6個も飲み込んじまった”
暫くして、男の手がとまり、異変が始まり始めた。きゅっと締め付けられるような、感覚とおなかの中で何かが動いている感じがする。だんだん便意も感じ始めていた。男は、満足げな顔とともに、“奥さんそろそろ効いてきたかな?”それじゃといって、智恵子を寝室に連れて行った。

“いや、ここではいや”
主人と愛を交わす場にこの男とは一緒にいたくなかった。
“ほう、じゃあどこなら良いんだい? 何ならその格好のまま外に出るか? 近所の人も大喜びするかもしれねえな?”
智恵子は、おなかに気がいってそれどころではなかった。
“わ、わかりました。ここで、……あ〜、出てしまいそう”
男は、口での奉仕を言いつけた。智恵子は、早く済ませてトイレに駆け込みたかった。男のものを暫く咥え、そろそろ、智恵子の腹も限界に近かった。男は、“もう口は良いよ”と言い智恵子はトイレに向おうとしたところ、後ろから羽交い絞めにされ、その場で、智恵子の花芯に男のものが入ってこようとしている。智恵子は、汗を流しながら“トイレに行かせて下さい”と懇願したが男は、“ここで俺のものを受け止めてからだ”といい無理やり挿入してきた。智恵子は、肛門から出ない様に、締めている為、それにつられて、智恵子の花芯部分も自然と絞まりが出ている。男は、“処女みてえな締め付け方だぜ”と言いながら腰を動かし始めた。智恵子は、気をやらないようにしながら、肛門を緩めないようにしているのがかえって男を喜ばす結果になっている事に気づいていなかった。しかし、火がついた体は、自分で肛門を締めているので、感じ方は今まで以上であった。

そしてやっと男が、花芯にドクドクっと吐き出したと同時に智恵子はトイレに駆け込んだ。男は、トイレのドアをあけたまま、排泄をしろといい始めた。もうそんなに余裕は無い。智恵子の肛門は、限界を超え、ひくついていた。そしてとうとう男が見ている前で排泄をした。おなかの中のものが全て吐き出されるほどの排泄をした。男は、“奥さん、激しいじゃねえか。すっかり楽しませてもらったぜ。”といってトイレから出て行った。

ワッシュレットで肛門をきれいにした後、トイレから出てきた智恵子を見て、男は満足げに、“今度からは、浣腸もしてやらねえといけねえな”と言い出した。

智恵子一人がこのような目に会っているだけで、家庭は、円満な状態である。そして今度はリビングでその男のものを又、受け入れた。男は帰り際に、智恵子の花芯に小さいバイブレーターを入れた。
“奥さんこれは、無線のバイブレーターでよ。外出する際には、必ず入れて歩けよ”
智恵子は従順に従うしかなかった。

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