2005.07.15.

巨乳っ娘 理沙ちゃん
03
わたる



■ 第2話2

「じゃあ次は・・コレだ。」
大野が言い、理沙に牛乳のパックを手渡す。
「え・・? これを・・どうするの・・?」
理沙が尋ねる。大野はニヤニヤして、
「ああ、それにはちゃんと牛乳が入っている。それを理沙ちゃんのおっぱいの谷間に挟んでつぶすんだ。」
「ええっ! そんなこと・・」
理沙は動揺する。
「簡単に出来るよ。そんなにデカいんだから・・」
大野が言う。
「じ・・じゃあ・・やります・・」
理沙が言い、大野がカメラを回し始める。
「んっ・・!」
牛乳パックをブラジャーの中に入れ、直におっぱいで挟む。
中身は暖かいようだ。
「うんっ・・!」
手で胸を抑え、牛乳を圧迫する。
「おお、すげぇ・・あれにパイズリされたらどんだけキモチいいだろ・・」
「牛乳になりて〜」
周りの男子が言う。
「あん・・ダメ・・なかなか潰れない・・っ」
もっと圧迫しなければつぶれそうにない。
「でもこれ以上強くしたら・・ああ、でもっ!!」
理沙は悩んだ末、Gカップ巨乳をブラの上から揉むようにして牛乳を圧迫なる。
「あああんっ・・! 感じちゃうっ・・!」
当然のごとく胸を刺激することによって快感が生まれる。
「はやくつぶさないとっ・・! ヌレちゃうっ!」
理沙はいっそう強く胸を揉む。そして、
「あとちょっとでつぶれる・・でもっ!」
とうとう愛液が流れはじめた。
「あとちょっとっ! お願いつぶれてっ!」

理沙はギュ、と胸を寄せる。そして、
グシャッ! ビシャアッ!
音をたててパックがつぶれ、大量の生ぬるい白い液体が理沙の全身にかかる。
「やぁぁっ! 何っコレ! ヌルヌルしてる!」
理沙が叫ぶ。
「よくつぶせたね理沙ちゃん。ソレは俺特製のローション入り牛乳だよ。
にしても想像以上にエッチな姿だね・・理沙ちゃんのお乳から母乳が出たみたいだよ・・」
大野が言う。
「何・・このヌルヌル・・っ」
理沙はそう呟き、何気なくローション牛乳にまみれた胸を触ってみた。
「いやぁぁっ! めちゃくちゃキモチいいっ!」
さっきから刺激していたせいもあるが、ローションの感触のせいで感度は格段にあがっている。
「ああ・・キモチいい・・これ塗ってアソコ触りたい・・っ・・でもそんなことしたらっ・・!」
大野は理沙の卑猥な姿を撮り続けているし、周りの男子も理沙を凝視して、それぞれ男性器を刺激している。
これが誰もいない所なら、理沙は今すぐおま○こを触ってイッてしまっているだろう。
実際、理沙はアソコをほんの数秒触っただけでイクところまできていた。
胸だけでもあと何回か揉めばイッてしまうだろう。
すると、理沙はふとももに暖かくねばっこい感触を感じた。

それを見た男子の一人が、
「おおお! 理沙ちゃんのパンツヌレヌレじゃん! もう脚に流れてきてる!」
「ほんとだ! スゲェ! あんなに感じてたんだ!」
「あんな恥ずかしい事させられたのに・・理沙って実は変態?」
次々と理沙の愛液に注目しはじめた。
「いやああああ! ダメぇぇ!! 見ちゃいやぁ〜!!!」
理沙は悲鳴をあげ、必死に股間を隠す。しかし愛液はとめどなく出てくる。
大野のカメラが理沙の股間を写し、
「なんだ〜理沙ちゃん。ローション牛乳そんなにキモチよかった? もうイッちゃいそうなんだろ? イキたいんだろ?」
大野が言う。
「いやぁ! イキたくない!」
理沙が叫ぶ。
「我慢しなくていいよ・・一言『キモチよくて我慢できません。オナニーさせてください』って言えば」
大野が言う。
「あんっ! ダメ! そんなこと言えないっ!!」
だが実際理沙はほんとにガマンできないところまできていた。
そしてとうとう・・
「きっ・・キモチよくてガマンできませんっ・・!! オナニー、させてくださいっ!!」
理沙は言ってしまった。
そしてビシャビシャのパンツを下ろし、その場にしゃがむ。
そしてローション牛乳と愛液まみれのおま○こを愛撫する。
同時に片方の手で、巨乳も刺激する。
「あっ・・あああんっ! キモチいっ・・! いやぁあ!」
見上げると股間をいきり立たせた大野がしっかり理沙のオナニー姿を撮影している。
「おっお願いっ!! 撮らないでぇっ! ダメぇ! イッちゃう!!」
「いやああああああ!!!!」
ドピュ! どぴゅ! ドピュ!
大量の愛液が噴出し、理沙はイッてしまった。
そして理沙の周りを、巨乳美少女のオナニーを見てとうとうこらえられなくなった男子達が取り囲んでいた。
「きゃあああああっ!!」
無数のチ○ポに囲まれ、理沙は絶叫する。
「ガマンできねぇ・・かけさせてもらうぜ」
そう言うと男子達は自分のモノをシコりはじめた。
そして絶頂に達すると、
ドピュッ!
「いやああ!」
理沙はクラス全員の精液をかけられることになった・・。

「あ〜キモチよかった。しばらくネタにはこまんねぇな。」
「ほんとほんと。しかもあの巨乳の島谷理沙だぜ? 今日は最高だよ」
「大野が今日の全部ビデオに撮ってんだよな? ダビングしてもらお」
「あ、俺も俺も!」
男子達が出て行く。
そして大野は最後に理沙に精液をかけ、
「いいのが撮れたよ・・おつかれ」
そういって出て行った。
後に残されたのは大量のローション牛乳と精液、そして自ら噴出した愛液
にまみれて下着姿で泣きじゃくる島谷理沙だけだった・・・。



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